カードエッジの汚れ
2026.02.09
よく知られているのはファミコン
カセットの端子が汚れていて、差しても動かない。差し直すと動いたりおかしくなったり。
フーフーしたらだめヨって。
MSXのカートリッジも同様です。
この汚れは見過ごせないものです。案外こんなもので動かなかったりします。
先日からFS-A1STに手持ちのカートリッジをいくつか差し込んで試していたら、端子の汚れに気づいたわけです。
一度差し込むと黒く汚れる。長期間放置の影響もあったと思います。
綿棒にアルコールをしませて、丁寧に拭き取ります。
こんなに真っ黒。まるで洗剤のCMみたいです。でも大げさではありません。本当です。
一方、本体側のコネクタは掃除しづらい所です。
ハガキか名刺にアルコールをしませたものを差し込んで汚れを拭き取ります。
ちょうど良い厚みがあればよいのだけど。
折り曲げてみたり重ねたりして調整。
接点を曲げないように注意。
カードエッジコネクタは接触の悪くなりやすいもので、レトロマイコンに限らず、デスクトップPCのISAバス等、PC98のCバスとか、それに産業用機器にも色々使われてきました。
微妙な差し加減で動いたり動かなかったり。特にISAバス時代のボードとか。結構いい加減なところがあります。
故障かなと思って、電源を切り基板を一度抜いて差し直すと正常に動き出したりします。
はるか昔の新人時代に大失敗しまして、
自社製品のPC98用ボードでしたが、上司(ぶてふ)から、修理してみろ!って渡されたのでした。
ぜんぜん分かってない頃で、さっぱり分かりません。(笑)
良品見本を借りたので、それと見比べたりPC98に差し込んで動かしてみたり。
それとICを1個ずつ入れ替えてみたらどうかという思いつき。
あれこれやった挙げ句、全部交換してもやっぱり動かないというオチ。
じゃあ結局なんだったんだよ。
お客さんの物をこんなにボロボロにしてしまって、お前・・・
別の担当が修理して、その結果を聞いてみると、カードエッジコネクタの接触だったようです。汚れを拭いたら直る。それだけ。
カードエッジコネクタに関してもうひとつ。
製造工程で、金端子を汚したりハンダがつかないようにするため、マスキングテープを貼ります。
それが不要になった時点で剥がすんですが、勢いよく剥がしたらダメです。なぜでしょう。
ガムテープを貼り合わせて、暗い部屋で一気に引き剥がす実験をやったことがあれば分かると思いますが・・・静電気です。
テープを剥がす時に静電気が発生して、ICを壊してしまいます。
カードエッジからすぐの所にあるICが壊れていました。
そんなこと、現場の作業をする方々は知りませんから、仕事をテキパキこなそうとしてテープをバリバリ剥がします。結局、誰が壊したかなんてわかりゃしません。
部品不良だったのかな、そんな感じです。
EPROMなんか今どき使いませんが、その窓のシールを剥がす時も静電気が起きることを意識すべきです。
カセットの端子が汚れていて、差しても動かない。差し直すと動いたりおかしくなったり。
フーフーしたらだめヨって。
MSXのカートリッジも同様です。
この汚れは見過ごせないものです。案外こんなもので動かなかったりします。
先日からFS-A1STに手持ちのカートリッジをいくつか差し込んで試していたら、端子の汚れに気づいたわけです。
一度差し込むと黒く汚れる。長期間放置の影響もあったと思います。
綿棒にアルコールをしませて、丁寧に拭き取ります。
こんなに真っ黒。まるで洗剤のCMみたいです。でも大げさではありません。本当です。
一方、本体側のコネクタは掃除しづらい所です。
ハガキか名刺にアルコールをしませたものを差し込んで汚れを拭き取ります。
ちょうど良い厚みがあればよいのだけど。
折り曲げてみたり重ねたりして調整。
接点を曲げないように注意。
カードエッジコネクタは接触の悪くなりやすいもので、レトロマイコンに限らず、デスクトップPCのISAバス等、PC98のCバスとか、それに産業用機器にも色々使われてきました。
微妙な差し加減で動いたり動かなかったり。特にISAバス時代のボードとか。結構いい加減なところがあります。
故障かなと思って、電源を切り基板を一度抜いて差し直すと正常に動き出したりします。
はるか昔の新人時代に大失敗しまして、
自社製品のPC98用ボードでしたが、上司(ぶてふ)から、修理してみろ!って渡されたのでした。
ぜんぜん分かってない頃で、さっぱり分かりません。(笑)
良品見本を借りたので、それと見比べたりPC98に差し込んで動かしてみたり。
それとICを1個ずつ入れ替えてみたらどうかという思いつき。
あれこれやった挙げ句、全部交換してもやっぱり動かないというオチ。
じゃあ結局なんだったんだよ。
お客さんの物をこんなにボロボロにしてしまって、お前・・・
別の担当が修理して、その結果を聞いてみると、カードエッジコネクタの接触だったようです。汚れを拭いたら直る。それだけ。
カードエッジコネクタに関してもうひとつ。
製造工程で、金端子を汚したりハンダがつかないようにするため、マスキングテープを貼ります。
それが不要になった時点で剥がすんですが、勢いよく剥がしたらダメです。なぜでしょう。
ガムテープを貼り合わせて、暗い部屋で一気に引き剥がす実験をやったことがあれば分かると思いますが・・・静電気です。
テープを剥がす時に静電気が発生して、ICを壊してしまいます。
カードエッジからすぐの所にあるICが壊れていました。
そんなこと、現場の作業をする方々は知りませんから、仕事をテキパキこなそうとしてテープをバリバリ剥がします。結局、誰が壊したかなんてわかりゃしません。
部品不良だったのかな、そんな感じです。
EPROMなんか今どき使いませんが、その窓のシールを剥がす時も静電気が起きることを意識すべきです。
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2026.02.09 14:05
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