緑茶
2025.03.06
子どもの頃に飲めなかったもの。緑茶。
渋くて飲めなかった。
何とかして飲めないかと試みたのだけど、砂糖をたっぷり入れてかき混ぜると、なんとなく紅茶ぽくなって良かった。
そのまま飲めるようになったのは小学校6年ぐらいだったか。
コーヒーも砂糖とミルクを入れないとダメだったな。これは今も同じようなものか。一応ブラックでも(今は)いける。
でも親から「子どもはコーヒーを飲んではいけない」と言って、あまり飲ませてもらえなかった。
コーヒー牛乳は良かったんだろうけど。
高校受験の前に塾へ通っていて、そこでいつもコーヒーを飲んでいたら胃が悪くなってしまった。
高校に入ってからも勉強の時にコーヒーを飲む習慣があって、それがいけなかったんだろうな。
渋くて飲めなかった。
何とかして飲めないかと試みたのだけど、砂糖をたっぷり入れてかき混ぜると、なんとなく紅茶ぽくなって良かった。
そのまま飲めるようになったのは小学校6年ぐらいだったか。
コーヒーも砂糖とミルクを入れないとダメだったな。これは今も同じようなものか。一応ブラックでも(今は)いける。
でも親から「子どもはコーヒーを飲んではいけない」と言って、あまり飲ませてもらえなかった。
コーヒー牛乳は良かったんだろうけど。
高校受験の前に塾へ通っていて、そこでいつもコーヒーを飲んでいたら胃が悪くなってしまった。
高校に入ってからも勉強の時にコーヒーを飲む習慣があって、それがいけなかったんだろうな。
豆ごはん
2025.03.06
枝豆を入れてご飯を炊いてもおいしいが、豆ごはんといえば、元々はグリーンピースを入れて炊くもの。
研いだ米と水と一緒にグリーンピースを入れて炊くのが一番簡単だが、豆の色が白っぽくなる。
そこで豆を下茹でして、米を炊く時には豆を入れない。炊きあがってから豆を混ぜ合わせると良い。きれいな緑色になる。
豆の下茹では、水の量は適当(多すぎてもどうかと思うが)で塩を適量入れて5分ほど沸騰させる。
茹でている間に米を研いでおく。
豆が茹で上がったら、茹で汁は捨てない。ザルで濾して、茹で汁は米のほうに入れる。この時、水加減が適量になるようにする。
豆はザルに残しておき、ご飯が炊きあがってから加えて良く混ぜる。
レシピを見ると酒をいれると良いらしいがあいにくうちには酒は無い。みりんでも良いかもしれないけど、みりんも無いので入れなかった。
だけど普通においしかった。
個人的にNGなのは缶詰のグリーンピース。
着色料で色がつけてあるから、ご飯を炊く時に入れると米が緑色に染まって気持ち悪いからやめておこう。
研いだ米と水と一緒にグリーンピースを入れて炊くのが一番簡単だが、豆の色が白っぽくなる。
そこで豆を下茹でして、米を炊く時には豆を入れない。炊きあがってから豆を混ぜ合わせると良い。きれいな緑色になる。
豆の下茹では、水の量は適当(多すぎてもどうかと思うが)で塩を適量入れて5分ほど沸騰させる。
茹でている間に米を研いでおく。
豆が茹で上がったら、茹で汁は捨てない。ザルで濾して、茹で汁は米のほうに入れる。この時、水加減が適量になるようにする。
豆はザルに残しておき、ご飯が炊きあがってから加えて良く混ぜる。
レシピを見ると酒をいれると良いらしいがあいにくうちには酒は無い。みりんでも良いかもしれないけど、みりんも無いので入れなかった。
だけど普通においしかった。
個人的にNGなのは缶詰のグリーンピース。
着色料で色がつけてあるから、ご飯を炊く時に入れると米が緑色に染まって気持ち悪いからやめておこう。
確定申告
2025.03.06
税理士に頼んでいるので、あの地獄の苦しみは無くなりました。
自分で申告をしていた頃は、なんというか、最も苦手な作業のひとつですよ。数字を扱うのは苦手。そもそも興味がないのに、しなければならないという。
しかも仕事が複数重なっているところへ、さらに確定申告という三重苦。
合ってるんだか間違ってるんだか、何度も見直しても、こんなもんだろうかと。
もし間違っていて、それを税務署から指摘されたら厄介だ。そもそも不正をする気持ちもないが、不正じゃないかと思われるのは気分が悪い。
1234円を1243円と間違っているぐらいは勘弁してほしいです。桁は違わないのですから。
私なんか税務署から書類が来たら頭がパンクしますからね。向こうにしてみれば親切のつもりで資料を送ってきてるんだろうけど、書いてある内容がサッパリわからん。
わかってないといけないんだろうけど、何度読んでもわからん。
もう、申告が終わったら力尽きて・・・フランダースの犬のラストみたいに天に召されても・・・などと妄想していました。
確かに税理士に頼むと費用はそれなりにかかります。だけど、自分では絶対できない青色申告もできるし、消費税の計算だの何だかんだと訳のわからない事をみんな処理してくれます。税務の代理人として動いてくれます。
おかげで、この時期も自分の仕事に没頭することができました。
だけどその費用が・・・じゃなくて、その費用が気にならないぐらい稼げるようになろうと思うべきじゃないかと。
それにしても税金って、じつは罰金じゃないかと。
生きて生活しているだけで住民税という罰金。
商売をして稼ぐと所得税という罰金。
自分で申告をしていた頃は、なんというか、最も苦手な作業のひとつですよ。数字を扱うのは苦手。そもそも興味がないのに、しなければならないという。
しかも仕事が複数重なっているところへ、さらに確定申告という三重苦。
合ってるんだか間違ってるんだか、何度も見直しても、こんなもんだろうかと。
もし間違っていて、それを税務署から指摘されたら厄介だ。そもそも不正をする気持ちもないが、不正じゃないかと思われるのは気分が悪い。
1234円を1243円と間違っているぐらいは勘弁してほしいです。桁は違わないのですから。
私なんか税務署から書類が来たら頭がパンクしますからね。向こうにしてみれば親切のつもりで資料を送ってきてるんだろうけど、書いてある内容がサッパリわからん。
わかってないといけないんだろうけど、何度読んでもわからん。
もう、申告が終わったら力尽きて・・・フランダースの犬のラストみたいに天に召されても・・・などと妄想していました。
確かに税理士に頼むと費用はそれなりにかかります。だけど、自分では絶対できない青色申告もできるし、消費税の計算だの何だかんだと訳のわからない事をみんな処理してくれます。税務の代理人として動いてくれます。
おかげで、この時期も自分の仕事に没頭することができました。
だけどその費用が・・・じゃなくて、その費用が気にならないぐらい稼げるようになろうと思うべきじゃないかと。
それにしても税金って、じつは罰金じゃないかと。
生きて生活しているだけで住民税という罰金。
商売をして稼ぐと所得税という罰金。