フィルムケース
2025.12.24
フィルムケースは部品を入れたり、コイルを巻くのにも重宝した。
今では昔ほど自由に手に入らない。
カメラ屋さんも少なくなってきたけど、昔は店頭に「ご自由にお持ち帰り下さい」という箱があって、その中にフィルムケースや、使い切りカメラ(フィルム抜き取り済み)が入っていた。

そういえば使い切りカメラのストロボ基板を取り出して遊んだっけ。取り出す時に注意しないと感電する。
同級生と、どっちが強力な火花を散らすかというパワー競争をした。
彼は電解コンデンサをたくさん並列にしてきた。
私は倍電圧回路を何段も重ねて、電圧を上げた。
当時はブラウン管モニタの工場が地元に有って、そのゴミ捨て場にダイオードや高圧のコンデンサなんかが転がっていたので拾ってきて活用した。

勿論、こんな目的に使うようにはできていないので、早々にトランジスタが焼けて壊れた。そこでテレビのパワートランジスタに差し替えたら壊れなくなった。

ギュィィィィィィィィィ~~~~~~~~~ンという音をたてて充電開始する。そして電極をショートさせるとスパーン!という激しい火花。
当時使っていたシャープペンシルの金属部分に放電させた跡が残っている。
蛍光管の両サイドの電極につないでピカッと光らせたりとか。

こうやって火花を散らして遊んでいたら、目が変になった。チカチカして、夜も気になって眠れない。あれは溶接と同じようなもので、目には悪かったんだろうな。
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