3年コース
2026.01.13
専門学校に入学した時、じつは3年コースの「研究科」を志望していました。
ところが入学してわかったのは、「研究科」は5人しかいなかった事です。
ほかは2年コースの学科ばかりでした。

ひとりは遊び人?で、最初の頃は同じ下宿にいましたが、いつの間にかいなくなりました。
籍をおいたままです。
たまに帰ってきました。でも、すぐにまたどこかへ行ってしまいました。
家賃などちゃんと払っているようなので問題なかったのでしょう。
また別にアパートでも借りていたのか、女の家?に同居していたのかどうか、全くわかりません。
たまに同級生から「*くん見かけたよ!」「どこそこにいたぞ」という風の噂を聞くだけ。
自分も、彼が原付でどこかへ走っていくのを見かけたような気がします。

学校には来てたっけ?来てなかったような。確かアルバイトをしているとか聞いたような。

とりあえず1年目は2年コースのクラスと一緒になりました。

その1年目か2年目の終わりだったか忘れたけど、年度の終わりが近づいた頃に先生から「どうする」って希望を聞かれて、もう、この時点で3年コースは事実上消滅だったのかも。結局、自分も2年コースに移りますって答えた。

就職を考えるような気持ちじゃなかったから3年コースに逃げていたのかなという気がします。
しっかり勉強したいってのも有ったけどね。もう1年ぐらいは。

高校の同級生の多くは高卒で遠くへ就職した者ばかり。自分はそんな勇気がなかったですね。まず、知らない土地へ行く方法を知らなかった。だから試験を受けに行くだけでも尻込みしていたぐらい。
一度やってみれば克服できたかもしれないけどね。その最初の一歩が大変。

出張したら現地の道路地図を買って見ていました。たとえば東京によく出張していたので、現地に着いて最初に買ったのは道路地図です。
東京の上野で、ヒサヤ大黒堂を目印にして歩いていた事も。良い目印でした。

今ではどこでも行けるし、スマホで便利になりましたが、昔は敷居が高かったです。知らない土地で、ひとに道を尋ねるってのが普通だった時代です。

他県に出かけた時、バスターミナルにいたら、知らないおばあちゃんに道を尋ねられたことがありました。ごめんなさい、私は地元の者ではないのでわからないですって答えるしか無くて。
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