安全器とブレーカー
2026.03.07
幼い頃に持っていた物で、記憶にあるのは・・・

「安全器」
相当古い家には有るかも。
白い瀬戸物で、フタを開けると電気が切れる仕掛け。
フタの内側にヒューズが取り付けてある。
ブレーカーに置き換えられてしまった。

昔は、使用アンペアがオーバーしたりショートさせたりしてヒューズが切れると
これを開けてねじ回し(マイナス)で爪付きヒューズをはずして、新しいヒューズに付け替えて・・・
暗闇の中で、まず懐中電灯を探し、ヒューズを探し、ドライバーを探すのであった。
いつも暗闇とは限らないが。

その使い古しの安全器をもらって、おもちゃにしていた。もちろん危ないのでコンセントにはつないだりしなかったけど。

「ブレーカー(リミッター)」
つまみに15Aとか印字してあるやつ。これも使い古しをもらった。
何も使い途がないけど、なんとなくパチンパチンやって遊んだ。

いまの時代、新設の場合はリミッター無しだって。スマートメーターが有るから。
スマートメーターで契約アンペアを制限している。

スマートメーターができる前、昔の話で、うわさで聞いたことがあるのは
リミッターを勝手に付け替えて、契約アンペアより大きいアンペアを使っていた
奴がいたとか。もちろん違法ですよ。
スマートメーターのおかげで、そんなインチキはできなくなりました。

漏電ブレーカーなんか登場したのは、ずいぶん後じゃなかったっけ。

そういえば、うちでは良く落ちていた。漏電ブレーカー。
何かと思ったら、いつの間にか落ちている。おかしいなあ、と。
電気温水器が原因だったのか、漏電ブレーカー自体の故障だったのか。
確か後者で、その漏電ブレーカーをもらって玩具にしていた。

「ジョイントボックス」(じゃないな、名前忘れた)
黒い樹脂で円形、フタをゆるめてはずすと中に端子があって、そこに電線のひふくをむいてネジに巻き付けて締める。今では見かけない。
配線の分岐や接続は、リングスリーブやコネクタで接続するのが普通だから、こういった物は廃れてしまったな。

あの差し込みコネクタというやつは個人的にはあまり好きではなく、疑いを持っている。やっぱり、リングスリーブでガチッと締めないとな!

叔父が電力会社勤務だったから、自分も電力会社に縁故で入るような話があったけど、いわゆる強電のほうは興味がなく、対して弱電のほうに進んだので現在の自分があります。

もし強電のほうに進んでいたら、高所から転落したり、うっかり高圧線にさわってしまって早々にグッドバイだったかもしれない・・・・・・

電気工事士の免許は取ったけど結局ペーパーのままで。
学校で訓練していた頃は手際が良かったけど、現役じゃないと忘れてしまうね。

電験三種の試験も受けた事があるけど、学校で強電を習ってないから非常に不利だった。発電だの送電だの、全く知らない。同じ電気でも弱電と強電は学ぶ範囲が全然違います。基礎的なところは同じだけど。

電験三種の試験結果はどうだったかというと、たしか4科目あって、「機械」だけは何も勉強しなくても合格点だった。「理論」はギリギリ届かなかった。他の科目は全然ダメ。

試しに受けてみただけというモチベーの低さ。
翌年も受けようとしたけど、受験会場が遠くて面倒くさい場所だと直近になって気づき、面倒くさくて行くのをやめた。それっきり。

最初に試験を受けた会場の大学、経済学部の存在をそれまで知らなかった。
工学部と医学部(大学病院)だけだと思っていた。
受験票に記載の会場所在地を見て、どこだそれは?今までそんなキャンパスがあるなんて知らなかった。

電子工学科出身だと、電気工事の試験でも学科免除とか無いんだよ。電気科じゃないとだめだ。まあ、でも、学科は特に心配なかった。技能試験のほうが重要で、限られた時間内に課題を完成させないといけないので緊張した。
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