昔のシーケンサ
2026.02.12
シーケンサ(プログラマブルコントローラ)は、レトロマイコンの範疇に入るのかな?
内部にはマイコンが入っているので、レトロマイコンでしょうか。

高校生の頃に、学校の実習で使ったのは当時でも古い機種で、
フロントパネルからプログラムを打ち込んだり読み出したりする物でした。
一種のアセンブラみたいなものです。
あの接点とコイルの回路を、アセンブラみたいな命令に置き換えて打ち込みます。

たとえば、


この回路は次のようになります。
LD X1
AND X2
OUT Y1
このように書きます。
X1とX2の接点が両方ともONになったら、Y1出力をONにせよという意味です。

それが実務で役に立ったのでした。何十年も前のことです。
就職した会社の工場に同じ機種があり、近々そのプログラムを直したいという。

部署が違うので直接は手が出せませんが、現場の担当者に教える事ができました。
業務範囲外で昼休みにこっそり活動しました。

まずは現状のプログラムの読み出し。

本来はカセットテープにSAVEしたりLOADしたりする機種です。
バックアップの意味では、紙にリストを残したほうが確実と思いました。

それで1ステップずつ命令を読み出し、メモ帳に書き出していきました。
昼休みの、昼食を食べた後の限られた時間内の作業でした。

タイマーの時間を変更したい。この動きのタイミングをちょっと変えたい。
ああ、それはこの行のここの数字です。何秒単位の数字なので、X秒でしたら***って打ち込みます。

装置自体はとっくの昔に廃棄されたかもしれませんが、少しは役に立ったのでした。
猫に好かれてどうしようもない話
2026.02.12
とこやさんに飼い猫がいまして、
長毛のモフモフですので、行くたびにモフっています。

あちこちを撫でてあげると、
とても気持ち良いみたいで、ゴロゴロゴロゴロと喉を鳴らします。

先日その猫、私の髪を切っている時に膝へ飛び乗って居座りまして、その場所から動こうとしません。

私の切った髪が猫の上に落ちます。店主が、あっち行っときなさいと言うけれど、その場を動きません。
どうやら、とても好かれているみたいです。

私は昔から猫に好かれる傾向がありまして、特に♀猫にはモテモテのようです。

なんで好かれるのかわかりません。
猫好きではありますが、むしろ、猫に好かれるという意味での猫好きです。

帰ろうとしても、足にスリスリしたりして離れようとしません。

帰るのが辛くなります。今度モフれるのは何ヶ月後でしょう。
そんなにマメにとこやさんへ行きませんが、猫に会いに行くだけでも?

人間の♀に好かれないのに、なぜか猫の♀に好かれます。やっぱり私は、猫なのかもしれません。
レガシーマイグレーション
2026.02.12
レガシーマイグレーションとは、過去の遺産から現代風のシステムへの移行ということです。

COBOL人材が高齢化で少なくなっていたりして、現状のシステム維持は難しく、新しいシステムに移行したいが・・・さまざまな障壁があるようです。
長年の改修とそれを担当した人材がいなくなって、とりあえず現状では正常に使えていても、いじれないとか。

仕事柄、古いシステムなどはザラに有ります。
現状のまま維持できれば良いのですが、それが難しくなっているのですね。
COBOLはメインフレーム、基幹システムなどに主に使われているのでしょう。

私も一応COBOLプログラマを養成する学校を出ました。でも、もう忘れました。本を見れば思い出すかもしれません。
「このシステムを直さないと世界が滅びてしまう」というような状況になったらお手伝いできるかもしれません。

昔の勤務先ではデータゼネラル(懐かし)のミニコンで、部品在庫の管理をしていました。総務課にプログラマがおられて、そのCOBOLプログラムを保守していました。
おそらく、その方以外にはCOBOLのわかる方はいませんでした。
管理部門などから要望が出ると、プログラムを修正して対応しました。
ダム端末でしたっけ。それが社内あちこちに有り、黒い背景にオレンジ色の表示。漢字の表示もできました。
もう何十年も前に退職したので関係ありませんが、あのシステムはその後どうしたんだろうって思います。うまくWindowsのサーバーか何かに移行できたんだろうか?ちょっぴり心配。

MSX-BASICも、そのうち*語に? もうなってるか。いや、覚えている限り、生き続ける。

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