夏は太る、冬は痩せる
2025.07.23
なぜか、ここ最近、体重が急に増えました。2kgぐらい。
寝る前と朝起きてすぐ、同じ条件ではかると、朝は600gぐらい減っているのです。汗などで出たのでしょう。これは説明がつくけれど。
その毎朝の体重も日に日に増えてきました。
暑さ対策で(身体が自動的に)水を溜め込んでいるのだろうか?という考えもありました。
そんなに食べる量も変わらないし、なんで太るかというと、代謝が落ちている為のようです。
体温並みか、そう大差ないぐらいの気温になりますから、カロリーを燃やして体温を上げなくて済むわけです。
冬に痩せるのは、どんどん燃やして体温を上げるからカロリーを消費する。
夏だから、食欲がないからといって食べないわけにもいかず、栄養は必要でしょう。それでも控えめにしているつもりですけど、目に見えて体重が増えました。
体重は数年続けて記録していて、記録を見ると昨夏も同じように体重が増えました。寒くなると減っていきました。
運動しようにも、この危険な暑さの中ではダメでしょう。
早朝に歩き回るにも、すでに暑かったりします。まだ昼間に比べたらマシですけど。
寝る前と朝起きてすぐ、同じ条件ではかると、朝は600gぐらい減っているのです。汗などで出たのでしょう。これは説明がつくけれど。
その毎朝の体重も日に日に増えてきました。
暑さ対策で(身体が自動的に)水を溜め込んでいるのだろうか?という考えもありました。
そんなに食べる量も変わらないし、なんで太るかというと、代謝が落ちている為のようです。
体温並みか、そう大差ないぐらいの気温になりますから、カロリーを燃やして体温を上げなくて済むわけです。
冬に痩せるのは、どんどん燃やして体温を上げるからカロリーを消費する。
夏だから、食欲がないからといって食べないわけにもいかず、栄養は必要でしょう。それでも控えめにしているつもりですけど、目に見えて体重が増えました。
体重は数年続けて記録していて、記録を見ると昨夏も同じように体重が増えました。寒くなると減っていきました。
運動しようにも、この危険な暑さの中ではダメでしょう。
早朝に歩き回るにも、すでに暑かったりします。まだ昼間に比べたらマシですけど。
とうもろこしの缶詰
2025.07.23
ちょっと手軽に野菜を摂りたい時に、缶詰があると便利。
とうもろこしの缶詰が3個セットで売られていて、常備しておくと良い。
だけど缶詰は資源ごみが出る。缶を洗って集めとかないといけない。
そこで調べてみると、紙パックもありました。これなら容器は燃えるゴミで捨てられる。
そういえば、とうもろこしの丸かじり・・・
ゆでたのを子どもの頃によく食べましたが、食べ方が汚いと友達から言われるまで「食べ方」を知りませんでした。
当時の私の食べ方だと粒が崩れて、かすが残ってしまうのでした。指摘されるまでは全く何も不思議と思わず。初めて知ったのは、中学生の頃だったと思います。自分は、表面だけかじるような食い方をしていました。
文字で書くと難しいが、粒を歯で根本から起こす(むしる)ようにして食べるのが正しいのだと。そうすると、食べた後がきれいになります。
意外と知らなくて、抜けていることがあるものです。
昔の職場で、「段取り」を「ランドリ」と言っている人がいて、文書にも「ランドリ」「乱取り」と書いていたのでした。それ違うよと教えたのに、結局改められませんでした。
プラスチックも良い例で、プラッチックとか、プラッチクとか変なふうに覚えている同級生がいました。
最悪を災厄と混同している人、あるいは、国勢調査を国税調査と勘違いしている人もいました。
とうもろこしの缶詰が3個セットで売られていて、常備しておくと良い。
だけど缶詰は資源ごみが出る。缶を洗って集めとかないといけない。
そこで調べてみると、紙パックもありました。これなら容器は燃えるゴミで捨てられる。
そういえば、とうもろこしの丸かじり・・・
ゆでたのを子どもの頃によく食べましたが、食べ方が汚いと友達から言われるまで「食べ方」を知りませんでした。
当時の私の食べ方だと粒が崩れて、かすが残ってしまうのでした。指摘されるまでは全く何も不思議と思わず。初めて知ったのは、中学生の頃だったと思います。自分は、表面だけかじるような食い方をしていました。
文字で書くと難しいが、粒を歯で根本から起こす(むしる)ようにして食べるのが正しいのだと。そうすると、食べた後がきれいになります。
意外と知らなくて、抜けていることがあるものです。
昔の職場で、「段取り」を「ランドリ」と言っている人がいて、文書にも「ランドリ」「乱取り」と書いていたのでした。それ違うよと教えたのに、結局改められませんでした。
プラスチックも良い例で、プラッチックとか、プラッチクとか変なふうに覚えている同級生がいました。
最悪を災厄と混同している人、あるいは、国勢調査を国税調査と勘違いしている人もいました。