物干し竿と、大イタチ
2023.11.24
また来た、物干し竿屋・・・2本で千円とか・・・
アナウンスが聞こえ始めてから、聞こえなくなるまでの長いこと。道路を走り去っていくのではなく、住宅街の路地を極めてゆっくり走っている模様。
ちょうど郵便を出しにいくついでが有り、歩きながら見ていたら、ああ、いたぞ、物干し竿を積んだ軽トラ。
ポストに郵便を投函して、戻ってきたら、まだそこらへんにいた。バックで出てきているところに出くわした。
そのちょっと前ぐらいから「近い」と考え、スマホのカメラで録画していた。
運転していたのは60代ぐらいのオジサンか。
ギリギリまで接近する事ができた。
こういうのは詐欺が多いというのは知られていて、そのアナウンスの内容にもいちいち解釈がある。
2本で千円というのも、色々な解釈がある。
じつは10cmあたり千円とか、千円の安いやつは壊れやすいから高い物を勧められたり、あるいは、先に切ってしまってキャンセルはできないとか。
結局、それはあなたが勝手にそう思っただけでしょうという反論で、数万円払わされるというのがオチ。
「本日は~~~を定価の半額にて販売しております」 ってのも、定価というのがそもそもいくらなのかと。定価100万円だけど今日はその半額の50万円で売りますという可能性もあるわけだ。
「よく切れる包丁や園芸用ハサミを1本千円より」 これも何かありそうだな。罠が。
確かに一番安いのは千円だろうけど、こっちがオススメだとか売り切れとか言われそうだな。
物干し竿なんかホームセンター等で買えばいいだろう。普通は数千円だ。出歩くのが難しければ、通販でも買える。
解釈に関して、「おおいたち」とか、「おおざるこざる」を思い出した。(詳しくは検索を)
アナウンスが聞こえ始めてから、聞こえなくなるまでの長いこと。道路を走り去っていくのではなく、住宅街の路地を極めてゆっくり走っている模様。
ちょうど郵便を出しにいくついでが有り、歩きながら見ていたら、ああ、いたぞ、物干し竿を積んだ軽トラ。
ポストに郵便を投函して、戻ってきたら、まだそこらへんにいた。バックで出てきているところに出くわした。
そのちょっと前ぐらいから「近い」と考え、スマホのカメラで録画していた。
運転していたのは60代ぐらいのオジサンか。
ギリギリまで接近する事ができた。
こういうのは詐欺が多いというのは知られていて、そのアナウンスの内容にもいちいち解釈がある。
2本で千円というのも、色々な解釈がある。
じつは10cmあたり千円とか、千円の安いやつは壊れやすいから高い物を勧められたり、あるいは、先に切ってしまってキャンセルはできないとか。
結局、それはあなたが勝手にそう思っただけでしょうという反論で、数万円払わされるというのがオチ。
「本日は~~~を定価の半額にて販売しております」 ってのも、定価というのがそもそもいくらなのかと。定価100万円だけど今日はその半額の50万円で売りますという可能性もあるわけだ。
「よく切れる包丁や園芸用ハサミを1本千円より」 これも何かありそうだな。罠が。
確かに一番安いのは千円だろうけど、こっちがオススメだとか売り切れとか言われそうだな。
物干し竿なんかホームセンター等で買えばいいだろう。普通は数千円だ。出歩くのが難しければ、通販でも買える。
解釈に関して、「おおいたち」とか、「おおざるこざる」を思い出した。(詳しくは検索を)
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コメント一覧
kanitama - 2023年11月24日 19:20
懐かしいさお竹販売ですが、そのようなトラブルも多いのでしょうか。昭和な時代にはいろいろなものを売り歩いていたと思います。訪問販売や路上での販売も多くありましたね。昭和の名残なのか新手の商売なのか気極めが難しそうです。
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