マイナ(電子証明書/スマホの)
2025.01.24
マイナカードの電子証明書の更新は、この前済ませてきたけど、
スマホに入れてある電子証明書は自分で更新しなければならない。

そのやり方が分からず、今週はずっとモヤモヤしていた。それがようやくわかったのである。

ん?そんなのどこかのサイトに書いてあるでしょ?
(ttps://img.myna.go.jp/manual/04-01/0208.html)
当然それは最初に見た。・・・だけど、説明と実際の画面が違う。どこにそんなメニューがあるのかとウロウロ探し回っていた次第。

どれだけ見てもそんなメニューは無い。おかしいなあ。バージョンアップのせいで画面が変わったと思っていた。
ログインしてからのメニューの中に、「更新」があると思い込んでいたわけ!

違うんだ。ようやく気づいた。

ログインの最初の画面で、下の方を良く見よう。
「ホーム」 「読み取り」 「メニュー」
という項目がある。

その「メニュー」をタッチする。

そうすると、「利用者証明用電子証明書」と「署名用電子証明書」の期限が表示されて、その期限は更新前の古い期限になっているはず。

もう、ここまで来ると分かった。
「更新・再発行」をタッチする。

マイナカードを用意しておこう。暗証番号とパスワードも思い出して。

手続きを進めていくと、途中でカードの読み取りや暗証番号などの入力があり、最後に「19:30以降の申請は翌朝に対応」と表示された。楽しみ?に待とう。
給湯器その後
2025.01.20
この前ガス屋さんに来てもらって点検をしたが、その場で部品交換などは出来ず、どこをどうしたとも言ってなかったけれど、

その後、毎日普通に使えており問題ない。

浴槽にお湯を張った後、シャワーを使おうとすると水しか出ない、といった症状は全くあらわれておらず、
以前と変わらず、普通にお湯が出る。
ブレーカーの上げ下げもしていない。

じつはガス会社から電話があり、取り替えについて家主さんの了解を得られたとのこと。

取り替えることが決まったので、あとは日程というところで、あいにく長期出張とダブったわけだ。

現状、普通に使えているので取り替えなくても良さそうだ、とも思ってしまう。

だが、いきなり動かなくなるのが給湯器というもの。それは昔、体験したはず。
修理に来てもらってもまたおかしくなり、数回繰り返して結局は中古に入れ替えてもらったじゃないかと。

点検から一週間ずっと正常だしなあ、大丈夫だろう。
いや、使おうと思ったら全くお湯が出ないなんてことは有り得るかもしれない。

この、なんというか「微妙」なところが何とも言えない感じです。
マイナ(電子証明書)そして大事なこと
2025.01.20
色々面倒だけど、面倒なことはサッと済ませるに限る。
早く片付けてよかった。スカッと忘れて安心できる。

窓口での本人確認といっても、ただ、指示に従って暗証番号を入力しただけ。
マスクをはずせとは一度も言われなかった。カメラも無い。

顔写真を見たって、本人の風貌が変わっていたりするのは有るだろう。
パスポートの写真と現状が違っていて怪しまれたという話をどこかで聞いたような?
ヒゲをのばしてみたり、あるいは男から女へ、女から男へ変身したり。

マイナカードのカバーいりますかって言われたけど、コーノタローが「不要」だと言った時に捨てちゃいましたよ。
(最初のカバーはマイナンバーを隠すようになっていたが、現在のものはそうなっていない。性別と臓器提供の欄だけ隠すようになっている)

カバーを付けていると財布のカード入れに入らない。そのこともあってカバーは外したのだが・・・。

窓口の方、「ICにキズがつくといけませんから付けたほうが良い」って。
じゃあ、もらいます。(すぐ捨てるかもだけど)

あと、
電子証明書は1日半ほど使えませんと言われた。その1日半は何が行われるのだろう。
1日半とは、今日の午後から明日いっぱいか?

試しに、スマホからマイナポータルに入ってみたら通らなかった。
こちらも何らかの更新手続きが必要なのだろうけれど。

マイナ(電子証明書)更新
2025.01.20
個人的には鬼門のひとつ、市役所へ。

近くの出張所で手続きできないのか? →設備は市役所しかない。(それぞれ配置すべき。交通費も時間もかかるのに)

電子証明書ってのはワケがわからないけど、期限が来たら云々・・・と追い込む作戦だな。(誰も追い込んでない)

バス停で降りたら、催してきたので近くの公共施設に入った。
トイレのプレートがある。ここだ。
妙にゴツいレバーが付いていて、しかもロックされている。おかしい。トイレ使えないのか?

廊下の向こうを見渡す。トイレの標識は無い。ここだけか。
窓口でトイレを貸してと言わないとダメなのかな。

振り返ってみると、なんだ、左側に廊下が続いていてその突き当りがトイレ。
紛らわしい。トイレの標識の真下のドアがトイレだと思い込んでしまった。

さてスッキリしたところで市役所へ。
窓口はわかりやすい。見た目そのまんま。

整理券をとる。自分の前に2~3人待っていた。

それほど待たされる事もなく呼ばれて、1つ目の窓口でカードを渡し、隣の窓口に移って下さいというので座り直すと、タッチパネルから暗証番号を入れていくだけ。

このカードを5年前に作った時は、タッチパネルの反応が悪くて苦戦したなあ。どうやら設備が更新された模様。

窓口の人が消しゴムで「電子証明書の有効期限」を消していた。消しゴムで消せるんだ?勝手に書き換えたら無期限になるかもしれない。銀河鉄道999か。(当然、ここだけ書き換えても無意味)

書類記入は有ったが、住所や名前は印刷済みで電話番号の記入とほかに2件ほど◯をつける所があっただけで手間はかからなかった。
以前だったら住所から書かされていたような? 名前はともかく、住所を書く意味は無さそう。

性別も特に◯をつけなくて良かった。わざと違う性別に◯をすると何が起こるだろう。以前、健康診断の結果で性別:女という衝撃の事実が発覚したのでやっぱり女かもしれない。
(単に入力間違いだろう)

待ち時間も含めて、ざっと15分程度だったか。
これくらいなら構わないが、昔、2つの手続きを同時にして2時間以上待たされた時は参った。途中で知らんぷりして帰ろうかと思った。(笑)
変な夢
2025.01.18
妙に大長編でした。

その中でもよく覚えているのは、遠くの音を聞こえるようにする集音器
(なぜそんなものが?)

これは最近そんな話題が出たこともないし、どこにも接点は無いはずです。なぜ唐突に出てきたのかわかりません。

トランジスタ1石の簡単な増幅回路で・・・それじゃちょっと無理だろと思いながら・・・増幅度を極端に上げれば、ずっと遠くの音も拾えるかもしれない?と考えたりもしました。

逆に、大きな音が入った時のリミッターは付けておかないといけないね。集音装置はメガホンを流用したらいいのかな、なんて考えたりしていました。

(昔読んだ本には、傘を流用して集音器を作る記事がありました。持ち手にマイクを取り付けて、ちょうどパラボラアンテナのようにして音を集める。小鳥の鳴き声などを収録)

こうして出来上がったものをゆっくり振っていくと、きれいに音が入るポイントがあって・・・というシーンを覚えています。

近々そんな物が必要になることもなさそうですが・・・。

そういえば、寝る前に秋月電子で昔扱っていたジャンクを思い出していました。血圧計用の脈拍をとるマイクだけ当時売られていたことがありました。
ふと思いつき、あれはひょっとすると壁の向こうの音を拾う目的で買っていた人もいたかもしれないなあ、と考えを巡らせたのは確かです。
そんな用途に使えるのかどうかは知りませんがね。

大長編の夢ということは眠りが浅かったのかもしれません。AM3に目が覚めて、別にトイレに行きたいわけでもなく、まだこんな時間か、とりあえず寝ようと。

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