かぶとえびは微妙
2024.09.04
改めて「かぶとえび」を調べてみると、
その写真・・・
なんというか、あの「G」を連想してしまいました。

触覚と、あのボディと色と。

ゾゾッ・・・
アリの巣観察キット
2024.09.04
小学生の頃、学研の「ふろく」だった物を思い出したが・・・
早速試したけれど、結局アリが入ってくれなくて、それっきりになってしまった。

でも、
台所を見ると、砂糖にアリが群がっているんだよなあ。

砂糖があれば簡単に集まってくるじゃないか。

だけど、なんで私の「アリの巣」には入ってくれないんだろうと。
砂糖も入れてみたような気がするけど、結局、相手にされなかったのでした。

もし、うまくアリの巣ができたら、観察が終わった後・・・

「ヌハハハハ、アリの世界は終わりだ~」とか言いながら中身を地面にぶちまけ、ないけど。
ムスカみたいだ。アリがアリのようだ。そりゃそうだ。

あとひとつ、
かぶとえび飼育セットもうまくいかなくて、今でも心残りだ。

卵が含まれている田んぼの土が入っていて、それに水を入れたと思う。
半分ぐらい太陽の光が当たるように置く。
ちゃんと書いてある通りに準備したんだけれど。

なんか数ミリの小さいのがチョロッと動いているのは見た覚えがあるけど、あれはかぶとえびじゃなかったのだと思う。どう見てもパッケージや説明の写真に載っている姿と違う。

通学路に沿って田んぼが続いていたけど、その田んぼでもかぶとえびを見た記憶はない。
もともといなかったのか、農薬の影響でいなくなったのかは不明。

ざりがに、ってのも本には載っていたが、やはり見た覚えはない。
スルメにタコ糸をつけて、釣り上げるとかなんとか。やってみたくても、ざりがにがいなかったらどうしようもない。

いたのは、おたまじゃくしぐらいかな。
捨てる、減らす、スッキリ脳内
2024.09.04
最近ようやく気づいた感じ。(今頃か!)

あれこれいろんな事に興味を持って、色々買ってみたりしたが、自分の時間は有限なのだから、あれもこれも手が回らなくなる。

結局そのままになってしまい、どこへ収納した(放置した?)のかもわからなくなり、物が溜まっていく。

たまに、そういった物を眺めながら、そういえばあれをやりかけだったな、これもしなくちゃな、と考える時があり、なかなか手がつけられないことが重荷となり、精神的な負担も溜まっていく。

そして、物を捨てたら二度と手に入らないなとか、もったいないなと思ってしまいがちで、なかなか捨てられなくなり、物が溜まっていく。

捨てた物に限って、あとで必要になった経験を思い出してしまい、躊躇してしまう。

だがそこで、思い切って捨てるのである。

その時、「捨てるのがもったいないのではない。無駄な買い物をしたのが悪い」と自分自身を戒めるのである。

「今度からは、よく考えて物を買う」と誓う。

さらに「ひとつ買ったらふたつ捨てるようにする」

こうして、周囲を見直してみると意外と不要品は多く、買ったけど結局あまり使っていない物とか、そういった発見もある。

どんどん捨てていくと、もう、これはしなくても良いんだということで心の荷物も減っていき、気分がスッキリしてくる。

これは良い傾向だと、さらにやる気が出てきて、またイラン物を買ってしまって・・・(無限ループ)

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