電話マニア向けの本を制作
2023.07.13


自分の出身地の電話の歴史や技術的な事柄などについてまとめた本を制作しました。
約200ページ有り、濃厚な中身です。

老眼に配慮した文字拡大版も有ります。(約360ページで分厚い)

非売品で、現時点では無償配布しています。

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コメント一覧
amesho - 2023年07月15日 12:17
時間をかけて少しずつ調査・研究と執筆を続けてきましたが、これで一旦、落ち着きました。完全に終わったわけではなく、ペースは落としますが、亀の歩みで増補版を作りたいです。(数年後)

この分野は、ほぼ誰も興味がないと思います。たぶん1万人に1人ぐらいでは。勝手な予想ですけれど。

しかし、その1万分の1が「濃厚なマニア」だったりするのです。世の中には、私設の電話博物館を建てた人もいますし、なんでもかんでも持っている個人コレクターもいます。
kanitama - 2023年07月14日 19:04
なるほどこれから布教活動に入るということですね。これはその活動に使う経典と理解しました。ご厚意に甘えて虎の子の経典を頂こうと思います。次回の荷物発送の時しのばせていただければと思います。これでアナログ電話が復活することを目指してい...うぐっ。
amesho - 2023年07月14日 03:31
完全に個人の趣味で、勝手に作ったものです。
(印刷は自分のプリンターで、製本も自分で)
おそらく誰も興味を示さない分野です。それだけに、マニアックでレア物なので、将来的には希少価値が上がるでしょう(笑)
宜しければ1冊差し上げます。
kanitama - 2023年07月13日 21:16
ん?自費出版?いや地域の発展のため役場からの依頼なのでしょうか。200ページとなるとかなりの情報量です。マニア間での取引が行われているのかもしれません。なんだかおもしろくなってきそうですね。
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