HB-101とリレー
2024.03.28
自分がパソコンを使って何かを制御するという試みは、HB-101のカセットI/Fのリレーを利用したのが最初だったと思う。
MOTOR ONとMOTOR OFFを実行するとON/OFFする。
ONとOFFの時間を調整し、キーボードで打った文字のモールス信号を送るプログラムを作ったりした。
当時、内部のリレーにどこまで電流を流してよいかわからない。下手して壊すといけないので、外付の回路を自作した。
今度はプリンタポートを利用した。これなら8本は使える。STBも入れれば9本。
アンフェノール14Pのコネクタがないと始まらない。これは確か共立電子から通販で買ったと思う。
BUSYを常時GNDに落としておけば、LPRINTでドンドン出力できる。そのうちにOUT命令を使うようになったと思うけど、よく覚えていない。
最初はLEDをつないでチカチカさせて遊んだが、次にリレーをつないでみた。リレーというものは意外と高いので、3個か4個並べて精一杯だったと思う。それでもカチカチ鳴って、合奏みたいになって面白かった。
リレーの電源はMSXから取らないで別に準備した電池を利用したと思う。
MOTOR ONとMOTOR OFFを実行するとON/OFFする。
ONとOFFの時間を調整し、キーボードで打った文字のモールス信号を送るプログラムを作ったりした。
当時、内部のリレーにどこまで電流を流してよいかわからない。下手して壊すといけないので、外付の回路を自作した。
今度はプリンタポートを利用した。これなら8本は使える。STBも入れれば9本。
アンフェノール14Pのコネクタがないと始まらない。これは確か共立電子から通販で買ったと思う。
BUSYを常時GNDに落としておけば、LPRINTでドンドン出力できる。そのうちにOUT命令を使うようになったと思うけど、よく覚えていない。
最初はLEDをつないでチカチカさせて遊んだが、次にリレーをつないでみた。リレーというものは意外と高いので、3個か4個並べて精一杯だったと思う。それでもカチカチ鳴って、合奏みたいになって面白かった。
リレーの電源はMSXから取らないで別に準備した電池を利用したと思う。
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