電線の色分け
2025.08.03
電気と電子の違い(分野の違い)は、電線の色分けにもみられる。
たとえば電池ボックスの配線は赤(+)、黒(-)になっているように、一般の電子回路では赤、黒の色分けとなる。(電圧が何系統もあったら、それぞれの色は違えるけれど。)
一方、
電気工事の屋内配線では、交流なのでプラス・マイナスというのは変だけど、
黒(非接地側)、白(接地側)となる。
黒がマイナスとかアースではない。
電子回路に馴染んでいると、たまに混乱してしまう。
非接地側というのも微妙な言い方だし、言いにくい。
単相3線式は赤・白・黒となる。白は中性線
たとえば電池ボックスの配線は赤(+)、黒(-)になっているように、一般の電子回路では赤、黒の色分けとなる。(電圧が何系統もあったら、それぞれの色は違えるけれど。)
一方、
電気工事の屋内配線では、交流なのでプラス・マイナスというのは変だけど、
黒(非接地側)、白(接地側)となる。
黒がマイナスとかアースではない。
電子回路に馴染んでいると、たまに混乱してしまう。
非接地側というのも微妙な言い方だし、言いにくい。
単相3線式は赤・白・黒となる。白は中性線
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