ダム探検のような夢
2024.10.15
全体のストーリーは長かったのだが、一部しか覚えてない。

なぜか役所に勤めていて、長文の書類を作って提出したような気がする。

地下へ長いハシゴで降りてくると、タタミ一畳ぐらいの床(大理石のようなもので出来ている)があって、周囲は全て水面。

(大都市の地下にある、大雨の雨水を流す地下空間みたいなイメージか)

水面に立っているような変な感覚。

水は白く濁っている。あまりきれいではない。

(このあたりの記憶しかない)

たぶんこれは、水上生活者の動画を見たせいだな。

無国籍のなんとか族は、陸上に上がることは許されず、船またはサンゴ礁の上に建てた家に住んでいる。

この世界にそういった人たちがいるというのは今まで知らなかった。

まあとにかく、途中で目覚めることもなく、朝まで良く眠れたと思う。

季節の変わり目で、夜まで暑くても、深夜~早朝に寒くなったりする日もある。
暑いから布団を蹴っ飛ばして寝ていると、早朝に冷えて目が覚めることも。
布団をかぶっていても、気温の変化に敏感なせいか、寒いと感じて目が覚めることもある。

カビ防止でスノコベッドを使っており、底面の風通しが良いので、冷えやすいのではないか。

そこでアルミの保温シートを敷いてみたら、(いまのところは)夜中に寒くなったりしない。(布団をかぶっていれば)
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kanitama - 2024年10月15日 21:47
信じられないくらい長く日中が暖かいですね。さすがに朝夕は秋っぽくなりました。夢は不思議な世界を見せてくれますね。不自然だと感じないところが不思議世界です。いつもよく場所を特定しようと試みています。そのかいあって住所を見つけたのですが、カンタンナ漢字なのに読めないのです。実に不思議です。
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