アマ無線
2022.08.22
平成初期の頃に局免、コールサインを持っていました。
ただ持っていただけで電波を出す勇気がなく、トランシーバはまともに交信できる状態ではありませんでした。
さすがに局免は残ってないかと思っていたところ、古い書類を整理していたら「電波利用料納付のお願い」が出てきました。
平成5年4月1日から始まった制度、これが無線のやる気を失う原因でした。えっ、遊びなのに有料なのかと。
一応、局免の失効まではきちんと払ったはずです。
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今後もし再開局する事があったとして(限りなくゼロに近いが)、当時のコールサインを復活させるには当時の局免が必要になると思いました。しかし前記のように残ってなさそうです。それで、これに書いてある免許番号が役立つかと。
ただ持っていただけで電波を出す勇気がなく、トランシーバはまともに交信できる状態ではありませんでした。
さすがに局免は残ってないかと思っていたところ、古い書類を整理していたら「電波利用料納付のお願い」が出てきました。
平成5年4月1日から始まった制度、これが無線のやる気を失う原因でした。えっ、遊びなのに有料なのかと。
一応、局免の失効まではきちんと払ったはずです。
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今後もし再開局する事があったとして(限りなくゼロに近いが)、当時のコールサインを復活させるには当時の局免が必要になると思いました。しかし前記のように残ってなさそうです。それで、これに書いてある免許番号が役立つかと。
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コメント一覧
kanitama - 2022年08月22日 20:41
電波を使ったコミュニケーション方法が主流だった時代はよかったですね。ラジオやアマチュア無線が花形だったじだいです。今や代替手段が多く出回り無線機がスマホに置き換わってしまいました。AM局も近く廃止になります。今のうちにAMトランスミッターとAMラジオを残しておきたいと思います。
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