なぜか押入でシャワー
2024.10.17
夢というものは現実を超越していて、奇妙な場合もあります。でも、常識に縛られず自由なので、何か新しい発想のヒントになるかもしれません。


覚えている部分だけ:

押入でシャワーを浴びているシーンから。(めちゃくちゃ)
こんな所で水(湯)を流して大丈夫かと思った。
押入の隅からどこかへ流れていくのは見えた。

洗濯物はどこに干そう。ハンガーがいくつもあって困らない。

隣の部屋に行ってみると弟がいて、昔使っていたナショナルのラジカセがあった。(今もある)
短波を聞くのに良いよな、と言ったりしたが、年代的に理解されるものかどうか。

なぜか、無線のコールサインを教えてという話になり、
そこにあった分厚いメモ帳に書こうとしたら、それには書かないでって言う。
自分の部屋でメモ帳を探して、そこに書き込んだ。

このあとは記憶にない。


これらの記憶が現実の出来事とどう結びついていたのかは不明。

たぶん、強盗のニュースを見て物騒だなと思い、もし入ってきたらどうしようと寝る前にちょっと考えた。押し入れにでも隠れるかと思ったのは確か。
押し入れに隠れて、押し入れの前にある荷物を崩してバリケードにして、押し入れの中から警察に電話しようと妄想した。

うちに来たって大した現金はない。小銭がちょこっと有る。
ほぼ全てキャッシュレス。
それと歴代の千円札を記念に1枚ずつ手元に残してあるから三千円は有るな。
全ての口座は通帳レスだから、通帳を奪おうにも通帳はない。
高級時計や宝飾品には全く興味ないから持ってない。
ちうごくみやげの毛沢東の腕時計は持ってる。
ジャンクと古本と、ゴミ(ダンボール等)はたくさん有る。

強盗が入ってきたら、入る家を間違ってる、よく調べてから入れと言おう。

実は数年前、同じ町内の家に強盗が入った事があり、意外と物騒だなと思った。
犯人は捕まって裁判を受け、服役していると思うが・・・
あの家は高級車が何台もあったし、誰が見てもお金持ち。
ニュースを見たら、見覚えのある景色、あっ、あの家か、と。

あと、
分厚いメモ帳というのは、おそらく「ゆうせか」(有隣堂しか知らない世界)の影響かも。
ペンの試し書きの時にそういうのを使っている。

押入とシャワーは、どう考えても現実と結びつかない。押入は「隠れる」事を考えたのでそのつながりだが、シャワーは関係無さそう。
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