なめ猫免許証
2025.01.18
1980年頃に流行した「なめ猫」

同級生から「なめ猫免許証」を見せてもらった。
自分も欲しい。

そこで、
当時ガチャガチャの景品だったか、駄菓子屋で売られていたかは覚えていないが、とにかく手に入れて満足していた。

自慢しようとして同級生に見せたら、「お前のはニセモノ」と一蹴

へ?
裏面に「なめるなよ」って書いてあるけど、これが何か?

「それがニセモノ」
本物は「なめんなよ」


良いんだ、別に。これでも雰囲気は十分。良いんだ。

(こんなどうでも良い事をいつまでも覚えているのであった。)

例によって「コスモス」の仕業だったのでしょう。ビックリマンのニセモノとか、ガンダムのニセモノとか・・・
変な夢
2025.01.18
妙に大長編でした。

その中でもよく覚えているのは、遠くの音を聞こえるようにする集音器
(なぜそんなものが?)

これは最近そんな話題が出たこともないし、どこにも接点は無いはずです。なぜ唐突に出てきたのかわかりません。

トランジスタ1石の簡単な増幅回路で・・・それじゃちょっと無理だろと思いながら・・・増幅度を極端に上げれば、ずっと遠くの音も拾えるかもしれない?と考えたりもしました。

逆に、大きな音が入った時のリミッターは付けておかないといけないね。集音装置はメガホンを流用したらいいのかな、なんて考えたりしていました。

(昔読んだ本には、傘を流用して集音器を作る記事がありました。持ち手にマイクを取り付けて、ちょうどパラボラアンテナのようにして音を集める。小鳥の鳴き声などを収録)

こうして出来上がったものをゆっくり振っていくと、きれいに音が入るポイントがあって・・・というシーンを覚えています。

近々そんな物が必要になることもなさそうですが・・・。

そういえば、寝る前に秋月電子で昔扱っていたジャンクを思い出していました。血圧計用の脈拍をとるマイクだけ当時売られていたことがありました。
ふと思いつき、あれはひょっとすると壁の向こうの音を拾う目的で買っていた人もいたかもしれないなあ、と考えを巡らせたのは確かです。
そんな用途に使えるのかどうかは知りませんがね。

大長編の夢ということは眠りが浅かったのかもしれません。AM3に目が覚めて、別にトイレに行きたいわけでもなく、まだこんな時間か、とりあえず寝ようと。
一口香
2025.01.18
一口香というのは長崎のお菓子で、
じつは子どもの頃から苦手。口に合わなかった。

他所の家で出された時、幼い頃は思ったことをそのまま口に出すから、
「これ苦手」「まずい」と言って、親からにらまれた事がある。

なんだろうな、独特の味があるので・・・好き嫌いがわかれると思います。

同じような物を別の製造元が作っていて、どっちがどうだったのかもよく覚えてない。

それで、
大人になると味覚が変わった、ってのは有ると思います。

たとえばお茶。
子どもの頃は渋くて飲めなかった。砂糖をたっぷり入れて飲んだら、紅茶みたいな味になった。
チーズなんか味が濃くて食べられなかった。マヨネーズも味が濃かった。
ブラックコーヒーなんか全く飲めない、という感じでした。

でも、今だったら意外にもおいしく食べられるかも?と思いついた次第。
あとで買ってきて食べてみるか、と。何十年ぶりに。

ご参考
ttps://biwajelly.co.jp/ikkoko-history.html

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