口コミ
2024.05.13
地元の病院を探したりするためにGoogleを利用するが、それぞれの病院の口コミを見ると、中にはひどいことも書かれている。
それが事実なのか妄想なのかは確かめようがないが、少なくとも、これを読む側としては不安を感じる。
行った本人の勘違いとか、何かの行き違いってのは意外とあるのかもしれない。

営業妨害で意図的に悪い内容を書き込んでいるものがないとは言えない。

確かに、自分が経験した通りだったところもあった。(ここには具体的に書かないが)

逆に人気のあるところもあり、口コミの内容も概ね良い評価が多いけれど、悪かったという書込も散見される。
そこはいつ行っても満員で、予約して行っても早く受け付けられるわけではなく、待合室で1時間以上は確実に待たされる(待たされた、自分も)病院もある。

それで待たされた事+受付の態度に対して腹をたてている人の書込も見かけた。いやー、これは人が多すぎる以上どうにもならんですよ。自分だけじゃないんだし。

何か過剰な期待を(勝手に)もって、実際に行ってみたら、自分の思った通りにならなかったから不満だとか、そんな感じなのかな。

これらの口コミに対し、それぞれの病院の対応もさまざまで、おおむね放置しているところが多い印象。

院長がまじめに一件一件に返信をしているところもあった。多忙なのに大変でしょう。頭が下がる思いだ。

「匿名じゃなくて、直接言いに来い」という返信をしているところもあった。個人情報や守秘義務もあるし、本名は書けないが、確かに匿名で色々言われるのは卑怯だと受け止められる。

Googleが悪評を放置している事について、裁判になっているようです。しかし、中には本当の事もあるだろうし、どうするのが一番いいんだろう。

結論は出ないけど。

いや、じつは肩の痛みが続くので(おそらく年齢的なもの)整形外科にかかりたいと思っているのだが、地元の整形外科を検索してみると、軒並みボロクソな口コミだらけで行く気が失せてしまったのだ。

ある整形外科しか行ったことがないけど、今まで二度三度かかってみて、湿布のひとつも出たことがない。PCの画面しか見てないし、患部を触りもしない。素人が何を言うか、と言われそうだが、確かにそうなんだが・・・どうしたらよいのやら。
塩分
2024.05.01
現在とくに高血圧というわけではないが、血圧が高くなる家系のようなので、中年になった頃から気をつけるようになった。
まず、汁物のおつゆは飲まないで残すようにした。十数年前から継続中。
よほどおいしくても、レンゲに一杯程度まで。

そして、食品の成分表示、とくに塩分を見る。いろんな物を片っ端から見ていったら、意外と塩分が多い事に気付かされる。

市販のスムージーだったか、意外と塩分があった。添加されたものではなく野菜や果物由来のものと思うが・・・

このように意識するようになったら、味噌汁も全部飲む気がしなくなってきた。

ところで、スパゲティソース(レトルト)の減塩はどうするか?
普通、一人前なら一人前のパックの中身そのままドバッと皿に出して使う。

ちょっと考えてみた。ソース半分でも十分じゃないかと。そうすれば塩分は半減だ。
過去に、麺を2倍にした時に一人前ソースをかけたら、ちょっと薄いけど、まあおいしく頂けた、という経験があったから。

そこで実際に試してみたんだが、意外と変わらなかった。むしろ、今までソースは多すぎじゃなかったか、とも思える。

半分しか使わず残りは捨てるなんてもったいないから、なんとかして半分とっておけないかなというのが課題。(でも2回続けてスパゲティを食べたくないな)

今は無い「ちびろくラーメン」のように、食べたい量に合わせられれば良いなと。

ソースを捨てるのはもったいないけど、単純に半分とも限らない。味加減を見ながら、少しずつ加えていって、良い加減のところまでに調整すればよいのではないか。そうすれば、さらに減塩が可能となる。

そう、あまり意識しないが、味見しないで習慣的に醤油や塩をかけて食べている事がある。その都度、意識するようにしたい。
ちょっぴりずつかけてみて、味加減を見て、薄い味に慣れていくと良さそう。
密林のワナ
2024.04.14
以前から気になっているが「密林」のワナ

プライムに入れさせようとしたり、定期購入させようとしたり、あるいは微妙な位置にボタンが配置してあり、いつの間にか押していたというパターンを狙っているのが明白だ。

なんとなく、往年のTV番組「川口浩探検隊シリーズ」を思い出していた。

いきなり目の前にヘビが落ちてきたり、隊長が毒蛇にかまれたりするのだ。
沼にはピラニアの大群だ。

歩いていたら、原住民のワナにかかって足から逆さまに釣り上げられたりするのだ。

そして、なぜか原住民には腕時計の跡があるのだ。
ロスケからの怪電波
2024.04.10
北の国も怪しいが、当時ソ連と呼ばれていた某国もそれ以上に怪しい。

ラジカセの短波でダイヤルの端から端までゆっくり回しながら、この音は何だろう、と考えるという暇つぶしを中学生の頃にしていた。

雑誌の情報なども参考にしながら、これの正体はあれなんだ、と知識を深めていった。

トトトピロピロピロロロロ・・・というのはRTTY(ラジオテレタイプ)

文字で表現するのは難しいが、トッ、トッ、トッ、と規則的な音にギャ、ギャギャ、と音が混ざるのは気象FAX

これらは某国からではなく、アマチュア無線や気象関係の機関が出しているもの。

ソ連からと思われる電波は、いくつかあって、代表的なものは2つ。

K信号
レターコードKとか呼ばれる。
モールスのKをずっと打ち続けている。たまに数字を打っていたが、その数字が何を意味するのかは不明。

UVB-76
断続的なブザー音がずっと鳴っている。
これは現在も続いている。たまに音声が入るらしい。
ネット上にはマニアがいるし、Youtubeでライブされている。
過去の送信所(廃墟)を探検したという人も。

そのほか、
どこの国からか分からないが、昔(昭和末期)はいろんな音が鳴っていたものである。

あの頃は長崎無線JOSも健在だった。

ほかにも色々あったけど、
パタパタパタパタ・・・と鳴り続けるのは確かウッドペッカーといってOTHレーダーと呼ばれるもの
北の国から (の暗号放送)
2024.04.10
現在やってないという認識だが、だいたい2000年頃まで続いていた?
某北の国からの暗号放送

朝鮮中央放送の日本語放送終了後ラジオをそのまま聴いていると、深夜0時から不思議な放送が始まった。

息を詰めた女性アナウンサーの声、朝鮮語で5桁の数字を読み上げている。番組の始まりと終わりは、あの国の勇ましい音楽が流れていたと思う。

当時はAMラジオの783?kHzとか短波の・・・周波数忘れた。とにかく、複数の周波数で放送されていた。(受信状態が悪くなってもスパイが聞き取れるようにでしょうね)

朝鮮語は聞き取れなかったが、もし数字がわかったとしても乱数表がないと解読できない。

乱数表は某国から密かに持ち込まれるらしい。どうやっていたのか知らないが、何かの本で読んだ記憶では、化粧品のクリームの底に埋め込んだりしたらしい。
旅行者の荷物にさりげなく紛れ込ませたりしても、全員は調べないからわからないだろう。

あの拉致とも関連があったとか。

深夜の勉強時など、好奇心の向くままに聴いてみたりしたが、内容がわかるわけでもなく、ただ・・・こんな放送がリアルに存在する事実をかみしめていた感じ。

当時NHKの番組でも、この暗号放送について取り上げられた事があった。
それ何年何月何日の何時から放送されたものだよって聞かれても記録してないし分からないが、番組を見た覚えはある。30年以上前だと思う。

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