コールサイン復活へ
2022.11.17
この前、JARLに旧コールサイン復活の問い合わせを出しましたが、それから1週間たって、本日返信がありました。結果からお伝えします。復活可能です。
旧コールサイン確認書が郵送で届きました。
開局の電子申請をする時に、この確認書をスキャンしてPDF化、添付すれば良いです。
局免失効しても、当時のコールサインが再割当てされていなければ、復活できる場合があります。
そのためには(自分がそのコールサインを持っていた事を)証明する物が必要で、詳しくは総務省のサイトに載っています。
ひとつは当時の局免の写し、しかし当時意識して複写したこともないし、失効した時に電波監理局(当時)に返却したのでは。
何かないかと探したら・・・昔から何でもとっておくクセがあったものでした。
・4級の試験問題
・4級の合格通知ハガキ
・電波利用料の納入告知書、領収証書
これくらいでした。
証拠にならないか?と思ったのは一番最後の納入告知書です。
コールサインは記載されていませんが、免許番号が記載されていました。
これを複写して、JARL問い合わせ時に同封しました。
役に立ったかわかりませんが、とにかく良い結果が得られました。
これで開局申請を出しました。電子申請で、(昔の手書き時代に比べたら)簡単にできました。
旧コールサイン確認書が郵送で届きました。
開局の電子申請をする時に、この確認書をスキャンしてPDF化、添付すれば良いです。
局免失効しても、当時のコールサインが再割当てされていなければ、復活できる場合があります。
そのためには(自分がそのコールサインを持っていた事を)証明する物が必要で、詳しくは総務省のサイトに載っています。
ひとつは当時の局免の写し、しかし当時意識して複写したこともないし、失効した時に電波監理局(当時)に返却したのでは。
何かないかと探したら・・・昔から何でもとっておくクセがあったものでした。
・4級の試験問題
・4級の合格通知ハガキ
・電波利用料の納入告知書、領収証書
これくらいでした。
証拠にならないか?と思ったのは一番最後の納入告知書です。
コールサインは記載されていませんが、免許番号が記載されていました。
これを複写して、JARL問い合わせ時に同封しました。
役に立ったかわかりませんが、とにかく良い結果が得られました。
これで開局申請を出しました。電子申請で、(昔の手書き時代に比べたら)簡単にできました。
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コメント一覧
amesho - 2022年11月17日 20:56
有難うございます。いずれ遠からず、肉球、じゃなかった二級になるはずです。
四級の免許は自作っぽいラミネートの物でしたが、現在の新しい免許は運転免許に似た感じのきれいなカードのようです。
三級の免許、出来上がるまで1ヶ月以上かかるので、まだ手元に届いていません。
四級の免許は自作っぽいラミネートの物でしたが、現在の新しい免許は運転免許に似た感じのきれいなカードのようです。
三級の免許、出来上がるまで1ヶ月以上かかるので、まだ手元に届いていません。
kanitama - 2022年11月17日 20:27
電子申請でなんでもできる時代になりましたね。手続きが早くて便利ですね。ということで会社概要の資格を「第三級アマチュア無線技士」に書き換えておきました。
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