体調不良
2025.07.25
今朝起きる時点から、だるい感じがして不調でしたが、
昼間に何度か腹を下してしまいました。

でも、その後はスッキリして何ともありません。正常に戻りました。

月末の支払いの用事で今朝から出かけまして、
まず、バスが寒かった。冷風が吹き付ける。すぐに吹き出し口を閉じました。

半袖じゃ寒いな・・・と思いながら周囲の乗客を見ると、長袖の方ばかり。
長袖着なきゃ!

バスを降りて暑い中を延々歩き、支払いをする所へ。
その事務所の冷房がまた一段と寒いこと! よく平気だなと思う。

たぶん、この寒さでやられたと思います。(引き金になった)
そこで催してしまい、トイレを借りて用事を済ませました。

その後、図書館に立ち寄ったりして帰宅しましたが、その帰りのバスで冷えて、なんだかお腹の調子が・・・

昼食後に数回に渡ってトイレへ。

おやつは食べないようにして、夕食も控えめにしました。

そして、温かいお茶を飲んでみたら良かった。身体が求めていたような感じです。
夏こそ温かいお茶ですよ。マグカップに二杯飲み干しました。
図書館の謎
2025.07.25
図書館で過ごすことで冷房の電気代を節約しようというわけではないが、近くまで用事が有って来たので、久しぶりにちょっと寄ってみました。

そういえば、以前からの謎があって、

ここの4Fはどうやって行くのか?という謎です。行き方がわかりません。

表から見える階段は3Fまでしかありません。

過去に来た時は、深く追究しませんでした。3Fまでしか入れないものと思い込み。

吹き抜けの空間で、3Fから4Fは見えています。
その3Fと4Fのつながりは、3Fを隅々までぐるぐる回ってみても無さそうです。

そして、4Fは立入禁止エリアでは「ない」ことがわかっています。
STAFF ONLYではないのは確かで、一般の方の姿が見えます。

・・・と、なればエレベータか。
いつも階段派なのでエレベータの場所を知りません。

ようやく見つけたエレベータ
「このエレベータは3Fまでしか行きません」

案内によれば、エレベータはもうひとつ有るようなのです。どこに?

しばらくウロウロしてみると、
ほとんど来たことがない「こども室」の脇にもうひとつのエレベータがありました。このエレベータか、その脇の非常階段でないと4Fまで行けないという仕掛け。

よその方には何のことやらサッパリわからないでしょうが、私にとっては長年の謎がとけた瞬間でした。

じつにつまらない事でひっかかっているもんです。

で、その4Fは何かというと資料閲覧室で、図書は置いてありません。机がたくさんあります。そこへ図書を持ち込んで、調べ物をしたりする為のスペースのようです。
道を間違える
2025.07.25
さっき乗ってきたバス、運転手さんが道を間違えました。

アレッ、ここを出たら左折じゃなかったっけ、と思っていたら「申し訳有りません、間違えました」とアナウンスが有り、そこでUターン

たぶん暑すぎるせい。頭がボーッとなっていたかも?

運転手さん、まさか熱中症じゃないだろうかと心配になったけど、その後の運転やアナウンスは至って普通だったのでたぶん大丈夫だと思う。
カンニングを見た話
2025.07.25
ずいぶん昔のことで、
危険物取扱者試験だったと思います。

願書は今のようにネットとか便利なものじゃなく、消防署へもらいに行っていました。
消防署に用事なんてめったにありません。ある意味(マニア的に)楽しみでした。
他の試験の記憶と混ざってるかもしれないが、県の証紙を買って貼り付ける必要があり、その足で警察署に行ったような記憶もあります。どちらもマニア的には楽しみでした。

(県の証紙は、電気工事士の免状申請だったかも。電気工事士免状は県知事から発行されるから県の証紙を買う必要があったような記憶。たしか販売窓口は警察署の落とし物係か、会計係じゃなかったか)

さて、試験会場は工業高校

試験が始まりました。すると左側の2列ほど離れた席の女性が、本を机の下で広げて見ているではありませんか。

私はとっさに対応できませんでしたが、手を挙げて試験監督に知らせるべきか、結局何もできませんでした。

知らせたところで、していませんとか言いがかりだとか主張されるだろうし、その人に外で仕返しをされるかもしれません。

まわりの人も気づいているはず。そのまわりの人もグルだったりして、その本人と同調して言いがかりだとか言い出そうものなら、こちらは一人で四面楚歌。孤立無援。

どっちかというと面倒なことに巻き込まれやすい自分。

たとえば落とし物を見つけやすい。たまたま落とし物を見つけてしまった。見つけた以上、交番に届けるしかあるまい。余計な用事が増えてしまった、という具合に。

また面倒に巻き込まれるのはイヤだ。無難に済ませたほうが(何も見なかったことに)したらよかったのか。

ちなみに私は試験に落ちました。しかも一度では有りません。この試験は確か3回ほど受けたような気がします。

とにかく暗記物が苦手なのです。
危険物との距離が施設によって何メートル以上とか、酸化性固体だの液体だのとか、試験になるとスッカリ忘れています。

思い出してみると最初は高校生の時に受けたのでした。丙種じゃなかったか。その時も落ちました。
電子・電気専攻なのに、とにかく資格をとれと言って危険物取扱者の試験をみんな受けさせられたのです。
履歴書の「飾り」をできるだけ増やして就職に有利にしたかったのでしょう。

また、懲りもせず受けてみようかなと・・・もし合格・取得してもこの先、これが役に立つことはないでしょうけれど。

もし取得したとしても、10年ごとに更新(写真の書換)がある為、面倒くさくて放置になりそうな予感 (もちろん有料)

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