カラーテレビにはカラーのアンテナ
2022.06.20
http://www.ne.jp/asahi/jn2fna/laboratory/sonota-seisaku.html

電波受信をするアンテナに色がついていようがいまいが電気的には意味ないのですが、白黒からカラーへ移行していた頃、はっきり言って素人だましですが・・・カラーテレビにはカラーアンテナって。

R,G,Bに塗り分けたカラフルなアンテナ(リンク先の記事にはキワモノと書いてある)もあったとのこと。

そして日本ひきこもり協会(略してNHK)の集金人にも丸見えで、白黒からカラーへの契約変更を・・・ウハウハだったでしょうな。
ラジオ塔
2022.06.02
今まで生きてきてラジオ塔なんて知りませんでした。それなのに、県内にあるラジオ塔は現役だという事実・・・

戦前に国策?として全国に設置されたもののようです。街頭ラジオといったところでしょうか。ラジオ体操にも活用されたのでしょう。

テレビの時代になって、すっかり忘れ去られていましたが、灯籠みたいなものなので撤去されずに残っているものが割りと多かったようです。
ただ、中身の機械は老朽化もあるでしょうが撤去されています。

近年、新しいラジオを組み込んで、毎朝のラジオ体操に活用しているところもあります。

セルフレジその後
2021.12.16
最初は戸惑ったが、今ではスッカリ慣れてしまいました。こっちのほうが、面倒が無くて良いねという感じ。
有人レジだと、買い物袋持ってますか、何とかカード持ってますか、割り箸いりますか、というやりとりがあって、いちいち面倒。

ただ、バーコードの読み取りが時々ひっかかったりする。たとえば野菜の真空パックとか、袋がしわくちゃなやつ。バーコードが曲面+しわくちゃで読み取りにくいんでしょうな。
自分の後ろに人が待ってるわけじゃないけど、なかなか読まないので焦ってしまう。手持ち式のリーダーも試したけどダメで。何度かトライしたら、何とか読み込んでくれた。

近くに係員が立っているので、質問してみたら、こうして袋をひっぱって、バーコードがまっすぐになるように・・・というジェスチャーも交えて教えてもらった。

あと、スイーツで、プリンの上に色々トッピングされているものがあるじゃないですか。こういうのは傾けると容易に崩れてしまう。しかしバーコード読み取りは、向けないといけないから傾ける事になる。そうすると中身が崩れる。ああ、こういう時に手持ち式のリーダーを使うのか。
カツヲ、その歴史
2021.12.08



最初はユニバーサル基板にバラック組みで、抵抗やコンデンサを取り替えて実験しながら回路を固めたのでした。
次にプリント基板化、市販ケースのサイズに合わせたのでギッチリです。
そしてPICマイコンのプログラムを作り、周波数の判別など行ったのでした。
入店時の消毒
2021.11.16
手をかざすと、センサーが感知してアルコールが吹き出す装置。

いまいち、タイミングが合わなくて困る。

手をかざす → すぐには出ない →(微妙な間)「壊れてないか?」 →「おかしいなと思って」手をひっこめる →(いまごろ)吹き出す。

まあ、私がせっかちだからいけないのかもしれない。

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