体温計の洗濯
2024.03.28
体温計というものは通常、洗濯するものではありません。

ところが・・・・・・うっかりやっちまった、という話です。



毎朝、体温を測定してアプリに記録をとっています。

冬は冷たいので、体温計をズボンのポケットに入れて、少し体温に慣らしてから使うようにしています。

それを今朝はうっかり忘れてしまい、気づいたのは昼頃だったでしょうか。
あらっ、そういえば今朝は体温はかったっけ。いや、はかってないな、と気づいて。

まさか体温計をポケットに入れたまま、寝間着を洗濯してしまったんじゃないか。

それで干してあるもののポケットを探ったら、中に水が入った体温計が出てきたというわけですよ。

一応この段階ではスイッチをいれると普通に動作していました。しっかり乾かせば大丈夫でしょう。

急いで電池をはずして、まあ、今さら急いでも遅いだろという話ですが・・・

拭き取れる水は拭き取り、中の部品を取り出そうとしたけど抜けないし、無理にやると壊れるなと思って、とりあえずそのまま。

水銀体温計みたいに振ってみて水分を出したり、エアダスターでブシャーと内部にエアを送ってみたりして水分を飛ばそうと試みました。

ふと思いついて、空気清浄機の上に空気が吹き出しているから、そこに干しておけば良いのではないかと。これで一晩放置しておくつもりです。
大ピンチずかんの実物を見る
2024.03.27
読後の感想・・・なーんだ、こんなのみんな経験した。(現代風に言うと、マウントをとる、ってやつか)



テープの端が見つからないのは、見つかって引き出そうとしたら斜めに切れちゃったとかもある。1周以上無駄になってしまってピンチ。(残り少ない時)

自分が時々やらかすのは、ハンダゴテ台をひっくり返してしまう事。ハンダカスやリード線の切れ端が飛び散って、片付けが大変。作業台の上だけでなく床まで飛び散る事も。
何かの拍子に触ったか、コードをひっかけてしまって発生する。


命に関わるピンチは、さすがに子ども向けの本には書けないか。しかし、意外と身近なところに危険は潜んでいるものだ。
乖乖 (guaiguai)
2024.02.24
これは台湾のお菓子で、ちょっと変わった用途に利用されているらしい。
サーバー等に供えて、トラブル防止の願掛けをする。
緑色(ココナツ味)は安全を意味する。



中身は、日本のお菓子に似たようなモノあるかな・・・キャラメルコーンぐらいの大きさで、カールみたいな食感で、甘い。



表面の空欄に願い事を記入する。

あと、これは歌?


この中国語の歌の翻訳
乖乖は素晴らしい、健康で楽しく、あなたは乖乖、私も乖乖、乖乖の世界、みんなで一緒に、
・・・といった歌詞で、たぶん縁起が良いということでしょうな。
台湾からの食品
2024.02.22
台湾に頼んでいた食品各種が到着!









素食というのは日本の精進料理のようなもので、動物性の原料を使用していません。

写真を撮り忘れたお菓子も。(昔あった明治ポポロンみたいなお菓子と、ビスケットも)

カップ麺は素食ではありません。これは初めて台湾に行った時にコンビニで買って食べた思い出の味です。

ビン詰めのものは麺にまぶすタレで、ジャージャー麺のもとです。

へんてこなキャラクタの絵が描いてあるのはコーンのお菓子で、まだ開けてみていませんが、カールみたいなものかなと予想。

合計金額は、商品が約\3,000、送料も約\3,000
送料かかるね、仕方ないね、現地に行くよりも安いから良いと考えるようにしました。

意外と大きくて、2箱に分かれて届きました。
鍼灸
2024.02.20
コロナ禍になってからご無沙汰していました。数年ぶりに鍼灸へ行きました。
やはりデスクワークのためか、肩がゴリゴリで痛く、スッキリしない為。

新しいところへ行ってみたら、今風でオサレでキレイでした。女性のお客さんも意識しているようです。いまは美容鍼とかもある。

昔のイメージは「はりきゅう」と筆文字で看板に描いてあり、お年寄りが行くところじゃないかという感じでしたが、今はまるでイメージがかわりました。
そして昔は何となく入りにくかったものでした。

個人的にはお灸が好きで、背中に10個ぐらい並べて炎上、じゃなかった煙上? カーッと熱くなって男の根性が試されるのもよし・・・特に冬はポカポカ暖まるものです。

今回行ったところはお灸はしなくて、鍼と、低周波と超音波の治療機を利用していました。

まあ、お灸は煙とヤニとニオイがしますからね。でも、お灸は「ばあちゃんの部屋」のニオイを思い出します。

「やいと」というのは方言でしょうか。悪いことをするとお灸をすえられる。いまでも指に跡が残っています。幼い頃、悪ガキだった自分。
いま考えるとお灸をすえるなんて幼児虐待じゃなかったのかと思いますが、まあ、この跡を見ると悪さはしちゃいけねえなあ、と思い出します。

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