早速バテバテ
2025.07.04
だめですね・・・早速バテバテです。

特に、冷房にやられる。
暑いから冷房に当たっていると具合が悪くなるという悪循環。

だるくなるし、大したことをしなくても疲れてきます。

胃腸に影響が出始めた感じです。
たとえば胃がチャポチャポした感じになるときもある。だから水は積極的に飲まないほうが良さそうだなと、控えています。(室内にいるときは)

そして、夏は太る。
汗がダラダラ出れば痩せそうな気がしますけれど、そうじゃないんですね。
気温が高いので、その分、体温を上げるためにカロリーを燃やさなくて良いから、容易に太ってしまうという。

食事などは特にガツガツ食べているわけでもなし、そう変わらないのに。しいて言えば夏は麺類が多めか。これがいけないんだろうけどね。

昨夏は3キロぐらい太っていたけど、寒くなるにつれて段々減っていき、そしてまた暑くなると増える感じ。
帯状疱疹ワクチン
2025.07.04
昔、親父が帯状疱疹になった事があるのを覚えていて、自分も同じぐらいの年齢になったのでワクチン接種を考えています。
あの当時ワクチンはなかったんだろうか。あったけど一般に知られていなかったのかも。
幸い、現在は市から補助が出て負担が軽くなっている。通常2万~2万5千円のところ、支払は8千円で済みます。但し、期間をあけて2回接種となります。
副反応はチョットいやだけれど・・・注射した部位が腫れたり痛くなったり、発熱しそうです。
レーザーカッターBeamoの気まぐれ
2025.07.03
夏はオーバーヒートするので使えない。
早朝なら・・・と思ったけど今朝なんか28℃もある。
それにファンの音がうるさい(そのわりに冷えない)から近所迷惑。

切れたり切れなかったり、というのは以前も書きましたが、原因がよくわからないままです。
一度は修理に出して、異常なしで帰ってきている。

なんというか、気まぐれにおかしい時があるみたい。
それで、試した時にはOKじゃなかったのかと。

順調に切れていると思ったら、途中から切れたり切れなかったりしている。

こんな感じ:
==================== ==================== =========
===は、つながっている直線と考えて下さい。その途中が切れてない場合

そして、
==----------------------------------------------------==
---は、切込みが浅いところ。切り抜こうとしているが切り抜けない。

とりあえずの応急処置は、同じ加工を複数回走る。
加工時の設定に、何回走るってのが最初からあるのに後から気付いた。
もちろん、一度加工を最後まで走って、またスタートを押しても良い。
(当然、材料がずれないように一切触らない)
欠点は、加工時間が2倍かかること。
5分が10分になる程度だからたいしたことないか。たくさん作る時は影響がある。

レンズか、ミラーは以前掃除した。綿棒で拭き取ったら汚れが付いてきたから汚れていたのは間違いない。
その時にテストしたら順調に切れたので、ああ、これで良かったんだと思ったが、やはりたまたまだったようだ。

高圧電源が不調かと思って、内部を点検したり(電解コンデンサのリードが長いまま実装されていてびっくり)、日本製の電解コンデンサに総交換した。
さらにもう一台、高圧電源を買ってある。

レーザー管の交換時期か? これは判断が難しい。実際の使用時間はそれほどではない。
もう1本買ってあるけど、交換するには冷却水の入れ替えや光軸調整も必要となり、けっこうな作業時間を要する。

電流計を追加して、レーザー管の電流を監視しようと思って買ってあるけど、まだ取り付けないまま放置中。
本屋さん
2025.07.02
本屋さんは減少傾向にあるようです。

個人的には、何年も行ってない感じがします。
ネット通販で買うのが普通になり、そして蔵書を増やすと管理が大変だというのが身にしみて分かったので、新しく買うのを抑制してきました。

そもそも、子どもの頃は町に本屋がありませんでした。新聞屋の片隅に、ちょっとだけ漫画や雑誌が置いてある程度。

隣町は、もうちょっとマシな感じだったけど、たとえばパソコン関係はなかった。たしか中学生だった頃で、MSXの本を探しに行った。親父に連れて行ってもらった。
店を出る時に「やっぱりここには無いねえ」って言ったら、親父から怒られた。そんなことを言ったら失礼だろうって。
自分は思ったことをそのまま口に出すのが欠点かなあ。でも、ついつい口から出てしまう。独り言だった。

そんなわけで、「市」と呼ばれる所へ車か鉄道で30分かけて出かけないと、それなりの本屋には行けなかった。
そこでも技術書は置いてなくて、今度は県庁所在地の市にある比較的大きめの本屋でないと置いてなかった。
学生の頃は、その県庁所在地に住んでいたから、ようやく人並みの環境になったのではないかと思う。電子部品の店も同様だった。(高かったし、品数も限られていたけど)

本は買わないで図書館にあるなら利用すれば良いし・・・と現在はそう考えているけど、以前はとにかく買い込んでいた。

通販でタイトルだけ見て買ったりしていたっけ。

そして・・・なぜか同じ本が2冊あるという事態に。
部屋のこっちとあっちで見かけたような気がする。確かに有った。ばかみたい。なんで2冊買う。
まだ買ってなかったと思って買ったのか。買ったつもりで買ってなかったっけなと。じつは買ってあった。

そんなことは一度や二度ではなかった。自分であきれてしまった。購入履歴でわかるだろう?って、あとからそう思ったけど、あちこちの通販を利用していたから一元的に管理できない。この店に在庫がないから他の店をあたるってのはよくある。

管理が大変だし、本は場所をとる。今後はとにかく電子化がポイントになる。

本は、捨てようと思っても捨てにくいものだ。かなりの量を古本屋に引き取ってもらったが、買う時は何千円もするのに、売るときは二束三文だ。それでも捨てるよりはマシで、誰か必要としている人の所に届いて役に立つと思えば良い。

かなりの量、ってのは記憶にある範囲だと100サイズの段ボールに10箱以上。それでも、手元にはまだまだ積み上がっている・・・。
自撮り動画(セルフィー)
2025.06.30
ネット銀行の口座開設申し込みで、セルフィー撮影するというのを初めて知った。

単なる(静止画の)写真では証明として足りないのかなと思う。おそらく、身分証明書や写真では、あれこれ細工して悪さをした人がいて対策されたのだろう。
他人の写真を切り貼りして写したらわからない場合もありそう。

実際に申込みをする予定もなく、そのためのセルフィー撮影は経験がないけれど、どんな感じだろう。

妄想してみる。
たとえば指示が出て、その通りにする必要があったりとか?

あっかんべーして下さい。
カメラにおしりを向けて下さい。
シェーをして下さい。(靴下の先はピローンとしておく)
顔を色々ゆがめてみて下さい。
あがりめ さがりめ ぐるっとまわって 猫の目
あくびして下さい。
グルリと360度回って下さい。
正面、上むいて、下むいて、右むいて、左むいて。
好きな歌を歌って下さい。(♫デリケートに好きして)歌うなオッサン(笑)

・・・まあ、これは冗談だけど、すでにAIで動画を合成するのは可能になっているので、いずれセルフィー方式も破られてしまうのでは。時間の問題かもしれない。

結局、昔ながらの窓口で本人確認に戻る事があっても、本当に本人ですかと聞かれて、どうやって本人を証明するかね。
本人が本人だって言っているのに、本人かどうかわからない、確かめる術があるのだろうか。
疑っていくと、きりがないけれど。

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