割り箸のカビ
2024.06.02
流し台の引き出しを見ていたら、カビの生えた割り箸を発見。

スーパーでもらった竹の割り箸。

袋には 230511 02 という捺印があり、製造元などの記載は見当たりません。
袋は破れていないようですけれど、貼り合わせ部分は空気を逃がす為か、一定間隔ごとにスキマが作ってあるようです。

割り箸はもらわないようにしていましたが、何も言わないといつの間にか入れてくれているので、何となく保存していたら溜まっていた、というわけです。

同じ引き出しを探って、割り箸を取り出してみたら、ほかにもカビが生えているものが有りました。この際、一掃してしまいます。

昭和生まれのクセでしょうか。なんでもとりあえず保存しておく。

あとで思い出になるような物だったら楽しいのですが、割り箸は保存しておいてもカビがはえるだけ。
最初からもらわない、保存しない、これでいきましょう。

- CafeLog -