大ピンチずかんの実物を見る
2024.03.27
読後の感想・・・なーんだ、こんなのみんな経験した。(現代風に言うと、マウントをとる、ってやつか)



テープの端が見つからないのは、見つかって引き出そうとしたら斜めに切れちゃったとかもある。1周以上無駄になってしまってピンチ。(残り少ない時)

自分が時々やらかすのは、ハンダゴテ台をひっくり返してしまう事。ハンダカスやリード線の切れ端が飛び散って、片付けが大変。作業台の上だけでなく床まで飛び散る事も。
何かの拍子に触ったか、コードをひっかけてしまって発生する。


命に関わるピンチは、さすがに子ども向けの本には書けないか。しかし、意外と身近なところに危険は潜んでいるものだ。
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kanitama - 2024年03月28日 21:02
お子さまたちには身近なちょっとしたピンチから知ってもらうことが良いのかもしれませんね。あまりリアルな危険はトラウマになるとかでPTAなどからクレームがはいりそうです。
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