極端な混雑とガラ空き(昭和の医院編)
2025.05.23
特定されるので具体的に書きませんが、某・特定の科の医院
地元では大人気?で、待合室が人であふれています。
私は一度しか行ったことがありませんけど、予約しても診察まで1時間どころではなかったです。受付から診察が終わるまで2時間以上かかったでしょうか。待ち時間が非常に長い。なんのための予約なのでありましょうか。
診察などの内容的に不満はなかったが、待たされるのは苦手だし、仕事の合間に抜け出していくには向いてない。それで二度と行くことはないかなあ、という感じです。
しかし、どうしても再び診察を受ける用事ができてしまいました。さあどうするべ。
そこで、別の医院を検討しました。
同じ科の医院などいくつもあります。
ひどく待たされたという口コミを見かけましたが、他の医院に行けばいいのにと思います。
大勢があっちに行くなら、自分は「あえて」反対側へ行く。まるで、ウルトラクイズの後楽園球場の○×クイズのようです。
面白かったのは、たった一人だけ一方に行き、残りのみんなは反対側へ。すると、たった一人のほうが正解だった!と。
通院に正解も何もありませんが、長い待ち時間だけはイヤなのです。
そこで、ここはどうだろうと目星をつけて行ってみたら大正解。だからクイズじゃないんだって。
なんと待合に一人しかいませんでした。あとは自分だけ。
みんな人気の某医院に行くから閑古鳥なんでしょう。でも、ここは悪くないです。
ご高齢の先生、カルテは手書きです。パソコンなんか見当たりません。
近頃はパソコンの画面ばっかり見て患者を見ないのが普通になりましたが、この先生は話をしっかり聞き、患部を診てくれました。
領収書も処方箋も手書き。
昭和が生き残っていて嬉しい限りです。(でもマイナの機械は有った)
昭和といえば・・・
幼い頃に通った古い医院を思い出します。いまでも建物は残されています。
謎のホルマリン漬けにビビったりしたのを覚えています。院内処方で、小さな窓から薬をもらいます。
地元では大人気?で、待合室が人であふれています。
私は一度しか行ったことがありませんけど、予約しても診察まで1時間どころではなかったです。受付から診察が終わるまで2時間以上かかったでしょうか。待ち時間が非常に長い。なんのための予約なのでありましょうか。
診察などの内容的に不満はなかったが、待たされるのは苦手だし、仕事の合間に抜け出していくには向いてない。それで二度と行くことはないかなあ、という感じです。
しかし、どうしても再び診察を受ける用事ができてしまいました。さあどうするべ。
そこで、別の医院を検討しました。
同じ科の医院などいくつもあります。
ひどく待たされたという口コミを見かけましたが、他の医院に行けばいいのにと思います。
大勢があっちに行くなら、自分は「あえて」反対側へ行く。まるで、ウルトラクイズの後楽園球場の○×クイズのようです。
面白かったのは、たった一人だけ一方に行き、残りのみんなは反対側へ。すると、たった一人のほうが正解だった!と。
通院に正解も何もありませんが、長い待ち時間だけはイヤなのです。
そこで、ここはどうだろうと目星をつけて行ってみたら大正解。だからクイズじゃないんだって。
なんと待合に一人しかいませんでした。あとは自分だけ。
みんな人気の某医院に行くから閑古鳥なんでしょう。でも、ここは悪くないです。
ご高齢の先生、カルテは手書きです。パソコンなんか見当たりません。
近頃はパソコンの画面ばっかり見て患者を見ないのが普通になりましたが、この先生は話をしっかり聞き、患部を診てくれました。
領収書も処方箋も手書き。
昭和が生き残っていて嬉しい限りです。(でもマイナの機械は有った)
昭和といえば・・・
幼い頃に通った古い医院を思い出します。いまでも建物は残されています。
謎のホルマリン漬けにビビったりしたのを覚えています。院内処方で、小さな窓から薬をもらいます。
ハノイの塔と川渡り問題
2025.05.23
唐突だけど、ハノイの塔と、川渡り問題は似ていると思った話。
たまたま昼休みに寝ながらアルゴリズムの本を読んでいて、ハノイの塔か、懐かしいな、と。
高校生の頃に、BASICでそれを解くプログラムを打ち込んで試したような? まだMZのフロッピーに入っているかも。
円盤の数に制限はないけど、ここでは塔の数は3本、円盤3枚とする。
塔A,B,Cがあって、Aに大きさの違う(小・中・大)円盤がある。この順番は必ず上が小さい円盤でなければならない。
AからCへ最小の手数で移動させるには?というパズルの一種。
解き方を考えているうちにピンときて、川渡り問題に似ているなと。ただ、それだけなんですが・・・いや、細かいことを言えば違うじゃないかと指摘されそう。
川渡り問題は色々あるけど、たとえばニワトリとキツネとトウモロコシがあって、農夫がボートで対岸へ運ぶ。
一度に全部は運べない。
ニワトリとキツネの組み合わせは、キツネがニワトリを食ってしまうからダメ。
ニワトリとトウモロコシの組み合わせは、ニワトリがトウモロコシを食ってしまうからダメ。
岸にそれらの組み合わせを置くとダメ。(出発地も到着地も)
農夫が見ている間(船上)は、ダメな組み合わせでも良い。
たまたま昼休みに寝ながらアルゴリズムの本を読んでいて、ハノイの塔か、懐かしいな、と。
高校生の頃に、BASICでそれを解くプログラムを打ち込んで試したような? まだMZのフロッピーに入っているかも。
円盤の数に制限はないけど、ここでは塔の数は3本、円盤3枚とする。
塔A,B,Cがあって、Aに大きさの違う(小・中・大)円盤がある。この順番は必ず上が小さい円盤でなければならない。
AからCへ最小の手数で移動させるには?というパズルの一種。
解き方を考えているうちにピンときて、川渡り問題に似ているなと。ただ、それだけなんですが・・・いや、細かいことを言えば違うじゃないかと指摘されそう。
川渡り問題は色々あるけど、たとえばニワトリとキツネとトウモロコシがあって、農夫がボートで対岸へ運ぶ。
一度に全部は運べない。
ニワトリとキツネの組み合わせは、キツネがニワトリを食ってしまうからダメ。
ニワトリとトウモロコシの組み合わせは、ニワトリがトウモロコシを食ってしまうからダメ。
岸にそれらの組み合わせを置くとダメ。(出発地も到着地も)
農夫が見ている間(船上)は、ダメな組み合わせでも良い。