2アマeラーニング
2022.12.01
2アマeラーニングの申込みが12/1より開始されました。募集人数は150名まで。
早速申し込みました。
申込みの条件は3アマの免許を持っているか、あるいは講習会の修了証明書(まだ免許が届いていない場合)を持っているかです。その画像を申込時にファイル添付します。
仕事が超忙しくなる時期ですが、幸い、日程には余裕があります。それに、12月中は修了試験まで受けられない仕組みになっています。あせることはありません。
いばるわけではありませんが、いきなり試験に行っても受かる可能性は高いです。(数年前に問題集を買って読んでいた)
一応、電子工学科を出ておりますし、仕事で設計を長年やっていますから・・・あとは法規をしっかりやれば間違いないでしょう。
そこで、なぜeラーニングかというと、やはり便利さが勝りました。受講費用は割引ありで\45,050でしたが、もし熊本まで試験を受けに行っても前日から移動して交通費やら宿泊費やらかかります。それでも4万まではかからないでしょうけど、行ったり来たりで疲れたりします。
eラーニングでオンラインで修了まで出来たら、最終の試験はCBT方式となります。これは県内の会場を自分の都合の良い日時で予約できます。これが非常に嬉しいです。
その先は、まだ具体的に考えていませんが、1アマは試験を直接受けにいくしかありません。実用上は2アマがあれば全周波数が使えて200Wまで出せますから不自由はないでしょう。(それ以前に、そんなにアクティブに活動するつもりは今のところないのだが・・・)
早速申し込みました。
申込みの条件は3アマの免許を持っているか、あるいは講習会の修了証明書(まだ免許が届いていない場合)を持っているかです。その画像を申込時にファイル添付します。
仕事が超忙しくなる時期ですが、幸い、日程には余裕があります。それに、12月中は修了試験まで受けられない仕組みになっています。あせることはありません。
いばるわけではありませんが、いきなり試験に行っても受かる可能性は高いです。(数年前に問題集を買って読んでいた)
一応、電子工学科を出ておりますし、仕事で設計を長年やっていますから・・・あとは法規をしっかりやれば間違いないでしょう。
そこで、なぜeラーニングかというと、やはり便利さが勝りました。受講費用は割引ありで\45,050でしたが、もし熊本まで試験を受けに行っても前日から移動して交通費やら宿泊費やらかかります。それでも4万まではかからないでしょうけど、行ったり来たりで疲れたりします。
eラーニングでオンラインで修了まで出来たら、最終の試験はCBT方式となります。これは県内の会場を自分の都合の良い日時で予約できます。これが非常に嬉しいです。
その先は、まだ具体的に考えていませんが、1アマは試験を直接受けにいくしかありません。実用上は2アマがあれば全周波数が使えて200Wまで出せますから不自由はないでしょう。(それ以前に、そんなにアクティブに活動するつもりは今のところないのだが・・・)
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amesho - 2022年12月01日 22:28
数年前から、受信機で毎晩ラグチューを聞いているとご年配の決まったメンバーばかりだし、イベントに行っても若い人がいません。まるで老人会というか老人会そのものかもしれません。
高校の頃、無線部では自分たちが最後の世代だったようで、後輩たちが入ってきませんでした。毎年4月には部活(運動部、文化部)ごとに集まって1年生を迎える行事があったのですが、期待して待っていても誰も来ませんでした。
そもそも同級生も特に無線に興味があって入ったわけではなく、帰宅部的な所属だったと思います。(決まりで、なんらかの部活に入らなければならなかった)
それで1学年下の後輩(小学校から一緒)を誘い込みました。彼は電子回路とかパソコンに興味があり、昔から粗大ごみのテレビなど拾ってきたりして私の影響をモロに受けていました。部活はバレーボール部だったのです。半ば強引に無線部へ引きずり込んだので、バレーボール部の連中から嫌味を言われましたが(笑)
私は交信にはあまり興味がなく、機械いじりが好きなのと資格マニア(というほどでもない)なので取得しておこうと思いました。
この先どうなるのやら、生きている限り見届けようと思います。それが開局の目的です。
ところで2アマの勉強を今日から始めましたが、思ったよりも手応えがある、というか難しく、こりゃあ、楽勝だとか言っていたのを訂正しなければなりません(笑)
工学の問題に取り組んでいたら、学生時代を思い出しました。
高校の頃、無線部では自分たちが最後の世代だったようで、後輩たちが入ってきませんでした。毎年4月には部活(運動部、文化部)ごとに集まって1年生を迎える行事があったのですが、期待して待っていても誰も来ませんでした。
そもそも同級生も特に無線に興味があって入ったわけではなく、帰宅部的な所属だったと思います。(決まりで、なんらかの部活に入らなければならなかった)
それで1学年下の後輩(小学校から一緒)を誘い込みました。彼は電子回路とかパソコンに興味があり、昔から粗大ごみのテレビなど拾ってきたりして私の影響をモロに受けていました。部活はバレーボール部だったのです。半ば強引に無線部へ引きずり込んだので、バレーボール部の連中から嫌味を言われましたが(笑)
私は交信にはあまり興味がなく、機械いじりが好きなのと資格マニア(というほどでもない)なので取得しておこうと思いました。
この先どうなるのやら、生きている限り見届けようと思います。それが開局の目的です。
ところで2アマの勉強を今日から始めましたが、思ったよりも手応えがある、というか難しく、こりゃあ、楽勝だとか言っていたのを訂正しなければなりません(笑)
工学の問題に取り組んでいたら、学生時代を思い出しました。
kanitama - 2022年12月01日 21:07
アマチュア無線愛好家が減っていく中、新しく資格取得を目指している貴重なユーザーであると思います。無線関係の従事者のすそのを広げるという意味では必要な人材になると思います。若い方々が興味を示さないのはなぜか?無線技術をどう残していけばよいのか?いろいろと考えさせられます。
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