セルフレジと重量
2022.01.04
新たな発見。
極端に重いもの(米5kg)と軽いもの(乾燥桜えびの袋とか12g)を同時に扱った場合、重量変化を捉えられない模様。

商品の流れは、 店内買い物かご → スキャン →持ち帰りの袋 となるが、ちゃんとスキャンして持ち帰りの袋に入れたかどうか、重量で判断している。

つまり、店内買い物かごの方が軽くなり、持ち帰りの袋がその分重くなれば、ちゃんと品物を移したと判断される。

ところが先日、先に米をスキャンして通した場合、次に軽いものを持ち帰りの袋に入れても感知せず、「袋に入れてください」という表示が出たまま、スキャンできなくなった。

係員を呼ぼうかと思った矢先、数十秒だったと思うが、しばらくたつと再びスキャンできるようになった。

対策: 極端に重いものは最後にレジを通した方が良さそう。
セルフレジその後
2021.12.16
最初は戸惑ったが、今ではスッカリ慣れてしまいました。こっちのほうが、面倒が無くて良いねという感じ。
有人レジだと、買い物袋持ってますか、何とかカード持ってますか、割り箸いりますか、というやりとりがあって、いちいち面倒。

ただ、バーコードの読み取りが時々ひっかかったりする。たとえば野菜の真空パックとか、袋がしわくちゃなやつ。バーコードが曲面+しわくちゃで読み取りにくいんでしょうな。
自分の後ろに人が待ってるわけじゃないけど、なかなか読まないので焦ってしまう。手持ち式のリーダーも試したけどダメで。何度かトライしたら、何とか読み込んでくれた。

近くに係員が立っているので、質問してみたら、こうして袋をひっぱって、バーコードがまっすぐになるように・・・というジェスチャーも交えて教えてもらった。

あと、スイーツで、プリンの上に色々トッピングされているものがあるじゃないですか。こういうのは傾けると容易に崩れてしまう。しかしバーコード読み取りは、向けないといけないから傾ける事になる。そうすると中身が崩れる。ああ、こういう時に手持ち式のリーダーを使うのか。
視神経乳頭陥凹拡大
2021.12.15
10年ぶりの検査で、緑内障の心配はなくなりました。(じつは、この10年間、心の片隅で心配を引きずっていた)

それにしても、なんで10年前の健康診断で、「視神経乳頭陥凹拡大」と言われたのだろう。
緑内障じゃなくても、近視が強い場合にもそのような所見がみられるということでした。(私の場合、これ)

興味をもって色々調べてみた。一般に眼圧が高いと緑内障になるようだが、正常眼圧でも緑内障になる場合があるらしい。なんとも難しいですね。

10年前の健康診断は、職場指定の病院(一般の内科)で、簡易的な検査だったのかもしれません。だから眼科で精密検査を受けて下さいって事になったんでしょうけどね。
結果が分かるまで不安でどうしようもない。心配事が増えるのは嫌ですよ。かえって病気になりそうです。

- CafeLog -