デジカメ(IXY 180/CANON)をバラす
2026.02.02
時々ポロッと落としていたが、昨日とうとう「とどめ」をさされたらしく、再起不能に。
カメラ好きの方に言わせれば、カメラを落とすなんてトンデモナイって怒られそうです。
最後に落とした時は電源OFF状態でレンズは出てなかった。
いまから使おうとして手に取ったつもりがポロッと滑ってしまって床に落ちた。
電源ボタンを押したら、いつもならレンズが全開に出てくるけど、なんか出たり引っ込んだり奇妙な動きをして、中途半端に止まった。
何度か電源ON/OFFしているうちに、全開のまま戻らなくなった。電源も入ったり入らなくなったりした。
レンズエラーの表示が液晶に出たぐらい。
何かの拍子に、普通に動くようになったけれど、またレンズが戻らなくなり、おかしくなったまま。
その後もしつこく、バッテリーを抜いて差し込み直してから電源を何度も押してみたり、側面を軽く叩いてみたり、悪あがきをしてみたが、ついに反応がなくなった。
一瞬動く音がするだけで、それっきり。
古い機種だからとっくの昔に修理対応は終わっているし、修理代は新品を買うぐらいかかるはず。
もう分解して捨てよう。分解の練習と勉強を兼ねて。
次の写真は、外装を外した状態。
よく詰め込んだものです。スピーカーも、マイクも小さい。

そういえば外装のビスが1本なくなっていた。
随分前に、作業台の上に細かいビスが落ちていたのを覚えている。その時は、それがデジカメのビスとは気づかなかった、そこまで頭が回らなかった。
なんだこりゃ、わからんとか言いながら不燃物入れに捨てちゃった。(だいぶたってから気づいた、デジカメのビスじゃないかと)
取っておけばよかったのに。いや、なんでも取っておくからいらない物が溜まるんだ。そんな相反する気持ちの衝突があります。
次の写真は、基板です。たったこれだけにカメラの機能が詰め込まれている。
裏面の写真は省略しました。SDメモリスロットが大部分を占めて、残りはチップコンデンサとチップ抵抗が載っている程度です。

古い話になりますが「プロジェクトX」で、カシオのデジカメ開発物語がありました。
その中で、ありあわせの部品で試作機を作ったら大きくて重いものになり、しかも熱くなる。
試作機2台にはそれぞれ名前があって、「重子」(おもこ)と「熱子」(あつこ)
それとこれが全く同じとは言えませんが、そんな時代もあったねと思い出します。
次の写真は、レンズユニットです。
これをバラしてみれば故障原因がわかるだろうか? いや、チョット無理か。

次の写真は、レンズユニットを分解した様子です。
うまいぐあいにレンズが縮めて入ったり伸びたりするもんですね。
こんな薄いスペースに。

モーターは2つあって、どっちが何の役割かまでは見ていませんが、
ひとつはとっても小さいものです。
3.5インチのFDDのヘッドを動かすステッピングモーター、あれがそのままの形でサイズは5mmぐらいになった物が入っていました。
そりゃあ、こんだけ細かい物なら落としたら壊れるだろうな。
ストロボの回路もじつにコンパクトにまとまっていました。これは分解する時に要注意です。感電の危険があります。もちろん注意しながら分解したので、残念ながら!感電していません。
次の写真は、CCDの表面です。
SONYかなと思って、顕微鏡で文字を探したが、なかなか見つからない。

よく見たら左上の隅にSONYという文字と型番がありました。

ゴミ箱ポイポイのポイよ~~~
カメラ好きの方に言わせれば、カメラを落とすなんてトンデモナイって怒られそうです。
最後に落とした時は電源OFF状態でレンズは出てなかった。
いまから使おうとして手に取ったつもりがポロッと滑ってしまって床に落ちた。
電源ボタンを押したら、いつもならレンズが全開に出てくるけど、なんか出たり引っ込んだり奇妙な動きをして、中途半端に止まった。
何度か電源ON/OFFしているうちに、全開のまま戻らなくなった。電源も入ったり入らなくなったりした。
レンズエラーの表示が液晶に出たぐらい。
何かの拍子に、普通に動くようになったけれど、またレンズが戻らなくなり、おかしくなったまま。
その後もしつこく、バッテリーを抜いて差し込み直してから電源を何度も押してみたり、側面を軽く叩いてみたり、悪あがきをしてみたが、ついに反応がなくなった。
一瞬動く音がするだけで、それっきり。
古い機種だからとっくの昔に修理対応は終わっているし、修理代は新品を買うぐらいかかるはず。
もう分解して捨てよう。分解の練習と勉強を兼ねて。
次の写真は、外装を外した状態。
よく詰め込んだものです。スピーカーも、マイクも小さい。

そういえば外装のビスが1本なくなっていた。
随分前に、作業台の上に細かいビスが落ちていたのを覚えている。その時は、それがデジカメのビスとは気づかなかった、そこまで頭が回らなかった。
なんだこりゃ、わからんとか言いながら不燃物入れに捨てちゃった。(だいぶたってから気づいた、デジカメのビスじゃないかと)
取っておけばよかったのに。いや、なんでも取っておくからいらない物が溜まるんだ。そんな相反する気持ちの衝突があります。
次の写真は、基板です。たったこれだけにカメラの機能が詰め込まれている。
裏面の写真は省略しました。SDメモリスロットが大部分を占めて、残りはチップコンデンサとチップ抵抗が載っている程度です。

古い話になりますが「プロジェクトX」で、カシオのデジカメ開発物語がありました。
その中で、ありあわせの部品で試作機を作ったら大きくて重いものになり、しかも熱くなる。
試作機2台にはそれぞれ名前があって、「重子」(おもこ)と「熱子」(あつこ)
それとこれが全く同じとは言えませんが、そんな時代もあったねと思い出します。
次の写真は、レンズユニットです。
これをバラしてみれば故障原因がわかるだろうか? いや、チョット無理か。

次の写真は、レンズユニットを分解した様子です。
うまいぐあいにレンズが縮めて入ったり伸びたりするもんですね。
こんな薄いスペースに。

モーターは2つあって、どっちが何の役割かまでは見ていませんが、
ひとつはとっても小さいものです。
3.5インチのFDDのヘッドを動かすステッピングモーター、あれがそのままの形でサイズは5mmぐらいになった物が入っていました。
そりゃあ、こんだけ細かい物なら落としたら壊れるだろうな。
ストロボの回路もじつにコンパクトにまとまっていました。これは分解する時に要注意です。感電の危険があります。もちろん注意しながら分解したので、残念ながら!感電していません。
次の写真は、CCDの表面です。
SONYかなと思って、顕微鏡で文字を探したが、なかなか見つからない。

よく見たら左上の隅にSONYという文字と型番がありました。

ゴミ箱ポイポイのポイよ~~~
2026.02.02 17:55
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