カップ焼きそば
2025.04.11
カップ焼きそばにキャベツを足して食べる。

その方法は複数あって、ひとつは乾燥野菜を追加してからお湯を注ぐ。
もうひとつは、キャベツの千切りなどを(カップ焼きそばの出来上がり後に)合わせる。

今回(今日のお昼)は後者で食べてみました。

千切りキャベツはふわふわかさばっていて量が多そうに見えますが、炒めたりすると意外と少ないものです。
かさ増しに使うと満腹感が得られてちょうど良いでしょう。

そして、カップ焼きそばの塩分。
今日のお昼に食べたものは4.7gでした。

昔からカップ焼きそばを食べる時に白いご飯も食べたくなっていましたが、塩分が多いせいだったのです。

麺とスープが別々のカップ麺は、スープを捨てればかなり減塩になりますが、焼きそばはどうしたらよいでしょう。

面倒だから単純にソースは全部かけていたけど、必ずしもそうする必要はありません。好みで加減したら良いのです。意外と半分ぐらいでもいけます。(個人差はあるので、少しずつ足しながら試してみるとよい)

キャベツにドレッシングをかけて単独で食べるより、カップ焼きそばにキャベツを足して食べればドレッシングは不要になるし、ドレッシングの塩分も減らせます。

手順としては普通にお湯を注いでカップ焼きそばを作ります。
3分たったら湯切りする。
千切りキャベツは平らな皿に広げて、電子レンジで1分程度加熱する。そうすると、しんなりとなります。火が通って食べやすい。(面倒だけれどフライパンで炒めても良い)
カップ焼きそばにはソースを加減してかけて良く混ぜます。
そこに火を通したキャベツを混ぜる。
あとは食べるだけです。

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