生の液晶
2026.03.09
電子工作で液晶を使う時は、たいてい、キャラクタ液晶かグラフィック液晶を使うでしょう。
そのほうが手軽だし、手に入れやすいからです。
だけど、電卓、テスター、時計に入っている液晶、あれをマイコンで直接コントロールしたい。
もちろん、可能です。ソフト的にI/Oポートを制御してもできるし、PICマイコンでLCDドライバを内蔵したものがあります。
だけど経験的には、使った事がありません。
逆パターンだったらありました。
液晶に行く信号を取り出して、そこから表示を読み取るという。
それなら液晶をカメラで撮れば・・・残念、画像認識は使えなかったんですよ。カメラの仕込めない狭い場所だったし、ラズパイとか消費電流の大きいものはダメだった。
ある計測器の液晶を読み取る必要があって、最初メーカーにファームを修正して、シリアルに出してもらえませんかと言ったけど相手にされなくて。
それなら自分で何とかしようというわけで、信号を解析して回路を作ったわけです。
そして、今度は液晶自体をコントロールしようという取り組みがあります。
PICに液晶ドライバ内蔵でも、ソフト側は最初だけちょっと面倒くさいです。表示パターンのテーブルを作るのが。
液晶のどこをON/OFFするのか、出力バッファにセットしてやらないといけません。
表示方式は大きく2種類有り、スタティックとマルチプレクスです。スタティックのほうが単純そうだけど、信号線が増えてしまって大変。
ただ、液晶を直接駆動するメリットは消費電流の大幅な削減です。
キャラクタ液晶やグラフィック液晶は、定常の消費電流がミリアンペア単位で、もし電池駆動で半年なり1年なり動かそうとしたら、それでは足りません。
そのほうが手軽だし、手に入れやすいからです。
だけど、電卓、テスター、時計に入っている液晶、あれをマイコンで直接コントロールしたい。
もちろん、可能です。ソフト的にI/Oポートを制御してもできるし、PICマイコンでLCDドライバを内蔵したものがあります。
だけど経験的には、使った事がありません。
逆パターンだったらありました。
液晶に行く信号を取り出して、そこから表示を読み取るという。
それなら液晶をカメラで撮れば・・・残念、画像認識は使えなかったんですよ。カメラの仕込めない狭い場所だったし、ラズパイとか消費電流の大きいものはダメだった。
ある計測器の液晶を読み取る必要があって、最初メーカーにファームを修正して、シリアルに出してもらえませんかと言ったけど相手にされなくて。
それなら自分で何とかしようというわけで、信号を解析して回路を作ったわけです。
そして、今度は液晶自体をコントロールしようという取り組みがあります。
PICに液晶ドライバ内蔵でも、ソフト側は最初だけちょっと面倒くさいです。表示パターンのテーブルを作るのが。
液晶のどこをON/OFFするのか、出力バッファにセットしてやらないといけません。
表示方式は大きく2種類有り、スタティックとマルチプレクスです。スタティックのほうが単純そうだけど、信号線が増えてしまって大変。
ただ、液晶を直接駆動するメリットは消費電流の大幅な削減です。
キャラクタ液晶やグラフィック液晶は、定常の消費電流がミリアンペア単位で、もし電池駆動で半年なり1年なり動かそうとしたら、それでは足りません。
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2026.03.09 15:42
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