台湾からの食品
2024.02.22
台湾に頼んでいた食品各種が到着!
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素食というのは日本の精進料理のようなもので、動物性の原料を使用していません。
写真を撮り忘れたお菓子も。(昔あった明治ポポロンみたいなお菓子と、ビスケットも)
カップ麺は素食ではありません。これは初めて台湾に行った時にコンビニで買って食べた思い出の味です。
ビン詰めのものは麺にまぶすタレで、ジャージャー麺のもとです。
へんてこなキャラクタの絵が描いてあるのはコーンのお菓子で、まだ開けてみていませんが、カールみたいなものかなと予想。
合計金額は、商品が約\3,000、送料も約\3,000
送料かかるね、仕方ないね、現地に行くよりも安いから良いと考えるようにしました。
意外と大きくて、2箱に分かれて届きました。
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素食というのは日本の精進料理のようなもので、動物性の原料を使用していません。
写真を撮り忘れたお菓子も。(昔あった明治ポポロンみたいなお菓子と、ビスケットも)
カップ麺は素食ではありません。これは初めて台湾に行った時にコンビニで買って食べた思い出の味です。
ビン詰めのものは麺にまぶすタレで、ジャージャー麺のもとです。
へんてこなキャラクタの絵が描いてあるのはコーンのお菓子で、まだ開けてみていませんが、カールみたいなものかなと予想。
合計金額は、商品が約\3,000、送料も約\3,000
送料かかるね、仕方ないね、現地に行くよりも安いから良いと考えるようにしました。
意外と大きくて、2箱に分かれて届きました。
目が覚めた夢
2024.02.22
もう忘れていいのに、学生時代に戻った夢
高校時代、落ちこぼれで苦労した。
じつは落第ギリギリだったし、超低空飛行でよく卒業できたもんだ。
たまに見るのは、その高校の玄関前で足が進まなくなる夢。
一生懸命歩こうとしているのだが、なぜか足が重くなりジワジワとしか進まない。
もたもたしているうちにキンコンカンコン鳴って遅刻。
実際は遅刻なんかしなかった。
入学初日だけは道に慣れてなくてギリギリになったのは覚えている。だが初日だけは学校側も大目に見ていた。
駅から市役所付近、島原城、商業高校、武家屋敷、住宅街を通って学校までのぼっていく通学コース。ざっと30分ぐらいかかったか。
数年前に思い出して歩いてみたこともある。
駅の外のトイレは現在のようにキレイではなく、だいたい農業高校のワルがたむろしていて、タバコを吸ったり、オイコラお前と因縁つけられたものである。
近年、高校はすべて建てかわってあの校舎も玄関も昔の姿ではない。もう忘れていいのに。
今朝は早朝に目覚めたが、学校の勉強についていけなくて嫌になり、やめようと思ったところで目が覚めた。いやな目覚めだ。
夢の中では、全教科1冊のノートにでたらめに書き込んでいてしかも空きページがない。授業中、やばい書き込むところがない、帰りにノート買いにいかなきゃな、と考えていた。
現実これは中学の頃に1冊で全部兼用するという愚行をやっていて、なぜそうしたのかわからないが、1教科1冊ではもったいないと思ったのか。何冊もあるとカバンが重くなったか。
ある時、ある先生が私のノートをいきなりみんなの前でさらして、こういうノートの使い方はいけない、といった。これを優等生のノートと比べるという事をみんなの前でやったのである。確かにノートの使い方はいけなかっただろうが、比べるなんて、あんまりひどいだろう。
これは現実の話だが、
数学の授業なんかでもサッパリわからなかった。
それじゃ問題を解いてみろ、ということでみんな取り組み始める。
自分、さっぱりわからない。全然進まない。
時間は流れて、授業終わり。
こうして、なんとなく時が過ぎていき、あとから取り戻せなくなる。
数学というものはどこかでつまずくと落ちこぼれるのである。
周囲のみんなから、数学なんて単純だろ簡単だろ、って言われる。
それを聞いてイライラしていた。
先生が黒板で説明をしていて、さあ、あとは機械的にスラスラと、ほらできた、簡単だね、なんてやっていたのを今でも覚えている。
なんかこういうのでムカムカしていた。だから全然わからんってば。
肝心の数学の内容はサッパリ覚えてない。イライラ、ムカムカした事だけいつまでも覚えている。
夢の話に戻るけど、
日直をやっていて休み時間に黒板を消していた。自分の席に戻ろうとするが自分の席がどこだかわからなくなった。夢の中というのは、わけがわからんな。
こんな板書を書き写すだけじゃ頭に入るわけないだろとかゴチャゴチャ考えていた。
今度は体育で野球をやるという話になり、じつは野球観戦だけとか、もう夢の中というのはめちゃくちゃである。
(いずれにしても運動は全然ダメなのび太君だったから、野球も水泳も嫌だー)
勉強もちっともわからん。こりゃもう破綻だとか思い詰めた。(夢の中)
たぶんこれは、Youtubeで「ただよび」をずっと耳で聞いていたせいだろうな。物理の先生がきれいで萌えるのだが、勉強の内容は正直言ってサッパリわからん。
こりゃ全然わからんと思って途中で止めたんだっけ。
この記憶があとから夢に反映されたのかもしれない。
現実の話なんだが、そろそろ高校入試。
試験問題が公表されていたので、以前ちょっと読んでみたけど、いま見てもサッパリわからん。よく、あの当時これが解けたものだと。
昔とそんなに変わらないはずだけど。
結局、受験でしか使わない知識だったのか。
中3の夏ぐらいだったか、このままじゃ高校入試も危ういというので、地元の塾を紹介されて通わされる事になった。
病気で地元に戻ってきた先生が個人で農業と兼業でやっていて、いまも変わらないが昔の納屋の2Fを改造して教室にしていた。
教室と言っても座布団を敷いて床に座る。
だが、この先生は教え方が抜群にうまかった。
英語の発音ひとつとっても、この先生から教わるとよくわかった。アクセントが一発でわかった。学校の先生は発音が悪かった。
学校の先生の発音「べり~ぐっど」
塾の先生の発音「very good」
中学卒業まで大変お世話になった。そこで縁が切れるはずだった。
ところが高校で落ちこぼれ、赤点で追試になり・・・
またお世話になって、教わるとスイスイわかった。なんということでしょう。
ちょっと最初のほうだけ教わると、あと全部わかるみたいな勢いでわかった。
ゴチャゴチャ長く書いたが、夢だか現実だかわからない文章になってしまった。
高校時代、落ちこぼれで苦労した。
じつは落第ギリギリだったし、超低空飛行でよく卒業できたもんだ。
たまに見るのは、その高校の玄関前で足が進まなくなる夢。
一生懸命歩こうとしているのだが、なぜか足が重くなりジワジワとしか進まない。
もたもたしているうちにキンコンカンコン鳴って遅刻。
実際は遅刻なんかしなかった。
入学初日だけは道に慣れてなくてギリギリになったのは覚えている。だが初日だけは学校側も大目に見ていた。
駅から市役所付近、島原城、商業高校、武家屋敷、住宅街を通って学校までのぼっていく通学コース。ざっと30分ぐらいかかったか。
数年前に思い出して歩いてみたこともある。
駅の外のトイレは現在のようにキレイではなく、だいたい農業高校のワルがたむろしていて、タバコを吸ったり、オイコラお前と因縁つけられたものである。
近年、高校はすべて建てかわってあの校舎も玄関も昔の姿ではない。もう忘れていいのに。
今朝は早朝に目覚めたが、学校の勉強についていけなくて嫌になり、やめようと思ったところで目が覚めた。いやな目覚めだ。
夢の中では、全教科1冊のノートにでたらめに書き込んでいてしかも空きページがない。授業中、やばい書き込むところがない、帰りにノート買いにいかなきゃな、と考えていた。
現実これは中学の頃に1冊で全部兼用するという愚行をやっていて、なぜそうしたのかわからないが、1教科1冊ではもったいないと思ったのか。何冊もあるとカバンが重くなったか。
ある時、ある先生が私のノートをいきなりみんなの前でさらして、こういうノートの使い方はいけない、といった。これを優等生のノートと比べるという事をみんなの前でやったのである。確かにノートの使い方はいけなかっただろうが、比べるなんて、あんまりひどいだろう。
これは現実の話だが、
数学の授業なんかでもサッパリわからなかった。
それじゃ問題を解いてみろ、ということでみんな取り組み始める。
自分、さっぱりわからない。全然進まない。
時間は流れて、授業終わり。
こうして、なんとなく時が過ぎていき、あとから取り戻せなくなる。
数学というものはどこかでつまずくと落ちこぼれるのである。
周囲のみんなから、数学なんて単純だろ簡単だろ、って言われる。
それを聞いてイライラしていた。
先生が黒板で説明をしていて、さあ、あとは機械的にスラスラと、ほらできた、簡単だね、なんてやっていたのを今でも覚えている。
なんかこういうのでムカムカしていた。だから全然わからんってば。
肝心の数学の内容はサッパリ覚えてない。イライラ、ムカムカした事だけいつまでも覚えている。
夢の話に戻るけど、
日直をやっていて休み時間に黒板を消していた。自分の席に戻ろうとするが自分の席がどこだかわからなくなった。夢の中というのは、わけがわからんな。
こんな板書を書き写すだけじゃ頭に入るわけないだろとかゴチャゴチャ考えていた。
今度は体育で野球をやるという話になり、じつは野球観戦だけとか、もう夢の中というのはめちゃくちゃである。
(いずれにしても運動は全然ダメなのび太君だったから、野球も水泳も嫌だー)
勉強もちっともわからん。こりゃもう破綻だとか思い詰めた。(夢の中)
たぶんこれは、Youtubeで「ただよび」をずっと耳で聞いていたせいだろうな。物理の先生がきれいで萌えるのだが、勉強の内容は正直言ってサッパリわからん。
こりゃ全然わからんと思って途中で止めたんだっけ。
この記憶があとから夢に反映されたのかもしれない。
現実の話なんだが、そろそろ高校入試。
試験問題が公表されていたので、以前ちょっと読んでみたけど、いま見てもサッパリわからん。よく、あの当時これが解けたものだと。
昔とそんなに変わらないはずだけど。
結局、受験でしか使わない知識だったのか。
中3の夏ぐらいだったか、このままじゃ高校入試も危ういというので、地元の塾を紹介されて通わされる事になった。
病気で地元に戻ってきた先生が個人で農業と兼業でやっていて、いまも変わらないが昔の納屋の2Fを改造して教室にしていた。
教室と言っても座布団を敷いて床に座る。
だが、この先生は教え方が抜群にうまかった。
英語の発音ひとつとっても、この先生から教わるとよくわかった。アクセントが一発でわかった。学校の先生は発音が悪かった。
学校の先生の発音「べり~ぐっど」
塾の先生の発音「very good」
中学卒業まで大変お世話になった。そこで縁が切れるはずだった。
ところが高校で落ちこぼれ、赤点で追試になり・・・
またお世話になって、教わるとスイスイわかった。なんということでしょう。
ちょっと最初のほうだけ教わると、あと全部わかるみたいな勢いでわかった。
ゴチャゴチャ長く書いたが、夢だか現実だかわからない文章になってしまった。