秋月の部品袋の活用
2024.11.01
同じ部品をたくさん買う事は良くあるけど、ひとつひとつパックされているのは嵩張るし、できるだけひとつの袋にまとめるようにしている。個数も書き込むと良い。

空き袋の活用方法は、たとえば修理でネジを保管するのに良く使う。

「外装」、「基板固定」、「側面カバー」というふうに取り付けてあった箇所を袋にメモしておく。
そして、その袋を筐体などにテープで貼り付けておく。

袋詰めしなくても、ネジは元ついていた場所に締めておいても良いが・・・再び組み付ける時に一旦はずす手間は有る。

この空き袋は廃物利用だから惜しげもなく使うことができる。使い捨てても良いとわかっているけれど、根っからの貧乏性か、実際には何度か繰り返し使っている。

そういえば、裂けやすい袋があるよね。秋月の部品袋で。開ける時にチャック部分だけじゃなくてその下まで裂けてしまう。もちろん、こうなったら使えない。
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amesho - 2024年11月01日 18:10
ご丁寧に1個ずつ説明書も入れてあるので、秋月の内職さんは大変でしょうね。

活用法ですが、細かい部品(ネジ等)を入れておくか、小銭を小分けにして使い捨ての財布、・・・あるいは、あの虫を捕まえて逃げないようにチャックを閉じるとか。

捕まえる時点で駄目ですけど。

チャック袋なんか100均で買っても安いものですが、せっかく手元に有るなら活用したいですよね。

ラベルを剥がすのは無理なので、マスキングテープを貼ってから品名を書き込みます。元のラベルは誤解がないように✕印をつけています。
kanitama - 2024年11月01日 17:51
秋月さんの袋はちょっともったいない気がしていますがためておくこともできず廃棄していました。なにかに活用すればよいのですがアイディアが浮かびませんでしたね。たぶん料理には使えませんよね。
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