Suica
2025.08.30
ちょうどセキュリティに関する報道がありました。心配することはなさそうですけど。
私は、バスや電車を利用する為にSuicaを持っています。
東京人じゃないのにSuicaって・・・
地元にも地元の交通系ICカードは有りますが、まだそれらがなかった頃、東京出張時にSuicaを買ってそれ以来ずっと使っているからです。東京人みたいに改札をスッと通りたかったわけですよ。
まだ、あの頃は磁気式乗車カードがありました。もう忘れた。なんとかカード。それがなくなってSuicaに統一されました。
Suicaを持っていて困るのは、その手続きはおそらくJR東日本の管内に行く必要があることです。
最初は無記名を買い、後に記名式への変更は関東に行った機会に手続きをしました。
万一、落とした時に記名式のほうがマシかと思ったからです。
あとは乗り物以外に、買い物にも使えます。今回の出張時、自販機の飲料購入にはSuicaを使いました。
私は、バスや電車を利用する為にSuicaを持っています。
東京人じゃないのにSuicaって・・・
地元にも地元の交通系ICカードは有りますが、まだそれらがなかった頃、東京出張時にSuicaを買ってそれ以来ずっと使っているからです。東京人みたいに改札をスッと通りたかったわけですよ。
まだ、あの頃は磁気式乗車カードがありました。もう忘れた。なんとかカード。それがなくなってSuicaに統一されました。
Suicaを持っていて困るのは、その手続きはおそらくJR東日本の管内に行く必要があることです。
最初は無記名を買い、後に記名式への変更は関東に行った機会に手続きをしました。
万一、落とした時に記名式のほうがマシかと思ったからです。
あとは乗り物以外に、買い物にも使えます。今回の出張時、自販機の飲料購入にはSuicaを使いました。
空港、有名人など
2025.08.30
芸能人とか有名人、あまり興味は無いが・・・空港で見かける機会は有るようです。その出待ちをしている人たちがいて問題になったりしたとか。
じつは友人が羽田空港の職員で、誰々を見かけたとか、そんな話は聞いた事がある。仕事中だろうから、あれっと気づいて、へえ、ぐらいなものだろう。
あれだけ人間がたくさんいるのに、知ってる人いないかなとジロジロ見ているわけにもいかんでしょう。
でも気づくんだろうな。独特のオーラ?を発していて、一発でわかるのかもしれません。
政治家は取り巻きの人たちがいて、異様な感じだったりとか?
じつは友人が羽田空港の職員で、誰々を見かけたとか、そんな話は聞いた事がある。仕事中だろうから、あれっと気づいて、へえ、ぐらいなものだろう。
あれだけ人間がたくさんいるのに、知ってる人いないかなとジロジロ見ているわけにもいかんでしょう。
でも気づくんだろうな。独特のオーラ?を発していて、一発でわかるのかもしれません。
政治家は取り巻きの人たちがいて、異様な感じだったりとか?
江戸
2025.08.29
江戸には数え切れないほど来たけど、とにかく疲れる。来るたびに思います。
関西方面は意外と用事が無く、通天閣の現場ぐらい。10数年前。
江戸よりは好きですね、あの街の雰囲気は。
江戸はクールな印象です。
九州だと博多は人が多すぎ。博多駅やその周辺は江戸のような感じもする。
筑紫口と博多口をつなぐ駅の中の通路のゴチャゴチャっぷり。
いろんな方向に動く人々が交錯しています。
そんな人混みでぶつからないように歩くには、
誰か適当な人を目印にして、その人の後ろを歩くようにしたら良さそう。
必ずしも自分の目的の方向へ行くと限らないので注意。
たとえば何とか線のホームに行きたいとか、券売機の所へ行きたいとか、
そんな時の進路変更は、あらかじめ人の流れを読んで、少しずつ修正します。
急に立ち止まっては駄目です。追突される危険があります。泳ぎ続ける鮪のように、都会では歩き続けなければなりません。
目の不自由な方、足腰の不自由な方にとっては厳しい感じがします。
長崎駅前だと、近頃ずいぶん変わりましたが、やたらに歩く距離が増えたような気がします。
路面電車は、特にイベント時は当然ながら普段でもギッシリ満員のときがあります。それでも江戸の人が見たら、まだ乗れるじゃんって思われているかもしれません?
そんな時に乗ると、今度は降りる時に詰まって動けなくなるので、乗らないほうが吉です。
どうせまたすぐ次の電車が来るので、無理に乗り込まないで様子を見ながら乗ることです。
あるいは一駅、二駅ぐらいは見えている範囲なので歩いてもよいでしょう。
関西方面は意外と用事が無く、通天閣の現場ぐらい。10数年前。
江戸よりは好きですね、あの街の雰囲気は。
江戸はクールな印象です。
九州だと博多は人が多すぎ。博多駅やその周辺は江戸のような感じもする。
筑紫口と博多口をつなぐ駅の中の通路のゴチャゴチャっぷり。
いろんな方向に動く人々が交錯しています。
そんな人混みでぶつからないように歩くには、
誰か適当な人を目印にして、その人の後ろを歩くようにしたら良さそう。
必ずしも自分の目的の方向へ行くと限らないので注意。
たとえば何とか線のホームに行きたいとか、券売機の所へ行きたいとか、
そんな時の進路変更は、あらかじめ人の流れを読んで、少しずつ修正します。
急に立ち止まっては駄目です。追突される危険があります。泳ぎ続ける鮪のように、都会では歩き続けなければなりません。
目の不自由な方、足腰の不自由な方にとっては厳しい感じがします。
長崎駅前だと、近頃ずいぶん変わりましたが、やたらに歩く距離が増えたような気がします。
路面電車は、特にイベント時は当然ながら普段でもギッシリ満員のときがあります。それでも江戸の人が見たら、まだ乗れるじゃんって思われているかもしれません?
そんな時に乗ると、今度は降りる時に詰まって動けなくなるので、乗らないほうが吉です。
どうせまたすぐ次の電車が来るので、無理に乗り込まないで様子を見ながら乗ることです。
あるいは一駅、二駅ぐらいは見えている範囲なので歩いてもよいでしょう。
上野、秋葉原
2025.08.28
上野(動物園、かはく)と秋葉原に寄る暇も体力も無く、山手線の電車の窓から過ぎ去っていくのを眺めただけ。
せっかくここまで来たのに、とは思ったけど、この暑さと人混みから一秒でも早く抜けたい気持ちが強かった。
涼しい季節になっても、人混みは変わらない。
どうしても見たい、行きたい場所があれば、それなりの覚悟が必要となる。
せっかくここまで来たのに、とは思ったけど、この暑さと人混みから一秒でも早く抜けたい気持ちが強かった。
涼しい季節になっても、人混みは変わらない。
どうしても見たい、行きたい場所があれば、それなりの覚悟が必要となる。
人混み
2025.08.28
前回、東京方面へ出張したのはコロナ禍の最中だったと思う。
その時は電車でモミクチャにされるのを避けるためバスで、羽田空港から目的地へ直行するバスを利用した。
コロナ当時は「ゆったり」どころか、あの大きいバスにたとえば3~4人しか乗ってないという状態だった。
バスの料金は電車より少々高く、道路混雑で時間もかかるし、高速道で事故があれば一般道で行くので余計に時間がかかる(一度経験あり)。高速道路とか言いながら結局は渋滞して、ノロノロと進む区間がある。一般道かと思うぐらい。
でも、ゆったり座れるし、車内にトイレがあるのは嬉しい。最高じゃないか。それだけで安心できる。
羽田空港から亀有(または逆のルート)でバスを利用する手もある。亀有ってのは「こち亀」で昔から興味がある。実在の派出所(交番)ではないが、亀有に一度行ってみるのも悪くない。
今回はバスではなく、羽田空港(から・まで)電車を利用してみた。
羽田空港から東京方面への第一ステップは、電車だと、
1.京急線で品川まで
2.モノレールで浜松町まで
昔からモノレールしか使った事がなかったので、試しに京急線に乗ってみた。
意外と空いているかもしれないと期待しつつ・・・なんということでしょう。人が多い。でっかいキャリーケースを持ち込む人もいて、身動きとれなくなる。幸い、このときは座ることができたけれど。
このギッシリ状態で品川までか? 現地の人にしてみれば、それが普通だけど何か?と言われるだろう、きっと、な。
田舎者の私にとっては、とんでもない異常事態なのである。降りられなくなるかもしれない。
帰りは行きと違う経路で、まず某所から東京まで来た。そこで山手線に乗り換えて、浜松町まで来た。そこからモノレールに乗ろうとした。
モノレールのホームに来・・・ドヒャーーー!! 行列行列行列・・・・・・
こりゃ無理だ、とりあえず一本見送って様子を見ようとした。その間にトイレでも行くかと思ったが、改札機にカードをかざしても警報が鳴って出られない。一体どうなっているんだ。脱出もできないとは。
そんなに急を要する状態でもないので、まずは次のモノレールに乗ろう。今度はそこそこの混雑具合で幸いに座ることができた。
ところが、久しぶりという事もあってか、降りる駅を間違えた。
目的地: 羽田空港第2ターミナル (終点)
終点という事を忘れていた。黙って最後まで乗っていたらよかったのに。
こんなパターンは、たとえばエレベータで1Fまで降りる時に、途中で止まった階を1Fと勘違いしてうっかり降りてしまったりとか、
門司港駅で降りるべきところ、門司駅でうっかり降りてしまって次の列車を待つというオッチョコチョイ
第3、とくれば次は第2だろうと勝手に思って、ホームに降りてみれば第1と書いてある。
浜松町から走ってくると、途中の停車駅は整備場とか色々あって、空港は第3、第1、第2(終点)となる。
まだ時間に余裕があり、なかなか来たことがない第1ターミナルを見学しても良いかなと思ったが、とりあえず第1のトイレを使って気持ちを落ち着けた。
第1と第2間を結ぶ連絡バスに乗ってみようかなと思ったけど、以前乗ったような気がする。やめとこう。
次のモノレールに乗って、今度こそ第2へ。
地下の立ち食いそば。ここは行きつけ?の店で、羽田空港で食事といったらここしか考えられない。
他の飲食店はどこもここも人が並んで混雑して大変待たされる。
私のような田舎者は、並ぶこと、待たされることに慣れていない。だいたい、自分の活動範囲で並ぶなんてめったにないし、ピーク時間帯を避けるようにしている。
確かに立ち食いそばの前にも人は並んでいるが、客の回転が早いので、それほど待たされることはない。とりあえず食券を自販機で買って、その番号を見ながら(じゃまにならないようにして)店内で待っていれば良い。
食券自販機から厨房へ注文情報が行く仕組みで、出来上がったら番号で呼んでくれる。
その待っている間にも人の入れ替わりが明らかに早かった。そのせいか、自分が食べるときにどうしても早食いになってしまった。もちろん、消化を考えてゆっくり食べてよいのである。
ここまで来る途中の電車は地獄だったなあ、と改めて振り返る。
既にぎゅうぎゅう詰めなのに、これ以上無理だろって思うのに、どんどん乗ってくるじゃないですか。降りるのは一人二人で、十人ぐらい乗ってくるという具合で・・・(それ普通だけど何か、って言われそう)
乗降者は特定の駅に偏っているような感じがします。終点は勿論ですが・・・乗換の駅もそうかもしれません。そこで一気に乗ってくるか、一気に降りてしまう。
これだけ利用者が多ければ儲かるだろうと単純に思うけど、こちら地方では鉄道やバスの存続も危ういのだから・・・両極端な感じもする。
その時は電車でモミクチャにされるのを避けるためバスで、羽田空港から目的地へ直行するバスを利用した。
コロナ当時は「ゆったり」どころか、あの大きいバスにたとえば3~4人しか乗ってないという状態だった。
バスの料金は電車より少々高く、道路混雑で時間もかかるし、高速道で事故があれば一般道で行くので余計に時間がかかる(一度経験あり)。高速道路とか言いながら結局は渋滞して、ノロノロと進む区間がある。一般道かと思うぐらい。
でも、ゆったり座れるし、車内にトイレがあるのは嬉しい。最高じゃないか。それだけで安心できる。
羽田空港から亀有(または逆のルート)でバスを利用する手もある。亀有ってのは「こち亀」で昔から興味がある。実在の派出所(交番)ではないが、亀有に一度行ってみるのも悪くない。
今回はバスではなく、羽田空港(から・まで)電車を利用してみた。
羽田空港から東京方面への第一ステップは、電車だと、
1.京急線で品川まで
2.モノレールで浜松町まで
昔からモノレールしか使った事がなかったので、試しに京急線に乗ってみた。
意外と空いているかもしれないと期待しつつ・・・なんということでしょう。人が多い。でっかいキャリーケースを持ち込む人もいて、身動きとれなくなる。幸い、このときは座ることができたけれど。
このギッシリ状態で品川までか? 現地の人にしてみれば、それが普通だけど何か?と言われるだろう、きっと、な。
田舎者の私にとっては、とんでもない異常事態なのである。降りられなくなるかもしれない。
帰りは行きと違う経路で、まず某所から東京まで来た。そこで山手線に乗り換えて、浜松町まで来た。そこからモノレールに乗ろうとした。
モノレールのホームに来・・・ドヒャーーー!! 行列行列行列・・・・・・
こりゃ無理だ、とりあえず一本見送って様子を見ようとした。その間にトイレでも行くかと思ったが、改札機にカードをかざしても警報が鳴って出られない。一体どうなっているんだ。脱出もできないとは。
そんなに急を要する状態でもないので、まずは次のモノレールに乗ろう。今度はそこそこの混雑具合で幸いに座ることができた。
ところが、久しぶりという事もあってか、降りる駅を間違えた。
目的地: 羽田空港第2ターミナル (終点)
終点という事を忘れていた。黙って最後まで乗っていたらよかったのに。
こんなパターンは、たとえばエレベータで1Fまで降りる時に、途中で止まった階を1Fと勘違いしてうっかり降りてしまったりとか、
門司港駅で降りるべきところ、門司駅でうっかり降りてしまって次の列車を待つというオッチョコチョイ
第3、とくれば次は第2だろうと勝手に思って、ホームに降りてみれば第1と書いてある。
浜松町から走ってくると、途中の停車駅は整備場とか色々あって、空港は第3、第1、第2(終点)となる。
まだ時間に余裕があり、なかなか来たことがない第1ターミナルを見学しても良いかなと思ったが、とりあえず第1のトイレを使って気持ちを落ち着けた。
第1と第2間を結ぶ連絡バスに乗ってみようかなと思ったけど、以前乗ったような気がする。やめとこう。
次のモノレールに乗って、今度こそ第2へ。
地下の立ち食いそば。ここは行きつけ?の店で、羽田空港で食事といったらここしか考えられない。
他の飲食店はどこもここも人が並んで混雑して大変待たされる。
私のような田舎者は、並ぶこと、待たされることに慣れていない。だいたい、自分の活動範囲で並ぶなんてめったにないし、ピーク時間帯を避けるようにしている。
確かに立ち食いそばの前にも人は並んでいるが、客の回転が早いので、それほど待たされることはない。とりあえず食券を自販機で買って、その番号を見ながら(じゃまにならないようにして)店内で待っていれば良い。
食券自販機から厨房へ注文情報が行く仕組みで、出来上がったら番号で呼んでくれる。
その待っている間にも人の入れ替わりが明らかに早かった。そのせいか、自分が食べるときにどうしても早食いになってしまった。もちろん、消化を考えてゆっくり食べてよいのである。
ここまで来る途中の電車は地獄だったなあ、と改めて振り返る。
既にぎゅうぎゅう詰めなのに、これ以上無理だろって思うのに、どんどん乗ってくるじゃないですか。降りるのは一人二人で、十人ぐらい乗ってくるという具合で・・・(それ普通だけど何か、って言われそう)
乗降者は特定の駅に偏っているような感じがします。終点は勿論ですが・・・乗換の駅もそうかもしれません。そこで一気に乗ってくるか、一気に降りてしまう。
これだけ利用者が多ければ儲かるだろうと単純に思うけど、こちら地方では鉄道やバスの存続も危ういのだから・・・両極端な感じもする。