わけわからん夢
2023.09.11
なぜか廃墟探検をしていた。夢の中で。

崩れそうな木造の廃墟だったのだが、かろうじて二階までのぼることができた。

そこでスマホを出して撮影しようとしたが、カメラの画面がなかなか出てこない。
画面上のボタンをタッチしても、ずれたボタンを触ったようで違う画面に変わってしまい、なかなかお目当てのカメラにたどり着けない。

ああ、もう、肝心なときに。

なんやかんやで悪戦苦闘していたら目が覚めた。

わけわからん夢だった、とつぶやいた。


なんだろな、普段のスマホ操作の中でストレスがあるんだろうな。それが蓄積して夢の材料の一部になった。
アプリを使おうと開いたらアップデートが来て待たされるのも時々ある。
支払アプリなんか、レジでそうなったらあせるぞ。
肝心なときに、困る。


そのほか、夢に出てくるのは品揃えの良いスーパーで、結構歩く距離なのだが気に入った店があった。(あくまでも夢の中)

なぜか目覚めてからも、その店が実在するかのような感覚があって、それが不思議だ・・・。ええっと、どこだったっけ?としばらく考えてしまった。

普段よく利用するスーパーに飽きちゃってるんだと思う。誰でも知ってる大手の店だけど、あまり品揃えがパッとしないんだな。
それで、たまに違う店に行くけど、やはり珍しい物や発見があって、足を伸ばした甲斐があったと思うのであった。
ADHD?
2023.09.04
とりあえず何か病名がつけば、それで納得して終わってしまうような感じもする。自分も意外と該当しそうなのだが、正式に診察をうけた事はない。それっぽいなと思ったりもする。


最近(再度)やらかしたのは、乗るべきバスを間違えて乗ってしまい、約束の時間に間に合わなくなりごめんなさい、という出来事。

その路線は、駅から終点まで行く路線で、その途中から乗り込んで終点まで行くわけだが、それが一番本数は多い。

但し、この自分が乗るバス停には、終点まで行かないバスも来るので注意が必要だ。

(1)どこかから来て、そのバス停を経由してUターンして駅へ向かう
(2)終点方向へ向かうのは同じだが、その手前までしか行かない(その手前のバス停がそのバスの終点になる)

とくに(2)に間違って乗ってしまい、降りる人から指摘されるまで気づかず(ここがこのバスの終点だよ!って)、自分が思っていた終点までのんびり乗っていく事しか頭になくて、ボーッとしていたら、突然の指摘に大変ビックリした経験がある。しかも2回以上やらかした。

いやいや、今度は気をつけなきゃ、と決心していたんだよ。それなのに。

(1)は最近やらかした。乗っていて気づいた。なんで逆方向に行く? あせって、次のバス停で降りて、歩いて戻ってきたわけ。

時刻も微妙なのです。バスはだいたい遅れてくる。5分や10分は平気で遅れてくる。20分ぐらいの遅れもある。

だから時刻表だけ見ていると、とっくに過ぎ去った(はずの)バスが来るわけ。
それが自分の乗るべきバスと「同じような時間に来る」から、紛らわしい。うっかり間違って乗ってしまう。
しかも暑くてたまらんから、早く乗りたい気持ちが97%ぐらいになっていて、注意力は3%ぐらいになってる。

直前まで、「今日は乗り間違ったらいかん」「絶対に」と思い返していたのにも関わらず。

行き先表示を見ろよ!と、そりゃ自分でもわかってるけど、暑くてたまらんから見落としていた。
紙工作の付録
2023.09.01
幼い頃、小学*年生の雑誌は毎月楽しみにしていたが、特に「ふろく」の工作が好きだった。
ソノシートを手回しして音を聴くプレーヤーなんか、いまでも印象に残っている。

入学祝いの景品だったと思うが、磁石セットをもらった時は嬉しかった。ところが・・・うっかり落として簡単に割れてしまうフェライト磁石、喜んだり悲しんだりと忙しかったものだ。

ふろくの紙工作の基本は、
台紙を切り抜いて、「やまおり」「たにおり」の線に沿って折り曲げ、でっぱった部分を切り込みに差し込んで組み立てる。
「のりしろ」に糊を塗って貼り合わせる。

色々作ったが、
絵柄が印刷されたフィルムに、家にある懐中電灯の光を当てて壁に映す幻灯機、そして日光写真とか、じつに刺激的だった。
熱収縮のチューブとか、確かサインペンにかぶせてドライヤーであぶると縮んでぴったりフィットする。ドラえもんのイラストが描いてあったと思うけど、ペンを使い終わった後、そのまま捨てるのに抵抗があった。ドラえもんのイラスト部分に執着していて・・・

ところで、いまの小学*年生はどうなんだろうな?と、調べてみた。
https://sho.jp/sho1/

「最強付録!! おうちでアニメーションシアター」

最強!!

基本は自分たちが幼い頃とあまり変わらないかも。

でもスマホだのインターネットだのと、幼い頃から刺激にさらされている現代のお子様たちは、純粋に感動してくれるだろうか。きっとそうだと思いたい。

明るい時間では見づらいから、日が暮れるのが待ち遠しかったよなあ。待ちきれなくて早く試したくて、押し入れに潜り込んだり、家の中で薄暗い場所を探したりして。

それにしても、「アンキパンメーカー」ほしい。おとなになってもほしいものはほしい。
便利な電子辞書
2023.08.05
最近は、暑すぎて活動が鈍っております。生きるだけで一杯一杯です。

全然関係ないんですが電子辞書、意外と色々入っていて面白いです。なんでも入れる事ができたのはメモリの進化のおかげで、今さら言うまでもありませんが・・・身のまわりがスッキリするし、すぐ検索できて本当に助かる。



昆虫図鑑だって、へえ、こんなものまで・・・



・・・ムムッ、気をつけないと地雷を踏みそう。
とくに、コードネーム G
探しものをすると探していないものが
2023.07.10


博多のおみやげ(二〇加煎餅)のオマケ

昔(昭和の頃)、有名なCMがありました。
(悪ガキが母親に怒られ、友達の家へ、にわかせんぺいを持って謝りに行くやつ)

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