カーボンマイク
2026.01.03
昔の電子工作の本を見たら、カーボンマイクが使用されていました。
クリスタルマイクもカーボンマイクも、ずいぶん長い間ご無沙汰です。今ではダイナミックマイクか、コンデンサマイクがほとんどでしょう。
カーボンマイクといったら、たとえば黒電話の送話器です。
電話機の始まりは送話器も受話器も同じ電磁石だったり、硫酸を利用した物も有ったそうですが、感度などの課題から、炭素送話器つまりカーボンマイクに落ち着きました。
大雑把な仕組みを書くと、振動板を兼ねた2枚の電極で炭素の粒を挟み、音声の振動によって抵抗値が変化するのを利用するというものです。
カーボンマイクを働かせるには電源が必要です。電流を流してやらなければなりません。
小学生の頃には農村電話の有線放送電話機が無用となり、捨てられていましたので、その送話器を利用して、スピーカーと電池を直列につなぎ、拡声器もどきを作って遊んだことがあります。
クリスタルマイクはロッシェル塩の結晶を利用したもので、クリスタルイヤホンと似た仕組みです。結晶に振動を与えて電圧を発生させるか、結晶に電圧を与えて振動させるかの違いと理解しています。
あの独特の外観が好きで、見たらそれとわかる形をしています。当時の物を保存しておけばよかったと思います。
クリスタルマイクもカーボンマイクも、ずいぶん長い間ご無沙汰です。今ではダイナミックマイクか、コンデンサマイクがほとんどでしょう。
カーボンマイクといったら、たとえば黒電話の送話器です。
電話機の始まりは送話器も受話器も同じ電磁石だったり、硫酸を利用した物も有ったそうですが、感度などの課題から、炭素送話器つまりカーボンマイクに落ち着きました。
大雑把な仕組みを書くと、振動板を兼ねた2枚の電極で炭素の粒を挟み、音声の振動によって抵抗値が変化するのを利用するというものです。
カーボンマイクを働かせるには電源が必要です。電流を流してやらなければなりません。
小学生の頃には農村電話の有線放送電話機が無用となり、捨てられていましたので、その送話器を利用して、スピーカーと電池を直列につなぎ、拡声器もどきを作って遊んだことがあります。
クリスタルマイクはロッシェル塩の結晶を利用したもので、クリスタルイヤホンと似た仕組みです。結晶に振動を与えて電圧を発生させるか、結晶に電圧を与えて振動させるかの違いと理解しています。
あの独特の外観が好きで、見たらそれとわかる形をしています。当時の物を保存しておけばよかったと思います。
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2026.01.03 09:15
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