接点、接触
2026.02.01
意外と有るのが接触不良

子どもの頃、ドラえもんを読んでいると「接触が悪くて」といったセリフを何度か見かけた覚えが有り、意外と世間でもポピュラー

代表例・・・たとえば、ファミコン(MSX等も)のカセットを差し込み直すと動いたとか、そんなやつ。

うちの壁のスイッチ、ON側に押しても照明がつかないときがあって、ON側に押してグッと押すとようやくついたりする。

基板上のスライドスイッチなんか、ON/OFFにパチンパチンと見た目は切り替わるけど、電気的には導通していないことがある。ばらして接点を見ると真っ黒。

だからといってやたらめったらに接点復活剤を吹きかけるのは良くない。絶縁が悪くなったりする。

リレー接点がくっついていても導通してないこともある。モールドされているリレーなら大丈夫かというとそうではなく、接点の抵抗をはかると導通したりしなかったり、抵抗値が微妙。叩くと変動する。分解してみると接点が真っ黒。

電源アダプタのプラグ、ジャックの接触も気になる。差し込んだまま少し回すと通電したりしなかったり。見ると金属部分が白っぽくなってる。
ピカールで磨くと、こんなに汚れていたのかというぐらい汚れが出てくる。

コンセントの差し込みプラグも、汚れや酸化なんか気にせずに使っているけど、磨いてみると見違えるようになる。
仕方なくデジカメを買う話
2026.02.01
主に仕事の記録用(作業や現品の記録)に使うので、デジカメが無いと困る。

しかし今買おうとすれば高価。
新品で買った時は1万円もしなかったのに、なぜ中古で5万とか!?

あちこちの通販サイトやフリマ等を見ても、安いのは無い。すでに売り切れている。

5万も出すなら思い切って新機種を買うか。
でも消耗品(バッテリー)を活用したいから、共通に使える機種でないとダメだ。

そんなの忘れて開き直って最上級の機種、15万とか。
カメラにそこまで払えない。

以前歯医者さんで検査されたとき、口を開く器具をかまされて、アーンと口を開けて唇が裂けそうな、顎がはずれそうになりながら口の中を撮影されたときのカメラが、あの機種だったのかなと。

街の猫を撮影したりモフる会に参加した時、みなさんが持っているカメラの上等さには度肝を抜かれた。新聞記者とかカメラマンとかプロなんだろうかと思うような機材。
一方、こちらは玩具デジカメ、恥ずかしくてポケットから出せなかった。
あんなすごいカメラを、猫一匹に向けてパシャパシャパシャ・・・

そのほか一瞬検討したのは、防水や耐衝撃の見た目が自衛隊仕様?みたいなデジカメ。でもレビューを見ると早々に電池のフタが壊れて云々と有り、やめとこうと思った。

電池のフタには苦い思い出があり、昔のキヤノンのデジカメで単3電池の使える機種を愛用していた。ところが常時電池バネで押されて力がかかっているためか壊れやすく、割れてしまって固定できなくなり、仕方なくテープを貼って押さえながら使っていた。
2回買い替えてまた壊れた所で、あきらめてリチウムイオンバッテリー式の機種へ移行した次第。それしか選択肢がなかった。

結局、
いま使っている機種と兄弟と思われる、近い型番の機種が中古で2万ちょっとだったので注文した次第。妥協点。同じバッテリーが使える。

----------追記
「落とすな!!」とテプラで印字して、デジカメのあちこち(3か所)に貼りました。とにかく取り扱いには気をつけます。
全体を包むようなウレタンかゴムカバーみたいな物が有れば良いのだが・・・自分で切り抜いて作る?せめてコーナーだけでも付けたりとか。
ひどい見た目になりそうだが。

ケースの底に付けるゴム足、黒いのじゃなくて透明で他より厚めのやつ。それをあちこちのカドに貼ってみたらどうだろう。あちこちに凸が出ていて見た目は変だが、衝撃を緩和してくれる。
デジカメを落としたら壊れた話
2026.02.01
いつもすぐに使えるように、手近な所にデジカメを置いていますが、
ポロッと手が滑って、床に落ちました。

そんな激しくぶつかったりしていないので大丈夫だろうと思った。

電源ONでレンズが出た。でも、引っかかったりして様子がおかしい。
最終的にはレンズが出たままひっこまなくなった。
レンズエラーですと表示され、電源が落ちる。
電源ボタンを押し直しても元に戻らず。
レンズが出っぱなしのまま。

同じ機種をバックアップ用として2台持っていて、
1台目はなにかの拍子に落としたら映像が砂嵐になった。
でも、あとで復活したので予備として、新たに同じ機種を1台買った。中古で。

もう1台買うか?できれば同じ機種に揃えたい。
(バッテリーがいくつかあるので共有したい)

でも、いまコンパクトデジカメって高価なのです。

同じ機種(の中古)を見ると、何年も前に新品で買った値段よりずっと高いです。
新品で確か1万円もしなかったはず。
他の中古も5万とかそれ以上。

それでは最新機種はどうか。やっぱり5万以上。

大多数の人がスマホで撮影するから、そんなの需要がないのでしょう。
少ない需要に対応するために高価になっているのか。

スマホだと解像度が高すぎてデータが重たいし、サッと撮りたい時にすぐできないでしょう。ひょっとしたらデキルノカモシレナイケド、イマイチツカイコナシテナイ。

デジカメの良い所は、手がボタンを覚えているから、手元を見なくてもサッと電源入れてサッとシャッターが切れること。

スマホだと、まず認証をしてからカメラのアイコンを探して、静止画と動画の切替をしてそれから構えて・・・
撮影後、まっすぐに補正するかとか何とか聞いてくるので、いちいち面倒くさい。
ワンタイムROMを消去
2026.02.01
今どきは全てフラッシュROMです。

窓付きROMの時代、ワンタイムROMといって一度しか書き込めないROMがありました。
何か特殊なものかというと単純で、窓付きROMをプラスチックパッケージにしただけ。
安価なパッケージでコストダウンというわけです。量産向け。

マスクROMは半導体工場でしか作れないが、これは未書き込み品を買って自分で書き込める。

当然、書き込みをミスったら、消去できない。

バグがあった。新しいデータで書き直しだ、とか。
そうすると書き込み済みは捨てるしかありません。

PICだって出始めはワンタイム品がありました。
私も数百個を捨てたこともありました。

もったいない、何とかならないか、って同業者に尋ねたことがあります。

X線を当てたらどうかという思いつき。そう簡単に使えませんが、工業試験場とか近所の病院とか?
聞いた話で確かではないけど、結論としては消えなかったという。

パッケージ表面をギリギリまで削って、硝酸を垂らして(▲有毒、危険)中身を露出させれば紫外線を当てられるだろうけど、
後はどうするのかって。製品として出せないでしょう。ひとつひとつ穴を開けて埋めるなんて。

ROMの書き込みは原理的に、0ビットを書き込みます。初期状態ではオールFFです。
それなら00で上書き可能。
容量一杯一杯まで使ってなければ、00で塗りつぶす。そして未使用領域に書く。
これもまた面倒臭い。
たとえばZ80のプログラムとして、
0038h(INT)とか0066h(NMI)を00で塗りつぶしたらどうするんだと。使えない。

PLDも最初はワンタイムで、ヒューズ式でした。原理的には、半導体で作られたヒューズを飛ばして書き込みます。PALが有名でした。GALなどの先祖です。
これも消去できないから失敗するとゴミになりました。高価だった頃です。1個数千円でもゴミはゴミです。トホホ。
MACアドレスも最初はバイポーラROMに書き込んでおり、これもワンタイム。

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