**ピで倒れた話
2025.01.05
学生時代なのですが、確か卒業研究に取り組んでいた時か忘れましたけど、とにかくMSXでのプログラミングに熱中していた時期がありました。
当時作っていたマイコンのモニタプログラム、ちょっとしたOSのようなものをゼロから作っていました。
もう、そればっかりでした。寝ても覚めても。
明け方近くに外出して、コンビニでパン等を買ってきて食べてまた続きをする、なんてことを繰り返していました。
あまりにも集中しすぎたのか分かりませんが、大きい方をするのを忘れてしまったことがありました。何日間だったか覚えていません。4~5日出さなかったかもしれない。
出そうになっても、もうちょっとこのへんを作ってから、試してから、なんてやっているうちに出なくなって、それっきり忘れてしまうんですね。
ちょうど学校帰り、仲間たちと連れ立って歩いていた時です。下宿にかなり近いところで、突然、お腹が痛くなりました。
普通にお腹が痛いのだったら、ちょっとトイレ行ってくる、ぐらいのものですけど、その時はちょっと違いました。マジで苦しいという感じ。なんか違う。
ふらふらして、その場に座り込んでしまいました。
おい大丈夫かと両脇を抱えられて下宿に辿り着き、トイレに入ったら・・・(自主規制)・・・その後は何事もなく無事でした。
不規則な生活、これが一番の原因でしょう。(そんなの当然だと、わかっているが)
当時作っていたマイコンのモニタプログラム、ちょっとしたOSのようなものをゼロから作っていました。
もう、そればっかりでした。寝ても覚めても。
明け方近くに外出して、コンビニでパン等を買ってきて食べてまた続きをする、なんてことを繰り返していました。
あまりにも集中しすぎたのか分かりませんが、大きい方をするのを忘れてしまったことがありました。何日間だったか覚えていません。4~5日出さなかったかもしれない。
出そうになっても、もうちょっとこのへんを作ってから、試してから、なんてやっているうちに出なくなって、それっきり忘れてしまうんですね。
ちょうど学校帰り、仲間たちと連れ立って歩いていた時です。下宿にかなり近いところで、突然、お腹が痛くなりました。
普通にお腹が痛いのだったら、ちょっとトイレ行ってくる、ぐらいのものですけど、その時はちょっと違いました。マジで苦しいという感じ。なんか違う。
ふらふらして、その場に座り込んでしまいました。
おい大丈夫かと両脇を抱えられて下宿に辿り着き、トイレに入ったら・・・(自主規制)・・・その後は何事もなく無事でした。
不規則な生活、これが一番の原因でしょう。(そんなの当然だと、わかっているが)
トラックバックURL
トラックバック一覧
コメント一覧
コメント投稿