デスクヒーターの効果
2024.12.25
デスクヒーターと称するものは色々あるけど、その中でも、
天板の下に取り付ける物。
これは試してみたら良かった。暖かくて良い。

消費電力は約100W
エアコンの暖房に比べたら安い。部屋全体を暖めるのか、局所的に暖めるのかという目的が違うので単純に比べられないけど・・・。

エアコンは起動後ガツーンと消費電力が増えて、あとは下がって落ち着くけど、最初に暖めたり冷やしたりするところで頑張ってるから消費電力が大きくなる。特に暖房は大きい。
一定温度になれば意外と消費電力は小さめ。

ヒーターの取り付け方法は何パターンか有るけど、天板の下が今のところ一番よかった。
自分の足との近さも関係あると思う。
あまり近すぎたりくっついたらよくない。

立てるための足が付いている機種もある。これは以前から使っていた。
同じ立てた状態でも、デスク下の鉄板に貼り付ける方法もある。(磁石)

デスク下が、ある程度囲まれている事が条件になる。風がスースー通るような場所だとあたたまりにくいのは当然。

もうひとつ、
机上に設置するマットヒーターも世の中には有る。
手が冷たくてPC操作や筆記などしづらい。そこで机上も暖めようというもの。

ノートPCやスマホを上に置いて加熱するのは良くないので、その部分だけ電熱線が入っていない機種もあるようだ。
税務調査は空からも
2024.12.24
新年早々、セスナが飛び回っているのを見たことがあるようなないような気がしませんか。

自家用飛行機で遊んでいるのだろう、ぐらいにしか思わなかったけど・・・じつは税務調査という使命を帯びている場合もある。

地上の写真を撮って固定資産税の調査を行っているのですね。つまり、勝手に増築したりすると神様が空からお見通しというわけだ。

これを知っていて、上から見てもバレないように増築した人もいるかもしれない。

国土地理院が撮影して、その写真が自治体や税務署へ回るのか、そのあたりの流れは知らない。でも、調査に使っているのは確かです。

屋根の上に「バ◯」とか「見るな」などと大書しておきたい気持ちにもなります。「来るなら来てみろ」などと挑発したりして(笑)

実際そんな事を書いている人はいないと思いますが、上空から見られる事を意識して、色々書いている建物もあります。
たとえば学校の体育館の屋根に「日大」と書いてありました。残念ながら今はありません。

屋根 文字 といったキーワードで検索してみると、屋根ペイントをしている業者とか、実際の文字など出てきます。
空に向かってアピールしている店がありますね。
とくに空港の近くとか航路上なら宣伝効果がありそうです。
Googleマップのズレはよくある
2024.12.24
以前、某みかか関連会社の所在地について、「住所を検索したら小屋しかない。怪しい」といった書き込みをどこかで見たような記憶があります。

じつは私も同じ所を検索して見ていました。その会社からのダイレクトメールを止めようとして、調べていたのです。

確かに打ち込んだ住所通りだと小屋が表示される。だけどその会社のWebサイトを見ると、それなりのビルが建っている。

改めて良く探してみると、やはりGoogleマップが誤った位置を指していることがわかりました。

これは経験的に時々ある事です。

やはり以前、同業者の事務所を初めて訪問しようとした時、事前に調べていったら、あれっおかしいな。違うぞ・・・というわけで結局、その近くのコンビニまで来た時に相手方と連絡をとりあって、案内してもらいました。ああ、調べた時と違う場所だったとわかりました。

住所で検索してGoogleマップが示した場所が正しいとは限らない、ということだけは覚えておきたいものです。

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