コンセントのカギ
2025.06.19
コンセントやスイッチ用の蓋(鍵付き)があるので、それを取り付ける案がひとつ。
ドライバーか、専用カギで回して開ける。

盗電で盗られる電気は、たいていの場合は1円未満なので、あまりお金をかけるわけにもいかない。本末転倒になる。

ある程度は費用もかかるけど、できるだけ安価にできる方法はないか。

永久にふさいで良い場合と、掃除などで時々使うので必要な時には開けられるようにしたい場合がある。

とりあえず、ガムテープ・・・剥がすと汚くなる。ベタベタするのでNG

養生テープ・・・容易に剥がせて、糊も残らないが、簡単にはがせるので対策になりそうにない。

警告シール・・・そんなの関係ない、という開き直り派には無効か。
でも、警告していることに意味があると思う。盗電だと認識していた、ということになる。

キャップ・・・子どものコンセントいたずら防止用で市販されている。
開き直り派には無効か。
なくしそう。掃除のときに外して、置きっぱなしにしてそれっきりとか。

「抜くと警報が出ます」なんて書いておいても、ハッタリだとすぐバレるか。

何らかの器具を差しておく。すでにコンセントは使用中で空きは無いよ、というシナリオ。
それでも開き直り派は、差し込まれている器具やプラグを抜いて充電器を差し込むか。
「抜くな」「警備用」などと警告を書いておいても無駄か。

非接触の水栓、温水洗浄便座なんかのプラグを抜かれて、そのままにされると迷惑。
自販機なども抜かれたままだとダメ。

ダミーコンセント・・・ハニトラみたいなもの。
電気が来てない。

または、1000Vかかっていてスマホの充電器が吹っ飛ぶ(笑)
感電事故などで、逆に訴えられそうな気がする。

全く逆の考え方で、充電器を設置する。もちろん有料。
空港などにある立派なものじゃなくて良いから、コインロッカーみたいな感じで、
充電器やケーブルなんか100均で売ってる物で十分じゃないのか。

確実に支払いをしないとスマホは返さない。人質みたいな。スマホ質。
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