昭和コロコロマンガ爆走伝説
2025.10.10
「昭和コロコロマンガ爆走伝説」
すがやみつる先生の本です。
爆走というより暴走かも、令和時代から昭和時代を見ると。
ゼロヨンQ太は、すがや先生の企画だったとは知りませんでした。
(ゲームは一過性のブームだと考え、その次を考えて企画したが、ゲームセンターあらしがヒットして忙しくなり、その企画は元アシスタントに譲った)
私は、もう内容は覚えていません。
チョロQ、いま振り返ってみれば、単なる玩具のゼンマイ自動車でした。
それなのに当時は盛り上がった時期がありました。
マンガは、その盛り上げ役だったのかもしれません。
私が当時持っていたチョロQは、本当のチョロQではなくて、偽物だったんだよな。
そんなこと関係無しに、10円玉を挟んでウイリー走行だとか喜んでいました。
ついでに思い出した。
なめ猫免許証を手に入れたぞ!と同級生に見せびらかしたら、
「それ偽物」って言われて大いにショックを受けたっけ。
まさか、そんな、なんで偽物だって言えるんだよ!って反発した。
よく見ろ、「なめるなよ」って裏面に書いてある。なめるなよ。
はい。
脱線しました。
そして「ゲームセンターあらし」
勢いで突っ走った昭和を象徴するような・・・(大げさ)
あらしは普段風呂に入らず、
何の時だったか忘れたが、母ちゃんに捕まって風呂に放り込まれ、まるで料理みたいに「10分間蒸らして垢をふやかす」とか何とか・・・
あぶりだしの答案用紙、「俺の垢だらけのジャンパーでこすったら・・・」というのは、とどろけ!一番か。記憶が、ごっちゃになっている。
この本を読むと、すがや先生が1ヶ月ほど風呂に入らず仕事を続けていて、久しぶりに風呂に入ったら三回洗ってようやく石鹸の泡がたつようになった、なんて書いてありました。
その実体験からマンガに反映したのかな。
すがやみつる先生の本です。
爆走というより暴走かも、令和時代から昭和時代を見ると。
ゼロヨンQ太は、すがや先生の企画だったとは知りませんでした。
(ゲームは一過性のブームだと考え、その次を考えて企画したが、ゲームセンターあらしがヒットして忙しくなり、その企画は元アシスタントに譲った)
私は、もう内容は覚えていません。
チョロQ、いま振り返ってみれば、単なる玩具のゼンマイ自動車でした。
それなのに当時は盛り上がった時期がありました。
マンガは、その盛り上げ役だったのかもしれません。
私が当時持っていたチョロQは、本当のチョロQではなくて、偽物だったんだよな。
そんなこと関係無しに、10円玉を挟んでウイリー走行だとか喜んでいました。
ついでに思い出した。
なめ猫免許証を手に入れたぞ!と同級生に見せびらかしたら、
「それ偽物」って言われて大いにショックを受けたっけ。
まさか、そんな、なんで偽物だって言えるんだよ!って反発した。
よく見ろ、「なめるなよ」って裏面に書いてある。なめるなよ。
はい。
脱線しました。
そして「ゲームセンターあらし」
勢いで突っ走った昭和を象徴するような・・・(大げさ)
あらしは普段風呂に入らず、
何の時だったか忘れたが、母ちゃんに捕まって風呂に放り込まれ、まるで料理みたいに「10分間蒸らして垢をふやかす」とか何とか・・・
あぶりだしの答案用紙、「俺の垢だらけのジャンパーでこすったら・・・」というのは、とどろけ!一番か。記憶が、ごっちゃになっている。
この本を読むと、すがや先生が1ヶ月ほど風呂に入らず仕事を続けていて、久しぶりに風呂に入ったら三回洗ってようやく石鹸の泡がたつようになった、なんて書いてありました。
その実体験からマンガに反映したのかな。
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kanitama - 2025年10月11日 13:15
昭和の時代は子供だと素直に受け入れてくれるというアイテムがたくさんありましたね。令和のお子様たちはかなり知恵がついているのでフェイクだとすぐに見破られそうです。そういった商品もこれはジョークだという方向で売ったほうがよいかもしれませんね。
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2025.10.10 16:10
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