効果的に痩せる
2025.07.30
そんなに太ってもいないが、ちょっと油断するとメタボの入口といった状態です。維持管理する事が重要です。健康にも影響します。

夏は代謝が落ちる為、太りやすいです。

しかし・・・この季節、とても暑くて外を出歩くのは危険です。仕方なく早朝に歩いたりしています。

よく、犬を散歩している方に出くわしますが、昔かまれた事があってトラウマになっています。誰もいない時間帯に起きるのは大変です。

そこで、プールでの水中ウォーキングも選択肢になりそうです。

その利点は、体温に対して水温が低い為、代謝が促進されます。膝(悪くないけど)の負担が軽減されます。

泳げないけど泳がなくて良い。歩くだけ。

ただそこらへんの道を歩くよりも、運動の効果が高いようです。

その分、疲れるかもしれません。よく学校でプールの次の授業では居眠りが頻発したのを思い出します。
モバイルバッテリー等
2025.07.30
私は出先でスマホを充電するような機会はほとんどない。
以前はモバイルバッテリーを持っていたけど、長時間の外出前には、あらかじめ(スマホを)充電していけば十分。
普段からほとんどスマホをいじったりしない。ゲームなんか全くしない。電話がかかってきたり、メールを見るだけ。

それでも一応モバイルバッテリーは持っていて、但しリチウムイオンではなく乾電池が使えるタイプ。これがいい。容量的には劣るけど、安心して使える。乾電池か、エネループを入れて使う。

飛行機に乗る時にモバイルバッテリーは預け荷物に入れるな、機内持ち込みにして、棚には入れないで手元に・・・などと色々面倒だけど、
この乾電池式なら関係ないはず。(空港に確認してないけどな)

実際に持ち込んだその場で聞くと、かえってトラブルになったり時間がかかるかもしれないから、あらかじめ確認しておいたほうがいいな。
問題ないからと預け荷物に入れておいたら、チェックでひっかかって呼ばれて説明して・・・だと面倒だ。

リチウムイオンじゃないから大丈夫ですって言っても、係員は専門知識があるとは限らない。モバイルバッテリーは単純にダメとしか覚えてなかったりして?知らないけど。
リチウムイオンでも容量によって規制が違っていたと思うけど、それぐらいかな。

そういえばバスや鉄道に持ち込み荷物の制限があって、どこかに貼ってあると思うけど、鉛蓄電池はダメだったと思う。昔から変わらないね、そのままだねという感じ。
そんな重たいものを持ってバスや鉄道に乗るだろうか?

マイカーを持っていた頃、ほとんど乗らなくて放置していて、急な用事で出かける事になった時、エンジンがかからなかった。全く何も音がしない。電圧をみると5ボルトもない。バッテリー液は濁っていた。だめだこりゃ。
しょうがない。バッテリーを買いに行くぞ。ホームセンターまで歩いていって、あの重たいバッテリーを抱えて歩いて帰ってきた。途中、何度も地面に置いて休み休み。
リチウムイオン電池の捨て方
2025.07.30
発火事故もじつは身近な所で起こっていたりするけど、捨て方もまた課題です。

捨て方がよくわからないから適当に捨てられて、ゴミ収集車や処分場で発火事故を起こしたりします。
昔の同僚が産廃業者に勤めていた時、たびたび燃え上がるのを目撃したそうです。

参考までに:

電池工業会の「小型充電式電池のリサイクル および購入・廃棄時のお願い」
ttps://www.baj.or.jp/battery/recycle/recycle04.html

JBRC (回収協力店など)
ttps://www.jbrc.com/general/recycle_kensaku/

"会員企業外品、回収対象外品の処分に関しては、メーカーまたは自治体にご相談ください。"と書いてあり、面倒だと思うし、もし断られたら処分に困ってしまいます。
輸入品とか素性のわからないメーカー品なんかどうしようもありません。そもそも、そんな物を買うなってのはわかるけれど。

だから適当に捨てられるんじゃないかと思ってしまいます。

会員企業であろうがなかろうが関係なしに回収してもらいたいです。(じゃあ誰が費用負担するんだとかゴチャゴチャなりそう。まるで町内会非加入者のゴミ出し問題みたい。知人は、わざわざ清掃センターまで持ち込み)

自分の経験だと、
JBRCで検索して出てきた電器店に持ち込んだのですが、1000円払えって言われて、言われるままに払ったが・・・モヤッとした気持ち。

私は、有料なら有料でいい。メーカー等を問わずに回収してくれるんだったら。
月の日数
2025.07.29
何月は何日までか、たとえば30日までか31日までか。

まあ、長年生きていればなんとなく覚えるものではあるが・・・

幼い頃に祖母から教わった事を今でも覚えていて、
拳を使って数える方法。

骨がでっぱっている所は31日まで、凹んでいる所は31日ではない。小指まで行くと、小指は7,8月とする。そこから逆に戻って9,10,11,12月となる。
プールで眼病
2025.07.28
プールで思い出すのは眼病

結膜炎だったか何だったか忘れたけど、眼科に通ったのは覚えていて、誰かから伝染ったのだろう。

目に漏斗のような器具をかぶせて、何かの液体を流し込んで目を洗うような治療を受けた記憶があって・・・
昭和のあの頃の話だから、今も同じような治療法なのか知らないけれど。

学校で水泳がある日は、着替えを持ってきたり持ち帰ったりする手間もあるし、さらに眼科へ通う用事も増えて、まったくプールってやつは面倒くさいなと思っていた。
眼科は町内でも隣町でもなく、車や鉄道で30分ぐらいかかる市にしかないから、行ったり来たりする時間もかかった。

塩素の大きな錠剤を先生がプールに投げ込んでいたのも覚えている。

パーンとプールの角に当たって砕けるやつとか有った。(水の中に入り損ねた)

それ絶対、手で触れるなよって言われたのに、おそるおそる触ってみたことがある。なんでも試してみたいお年頃だった。

溶けかかりで表面はザラザラしていた。そんなに簡単に溶けないのかと不思議だった。(その頃のTV-CMでバファリンの錠剤がコップの水に落ちながら溶けるイメージを思い出していた)

プールの中に沈んでいる錠剤を拾ってきて、しげしげと眺めたり、溶かしてみようとしたり・・・

あの消毒が効いているなら眼病にならないのではと当時思ったけど、完全じゃないんだろうな。

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