検温またひっかかる
2022.07.28
毎朝はかっている体温記録及び、連絡船の往路及び訪問先の検温では全て平熱だったが、
帰路の乗船口で40℃以上の温度が表示され、こりゃー、どう考えても暑さのせいだと。
またひっかかって面白くない(笑)

ここで足止め食らったら(大変な遠回りとなり)タマランと思い、係員にクレーム。

「これって実は体温じゃないんですよ」と言ったら、係員は驚いた表情。
表面温度なんです。
肉を焼く表面は何百℃かもしれないけど、中は生焼けでしょう?
体温の定義から説明してあげました。機械の仕組みとか。

係員の話「これ屋外に置いてますけど本当は屋内用なので・・・」 とりあえず屋根はあるので屋内なのか屋外なのか微妙ですけど・・・

こんなインチキ機械の言いなりになってはいけません。一昨年ひどい目にあいましたからね。また、あの悪夢の再来かと、暑いのに一瞬ヒヤッとした出来事でした。

もちろん、無事帰ってきました。

一夜あけて、喉が少し痛かったんですけど、これは昨夜風呂上がりにそのまま寝てしまったせいです。夕方には改善しました。
懐かしのカセットテープ
2022.07.23
懐かしのカセットテープ博物館
https://compactcassettes.jp/index.html

見覚えのあるパッケージもちらほら、とにかく懐かしい。

安い100円テープは貧乏人の味方だったが、音質が悪かったり、絡まりやすく、当時でも評判は良くなかった。
ベーマガなどでも「わかめテープ」と呼ばれたりしたものである。(絡まってくしゃくしゃになるので)

MSXのプログラムのセーブで、1本のテープに次々と色々なプログラムを保存したが、どこに何があるのやらサッパリで、
(タイトルとカウントをメモしておけばよかったのだが、当時そんなにマメではなかった)
のちに、10分テープの片面に1本ずつ保存するようにした。
場所は取るけど、探すのは楽だった。

エンドレステープは睡眠学習に使えないかと、高校生の頃に買って帰ったのであるが、学習用には役立たなかった。自分の声で吹き込むので、その違和感のほうが気になってやめてしまった。
ただ、テープそれ自体に深い興味があり、改造にハマった。どこまで長時間にできるか、別のテープと入れ替えてつないでみたり、めちゃくちゃにいじくり回した。

小学生の頃は、オリジナルブランドのテープだと言って、既存のカセットテープをバラし、ラベルを剥がし、ケースを適当に塗装して、ラベルやインデックスも適当に作り、メーカーごっこをやっていた。
とにかくテキトーだった。ノリノリな気分で突き進んでいた。
当時はワープロも無いから、手書きの汚い字で・・・幼稚にも程があった。
デジカメ壊れた(壊した)
2022.07.21
置き場所の関係で、時々落とすせいか、ついに壊れて(壊して)しまいました。

撮影時、モニタは真っ黒というか変な模様が表示され、撮影しても真っ黒です。(写真は、別のカメラで撮影)


モニタ自体は正常です。撮像素子側の問題でしょう。コネクタが抜けかけとか、ハンダ割れとか、そんなところでしょう。(まだ開けて見てない)

スマホがあるじゃない? いやいや、スマホのカメラはイマイチ好きじゃなくて・・・使いたい時にパッパッと撮れないし・・・デジカメだと電源ONですぐ撮影できる状態になって便利だから。

バックアップ用として同じ機種を2台持っていたが、1台が今回ダメになったので、また同じ機種がほしいところ・・・なかなか無い。
使い慣れた機種が良い。操作が統一できるし、癖が分かっているし、バッテリーも充電器も共用できる。だから同じ機種で揃えたい。

結局、同じ機種は高すぎて、同メーカーの似た機種で妥協しました。中古を購入します。
置き配というより放置
2022.07.19
最近、いつの間にか? ヤマトで配達されず「置き配」されるようになった。どこかに指定があるのだろうか?それがナゾでした。
配達前のメールの中から指定できるようです。

だけど、注文時に指定できないものか。注意深く見ていったら、有りました。


しかも折りたたまれているから、展開してみないとわからない。

置き配は便利かもしれないが、見た感じ、どう見ても「放置」なので印象はあまり良くない。

置き方は一応、不都合が生じないように考えられていると思う。
さすがに、ドアの前にドカンと置かれて、ドアが開けられなくて困るような事はなかった。

ちなみに実家のほうでは、営業所が車で30分程度の大きな市に1箇所しかないから、ドライバーさんもしょっちゅう来れない。それで、ガレージの奥などへの置き配は昔からしていた。
取り掛かりと、5分だけやってみる
2022.07.17
具体的に取り組まないから先に進まない。わかってるんだけど。先送りにしてしまう。

そんな時は、5分でいいから取り組んでみる。手を動かしてみる。すると意外にも集中して、進んだりする。

たまたま、発達障害の経験者の動画を見ていて、そんなヒントを得ました。

- CafeLog -