トイレにヒーター
2025.01.17
建物が安普請な為、やたらに寒い。健康に悪そう。

窓に断熱シートを貼りまくってみたが、効いてるんだか効いてないんだか微妙。
うっかり、サッシの換気口が開いているのを忘れていて、なんでスースーするんだろうと思っていたら・・・もちろん閉じました。

いつも座っている机の足元にも、包み込むようにシートを貼ってあります。

そしてトイレ。やはり寒い。
屋外に面している部屋だけに、一段と寒く感じる。
便座ヒーターは無駄だと思っているので電源は入れない。シートを敷けばそれほど冷たくないので便座ヒーターは不要。

セラミックヒーターといって小型の温風機が数千円で売られており、ちょっと贅沢な感じもしたが買って試したところ、意外とよかった。

人感センサー付きなど色々あるけど、自分が買ったのはシンプルに電源スイッチと温度調整だけ。それでも十分。

これをトイレに設置しておき、大きい方を催す前兆の段階でスイッチを入れておく。(温水洗浄の温水スイッチも必要な時だけしか入れない)

すると、用事を足すときにはすでに十分暖まっているというわけ。狭い空間なので、小型のヒーターでも、わりと短時間で暖まる。

なお、何年も前に実家のほうには人感センサー付きのヒーターを仕込んできた。たぶん猫にも反応するが、トイレの中まで入ってこないだろうからあまり関係ない。
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amesho - 2025年01月17日 21:37
この前、夜中に腹痛でトイレに入った時、やたらに寒くて身体が冷え切ったので、その時に暖房が欲しいと思いました。これがきっかけでした。
kanitama - 2025年01月17日 21:29
トイレが暖かいだけで幸せな気分になります。ヒートショック予防としても効果がありそうです。わずかな投資で健康被害を防げるのであればお得な買い物だと思います。
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