エネループの使用回数
2026.02.17
エネループなどの充放電回数は何百回ですとメーカーが発表しています。
JISに定める試験によるものです。

その何百回でピタリと使えなくなるのではありません。容量が減っているだけで、まだまだ使えるでしょう。
充電したけど、器具に装着して使い始めたら間もなく消えてしまったら、これを寿命とみなしています。
それでも、まだ何とかなるんじゃないかと、リフレッシュを試みたりします。

実際のユーザーの使い方は、JISのような厳密な条件ではなく色々様々でしょう。

それでも実際に何百回使えているのかを参考までに知りたいものです。

何らかの記録をする回路が組み込めれば良いのですが・・・電池パックだったら良いけれど、単体の電池ではそれを組み込むスペースがないでしょう。
外装に何か付けると、器具によっては装着できなくなったりします。ちょっと太っただけで差し込めなくなる、抜けなくなるのでは困ります。

本体の高さを犠牲にして、その分に帽子のような形状の回路を・・・たとえばリチウムイオンだと、そんなふうにして保護回路を組み込まれているものを見たことがあります。
その回路の高さ分だけ容量が減ることになります。

けし粒のようなチップをテープで貼り付けて、それを充電器で書き換えていくような仕組みができたら良さそうです。充電するたびに回数+1です。
コイルパターンの真ん中にICが付いているのは既に世の中にあります。ただ、電池のような金属の表面に貼り付けても、ちゃんと読み書きできるのかどうかは知りません。

電池には何も手を加えずに充放電回数を管理するには、電池に番号を振っておいて、帳面に記録していくしかないでしょう。
そんなの、充電のたびに記録するのは面倒くさいです。でも現状これしかないです。

エネループだって10数本持っているのに、そして器具は様々で、1本だけ使う物、2本セットで使う物、4本セットで使う物と様々です。
これとこれは同じ時期に同時に買った物だから、必ずこの4本を一緒に充放電すると決めても、絶対どこかで混ざってしまいます。

一時は、側面にペンで色を付けて見分けようと試みたこともありましたが、そのうち消えてしまって無駄でした。

色々ゴチャゴチャ書きましたが、
せめて、買った時に何年何月ぐらいは(消えないように)記入しておくと、寿命を知る参考になるかもしれません。
USBの色々
2026.02.17
USB規格では、最大のケーブル長さが決まっています。

通信速度は、その長さに影響を受けます。
高速になればなるほど長くできません。

ところが、配線の都合で10m延ばしているという人がいました。

売られているケーブルはせいぜい5mでしょう。
たぶん、延長コネクタで継ぎ足しています。

室内で10mって思うけれど、意外と長さが必要です。
たとえば事務所で、PC机からプリンタ(複合機)まで。
まず、机から天井まで立ち上げて2mか3m、天井にはわせて3m、天井から複合機まで降ろして2mか3mです。
電話線やLANケーブルも、5mで済むだろうと思って買ってきたら足りないって、ありがちです。

どういうわけか「USB延長コネクタ」なるものが売られています。
それが(電気的に)良いかどうかは別として、需要があるからでしょう。

そんな離れているなら、LANにしたらと思うのが普通です。
ところが、LANだと不安定な時があるとか言うのですね。その点、USBだったら一発だと。
それでUSBを使っている次第。

バスパワーで5m先の機器を正常に動かすなんてのも厳しい事です。
過去に、そんな要求があったのです。
消費電流によりますが、電圧が落ちてしまってまともに動かないでしょう。

ファン等、モーターは特に始動電流が大きいし、ノイズを発します。
それと別の回路を同じ電源で動かせというのは無理です。
そういった実験も行って、なぜだめなのかを説明するのに手間がかかりました。
同時に、こうしたらうまくいくという提案も、実験した上で示しました。

なんでもUSBケーブルでつなげば良いというものではありません。

5mも10mも延ばすなら、もうちょっと太い電線でも5Vでは電圧降下が気になるでしょう。
たとえば12Vとか24Vで送り、受け側で3端子レギュレータやDC-DCコンバータで5Vに落とします。

さらに奇妙なものをご紹介します。
両端にUSB-Aオスが付いたケーブルです。

規格上はありえません。給電側同士を接続することになってしまいます。

ところが実際にメーカーが製造販売していて、販売サイトを見ると、これがあって助かりましたという書き込みが・・・

たとえば(サンワサプライ)
ttps://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=KU-RAA05

意味不明です。でも実際に買ってみました。ある装置がこれを求めていたからです。その装置、規格に違反していると思います。

電灯線でも、延長コードとか二又、三又、テーブルタップ等の配線器具があり、好き勝手に組み合わせる事ができてしまいます。
差し込めるからといって、電気的に適切かと言うと別問題で、少なくともアンペア数を意識する必要があります。
だって、コンセントたりないも~んとか言って・・・

延長コードで延ばした先のテーブルタップに、PCと電子レンジをつないで、電子レンジで弁当を温めたらPCが勝手にリセットした、なんてことも起こりかねません。
延長コードの線は屋内配線のケーブルより細いから、アンペアの大きい器具を動かすと電圧が大幅に落ちてしまうからです。
チラシ対策
2026.02.17
ドアポストや郵便受けに入れられるチラシ・・・
ゴミが増えるだけなので、チラシは最初から受け入れない事にしています。

何も意思表示をしていないと、どんどん溜まっていくばかりです。
不要ならば、その意思表示をすべきです。

単純に、「チラシを入れるな」と書くだけで十分です。うちの場合は。
それで何年も様子をみていますが、めったに入りません。
特別なシールを買う必要はないが、外にさらされているので色褪せや劣化を考慮すべし。

自宅警備員?ですので、チラシを入れられる前に対処できる場合があります。

バイクの音が聞こえると・・・あっ、ピザ屋だ。またチラシか。
窓から見てみると、近くの建物にチラシを入れている姿を確認。

よし、うちに来たときにチラシを入れようとしたらブロックしようと、
ドアポストの内側に手を入れて待機します。

そのフタを内側から手で押さえて開かないようにするか、
手を出してびっくりさせるか。

結局、チラシお断りと書いてあるのを見てくれて、入れようともせず。なーんだ残念。

そこで思い出したのは、
猫がドアポストの内側で待機していて、郵便配達の方が郵便物を差し入れると、ネコパンチというか、じゃれてくるような動画を見たような覚えがあります。
それと自分自身が重なっているような気がしました。

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