ベーシックマスター
2024.10.11
ベーシックマスターもかつて所有していました。

ベーシックマスターといっても色々ある。記憶を頼りに調べた結果、レベル3じゃないかと思います。

これは'90年代前半に同じ職場の方から声をかけられて、よかったらもらってくれないか、家までクルマで持ってくるから、という事で頂いたのでした。

カラーモニターもセットで。

結局持て余してしまって、なんとなく分解して捨てちゃったのでした。あーあ、もったいない。今はそう思うけど、当時はこんな物もう誰もいらないとしか思えなかった。

本体がなくなればカラーモニターもいらないなって捨ててしまったが、あとで良く考えてみれば、これはMZ-2000に接続してカラー表示できたんじゃないかと。

ものすごく後悔した。

自分の頭の中の回路がつながってなかったんだよ。(こんな事は、たまにある)

親も、とにかく捨てろ捨てろって圧力をかけてくるし、仕方ないじゃない。

実家に帰ると、いまでも開口一番「アンタのガラクタを・・・」(略)

言うことをきかないと捨てるぞという脅し、昔から変わらない。
PC-6001
2024.10.11
最初にPC-6001、というよりもmkIIを見たのは中学生の頃で、
私がMSXを買ったのに影響されて、同級生(出来杉くん)がPC-6001mkIIを買った模様。

音声合成が面白くて、おかしな言葉ばかり喋らせて遊んでいた。(馬鹿だな)

もうひとりの同級生も連れて遊びに行ったが、彼はコンピュータに質問するとなんでも答えてくれると思い込んでいたらしく、誰々くんは誰が好きかなとか質問しようとしていた。残念ながらそんな物じゃないんだよね。パソコン探偵団を結成しようなどと言っていたっけ。いま思えば懐かしい。

その後、高校生になってから何かのきっかけでPC-6001を手に入れた。
同級生だったか、後輩だったか覚えてないが、\1,000で売ってくれるとか。
確か、これは捨ててしまったんだよな。ROMだけ抜いていまも持ってる。

その数十年後、またもPC-6001を確かオークションで手に入れた。
壊れて電源が入らないという物で、すぐに原因をつきとめて部品を交換してOK
電源回路のある部品がショートしていたっけ。ついでに電解コンデンサを交換してリフレッシュ。
これは誰か欲しい人に売ったと思う。

さらに、再びのPC-6001mkIIとの再会
高校の先輩から声がかかって、頂いたものだったが長年しまわれていた物でホコリをかぶっており、しかも動作せず。

これも電源回路を修理したり、全体的に清掃を行ったりして復活させたが、キーボードを洗おうとして分解途中に軸が折れてしまい、やる気を失ってそのままにしていた。

その状態で誰か欲しい方、ということで売りに出していたらようやく売れて片付いた。有難うございました。
頭が寒い
2024.10.11
頭(の表面)が寒いような感覚、これは・・・たぶん、毛髪が全体的に薄くなってきていると思われます。(ガチョーン)

これも加齢で仕方有りません。受け入れるしかありません。
うちの家系では、つるつるの人はいませんが、それなりに薄くなるみたいです。

いまのところ、髪は真っ黒ですけど、そのうち白髪が増えるのでしょう。

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