公衆電話とテレホンカードと
2026.02.22
ずいぶん前から、公衆電話はあまり見かけなくなりました。コンビニの前に有ったりするけれど。有っても、いつの間にか撤去されてしまったり。

身近なところで知る限り、2か所ほど無くなってしまいました。住宅街の中の電話ボックス、そしてバスターミナルの中。

その一方で、よその市だけど、学生時代に利用した電話ボックスが現在もまだ残っているのは面白い。
下宿屋にも各部屋に電話があったけど、料金でモメたから、意地でも部屋の電話は使わないで近所の電話ボックスを利用していた。

バスターミナルのは撤去してよかったのか? バス待ちの間に時々利用者を見かけていたから、そこそこ需要があったんだろうけど・・・儲からないと言われたら、きりがないけど。
災害対策などで、ある範囲内に何台とか決まってるんじゃなかったっけ。

最後に公衆電話を使ったのは、携帯の契約を変えた時じゃなかったか。5年かもっと前。
ショップだったら通話テストもしてくれるかもしれないが、通販だったので自分でSIMを差し替えて設定しないといけない。
アンテナマークは出てるから大丈夫だろうと思っても、たまたまだったか、誰からも・・・ちっともかかってこないので大丈夫かと不安になり、公衆電話から自分のスマホにかけてみたりした。(笑)

テスト用の番号があることは当時認識しておらず、そして知人にかけてみる(逆に、かけてもらう)手もあったが、通話テストだなんて、あまりにもつまらない用事なので止めておいた。

テレホンカードも見かけなくなった。

確か1枚だけ持ってるはず。
三度目の自動車学校の時で、新入生を紹介したらこのテレホンカードと引き換えに1万円くれるとか、なにか言われたっけ。結局、紹介もできずそのまま放置で何十年、いまでは無効だろう。

初めてテレホンカードをもらったか、買ったのは中学生の頃だったか。よく覚えていない。

とにかくテレホンカードを手に入れた。そんなに使う機会もないのに。
そうだ、この表面の図柄を消して、自分で描いたらよいかも?と、イラヌ事を考えたからひどい結果に。

マイナスドライバーか、紙やすりでこすったっけ?
とにかく、印刷の図柄は容易に剥がれてきた。白い面が出てきたので、そこに太いペンしかなかったからヘタクソな絵を・・・やらないほうがマシだった。
へたな塗装で、塗らない方がよかった、そのパターンと類似。

そこで、当時何も知らないから何となく裏面も削ってしまわなかったっけ。表面だけだったのか、はっきり覚えてない。削れるのが面白くて、勢いでやっちまった。

表面だけだったかもしれないけど、余計なことをしたせいで、結果的に磁気がダメになった。公衆電話に差し込んだらそのまま戻ってきた。使えなくなった。大損(500円)。バカタレー。

自分で買ったのは高校生の時で、どこで売ってるのか知らない。当時コンビニなんかほとんどなかった。(昭和末期の地方の市)
確か、商店街を歩いていくと奥のほうに仏具屋さんが有り、そこにテレホンカード有りますって書いてあったので店に入って買った。
高校生が仏具屋さんに何の用事か。奇妙な感じもしましたが、店の方にテレホンカード下さいって話したら出してくれて、お金払って手に入れた。

でも、当時NTTの窓口はあった。距離的には仏具屋さんのほうが近かった。

ラヂヲライフなんかに当時はテレホンカードや電話関係の記事が多くて、でも自分はそんなインチキはしようと思わなかったけど。そんな記事は好奇心を刺激されるので面白かった。

あの緑色のカード式公衆電話のCPUはHD64180、つまりZ80で・・・そのROMの中身を解析するといった記事があったような記憶。
東京某所の公園で、外国人が偽造テレカを売ってるとか何とか。

まあ色々考えるもんで、往復だの2枚を合体させるのだの、やりたい放題。銀河鉄道999も真っ青の無限テレカもなかったっけ?そのうちに規制された。そりゃあ、NTTは大損でしょう。

テレカ以前は10円か100円を入れて通話していました。

10円玉を積み上げておいて、ビーッと鳴るたびに(鳴る前に)チャリン、チャリンと補充したりして。

100円は釣り銭が出ない仕組みだったから、子どもにとっては大損よ。一度だけ100円を使った事があり、もったいなかったと、いつまでもモヤモヤしていました。
まだあの頃は、110番と119番のダイヤルを回す装置が公衆電話にくっついていた。公衆電話は青いやつじゃなかったっけ。それが郵便局の前にあった電話ボックス。

祖母の店にも公衆電話が有り、その10円玉を数える手伝いをしていた。結構溜まるもので、数えるのが大変だった。これを郵便局に持っていって支払うんだって。
いくらだったか、500円か1000円ずつのかたまりを作り、紙で包んだような記憶。

店の人に言って、公衆電話の鍵を回してもらって電話をかける、なんてのは今では全く意味がわからないでしょうね。確か110と119は鍵を回してもらう必要があったのか。
110と119のボタンがある電話はそれを押せば良かったのだけど。

確か、外回りの営業の方が祖母の店に来て、祖母に鍵を回してもらって100番通話か、何かしていたのを近くで見た覚えがある。これも今では無くなったサービスでしょう。
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