寝ている人を見かけた
2025.04.27
見かけたといってもずいぶん前で、ふと思い出しただけですが・・・
長崎市内某所、昼間
バスに乗って車窓を見ていたら、店舗前に横になって寝ている人を見かけた。
降りて対応できない。高速バスだから途中下車不可
車内は携帯で通話禁止、という状況
車道じゃなくて歩道、シャッターの閉まった店舗前に、キャリーケースを枕にして横になっている人。
通行人も気づいていて、振り返ってみたりしていた。
キャリーケースを持っているので旅行者っぽいが、日本人なのかどうかは不明。
車窓ごしで遠いからよく見えなかったが、若い男性かも。
ホームレスではなさそう。酔っ払いなのかどうかは不明。
待ち合わせか何かの時間つぶしに寝ているのか、疲れて寝ているだけなのか、それとも具合が悪いのか、生きているのかどうかなんて全くわからない。
こっちはバスに乗っていて走行しているし、反対車線側だし・・・こういう場合どうしたら良いのかなあ、と思いながら通り過ぎました。
めったに見かけない光景なので、やっぱりこういうのは警察に(一応)届けたほうが良いのかな、でも誰かが迷惑しているわけでもないし、判断に迷ったわけです。余計なお世話かもしれない。
もしホームレスがそこらじゅうにいるような場所だったら珍しくもなく、誰も何も言わないでしょうけれど。
ホテルのチェックインの時間までもうちょっと待つような状態で、仕方なく外にいたのだろうか?
それにしたって、ロビーで過ごすことはできるだろうし、荷物を預かってもらうことも通常できるはずです。
長崎市内某所、昼間
バスに乗って車窓を見ていたら、店舗前に横になって寝ている人を見かけた。
降りて対応できない。高速バスだから途中下車不可
車内は携帯で通話禁止、という状況
車道じゃなくて歩道、シャッターの閉まった店舗前に、キャリーケースを枕にして横になっている人。
通行人も気づいていて、振り返ってみたりしていた。
キャリーケースを持っているので旅行者っぽいが、日本人なのかどうかは不明。
車窓ごしで遠いからよく見えなかったが、若い男性かも。
ホームレスではなさそう。酔っ払いなのかどうかは不明。
待ち合わせか何かの時間つぶしに寝ているのか、疲れて寝ているだけなのか、それとも具合が悪いのか、生きているのかどうかなんて全くわからない。
こっちはバスに乗っていて走行しているし、反対車線側だし・・・こういう場合どうしたら良いのかなあ、と思いながら通り過ぎました。
めったに見かけない光景なので、やっぱりこういうのは警察に(一応)届けたほうが良いのかな、でも誰かが迷惑しているわけでもないし、判断に迷ったわけです。余計なお世話かもしれない。
もしホームレスがそこらじゅうにいるような場所だったら珍しくもなく、誰も何も言わないでしょうけれど。
ホテルのチェックインの時間までもうちょっと待つような状態で、仕方なく外にいたのだろうか?
それにしたって、ロビーで過ごすことはできるだろうし、荷物を預かってもらうことも通常できるはずです。
昔のワイドショーなどのTV番組
2025.04.27
エビデンス等が求められる辛辣な現代と異なり、昭和の頃は自由奔放でした。
TV番組なんかはまさにそれを反映していたと言えるのではないかと思います。
代表的なものは、たとえばスプーン曲げやらUFOやら・・・
いまでも覚えているのは、「マイルドおばさん」
TVの前に塩や砂糖を準備してください。
味を変えてみせます。
そうすると、何かわけのわからないジェスチャーやら変な声をひとしきり出して、
さあ、味が変わったでしょう、という。
視聴者からの電話が、確かに味が変わりましたとか何とか。
自分も塩をなめてみて、ふーん? こんなもんだろって感じでしたけどね。
そんな単独で味を見るなんてめったにないでしょう。変わったと言われてもわからんし。
味を変えて何になる、スプーンを曲げたら使えなくなるじゃん、って今では思うけど、当時は普通に信じていた。それだけ純粋で素直だった、汚れてなかったのかもしれない。
我ながらどうでも良いことばかり覚えているものです。あきれてしまいます。
そうそう、小学生の頃に
理科の先生が授業中、塩の味は何と言うか? というので(簡単だ)自信満々に「しょっぱい」と言ったら「間違い」だと。
「からい」と言え、だと。
えーっ!?
(当時のTVコマーシャルで、歯磨きだったと思うけど「あー、しょっぱい」とか何とか言っていたことから覚えた。デンターTだったか?)
自分が信じていた答えを否定されて、しかも、おかしな事を言われて憤慨した。先生!「からい」だったら辛子とかカレーじゃないですか、塩の味と違うと反論した。
「塩辛い」というのが正しいのだろうな。
「対流」を学んだ時も、自分の認識が間違っていてそれを指摘された時は恥ずかしかった。
お風呂の湯は上に集まるのだと。冷たい水は下の方だと。
自分は、それは風呂釜(穴が二つ付いているやつ)の仕組み上、熱い湯が上からでてくるからそうなるのじゃないですか!と言った(そう信じていた)
うちは電気温水器だから、お湯を浴槽に張るだけですからそんな(湯が上とか水が下とか)関係ありませんと、キッパリ!(笑)
そうすると先生が、それは違うんだと。ちゃんと熱いのは上に冷たいのは下になる。ビーカーに水を入れて下からアルコールランプで加熱し、その実験までして確かめた。
TV番組なんかはまさにそれを反映していたと言えるのではないかと思います。
代表的なものは、たとえばスプーン曲げやらUFOやら・・・
いまでも覚えているのは、「マイルドおばさん」
TVの前に塩や砂糖を準備してください。
味を変えてみせます。
そうすると、何かわけのわからないジェスチャーやら変な声をひとしきり出して、
さあ、味が変わったでしょう、という。
視聴者からの電話が、確かに味が変わりましたとか何とか。
自分も塩をなめてみて、ふーん? こんなもんだろって感じでしたけどね。
そんな単独で味を見るなんてめったにないでしょう。変わったと言われてもわからんし。
味を変えて何になる、スプーンを曲げたら使えなくなるじゃん、って今では思うけど、当時は普通に信じていた。それだけ純粋で素直だった、汚れてなかったのかもしれない。
我ながらどうでも良いことばかり覚えているものです。あきれてしまいます。
そうそう、小学生の頃に
理科の先生が授業中、塩の味は何と言うか? というので(簡単だ)自信満々に「しょっぱい」と言ったら「間違い」だと。
「からい」と言え、だと。
えーっ!?
(当時のTVコマーシャルで、歯磨きだったと思うけど「あー、しょっぱい」とか何とか言っていたことから覚えた。デンターTだったか?)
自分が信じていた答えを否定されて、しかも、おかしな事を言われて憤慨した。先生!「からい」だったら辛子とかカレーじゃないですか、塩の味と違うと反論した。
「塩辛い」というのが正しいのだろうな。
「対流」を学んだ時も、自分の認識が間違っていてそれを指摘された時は恥ずかしかった。
お風呂の湯は上に集まるのだと。冷たい水は下の方だと。
自分は、それは風呂釜(穴が二つ付いているやつ)の仕組み上、熱い湯が上からでてくるからそうなるのじゃないですか!と言った(そう信じていた)
うちは電気温水器だから、お湯を浴槽に張るだけですからそんな(湯が上とか水が下とか)関係ありませんと、キッパリ!(笑)
そうすると先生が、それは違うんだと。ちゃんと熱いのは上に冷たいのは下になる。ビーカーに水を入れて下からアルコールランプで加熱し、その実験までして確かめた。