非常用の水や電源
2024.08.11
1.エネループ充電器
 気づけば何本エネループを持っているやらわからないぐらいに増えており、これらを(小さな充電器で)4本ずつ充電していくと相当時間がかかる為、8本まとめて充電できる充電器を使っています。

これは良否も判断してくれる為、管理にも役立ちそうです。

小さな充電器では単3を4本か、単4を2本同時にしか充電できませんが、この充電器はいずれか(混ぜても)8本まで同時に充電可能です。

さらに、エネループを入れておくと、モバイルバッテリーとしても使用可能です。(USB端子があります)

ところでポタ電は便利そうですが、リチウムバッテリーの安全性が気になって、今のところは手が出ません。

2.保存水(たしか5年)
 志布志市の水
 ためしに1本飲んでみました。水でした。
 なんでペットボトルの水に期限があるのかと思ったら、ボトルの樹脂を通って水分が抜けていくのだとか。
 そういわれて見てみれば、この水は分厚いボトルでした。いまのポカリは薄くてボヨンボヨンですね。


3.えいようかん
 この先、賞味期限の近づいたものを消費していこうとした時に、果たしてこの高カロリーの物をバクバク食って良いものかどうかが気になっています。
 一度にたくさん食べないで、毎日ちょっとずつ食べるしかないでしょうね。
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amesho - 2024年08月12日 12:54
モバイルバッテリーは、乾電池やエネループが使える物を利用しています。これだったら飛行機の預け荷物でも指摘されないと思います。(リチウム電池のモバイルバッテリーは機内持ち込みにしなければならない)

手回しは昔、ラジオやら秋月のジャンクの携帯電話用発電機やら試したことがあります。手が痛くなるだけで大した発電ができません。相当頑張ったのに、点灯してみると間もなく消えて・・・という感じ。
kanitama - 2024年08月12日 11:19
リチウム電池は最後は膨らんで発火するので危険です。まるで太陽の最後みたいですね。エネループに手回し発電やソーラー発電でしのぎたいものです。まさにソーラー女子生活ですね。水も1日2Lほど必要なので準備が大変そうです。さて巨大地震に対しての警戒は1週間ほどでよいのでしょうか。
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