トイレにヒーター
2025.01.17
建物が安普請な為、やたらに寒い。健康に悪そう。

窓に断熱シートを貼りまくってみたが、効いてるんだか効いてないんだか微妙。
うっかり、サッシの換気口が開いているのを忘れていて、なんでスースーするんだろうと思っていたら・・・もちろん閉じました。

いつも座っている机の足元にも、包み込むようにシートを貼ってあります。

そしてトイレ。やはり寒い。
屋外に面している部屋だけに、一段と寒く感じる。
便座ヒーターは無駄だと思っているので電源は入れない。シートを敷けばそれほど冷たくないので便座ヒーターは不要。

セラミックヒーターといって小型の温風機が数千円で売られており、ちょっと贅沢な感じもしたが買って試したところ、意外とよかった。

人感センサー付きなど色々あるけど、自分が買ったのはシンプルに電源スイッチと温度調整だけ。それでも十分。

これをトイレに設置しておき、大きい方を催す前兆の段階でスイッチを入れておく。(温水洗浄の温水スイッチも必要な時だけしか入れない)

すると、用事を足すときにはすでに十分暖まっているというわけ。狭い空間なので、小型のヒーターでも、わりと短時間で暖まる。

なお、何年も前に実家のほうには人感センサー付きのヒーターを仕込んできた。たぶん猫にも反応するが、トイレの中まで入ってこないだろうからあまり関係ない。
端島(軍艦島)炭鉱閉山から51年
2025.01.15
ニュース記事を見ると、石炭を掘り尽くした、と書いてあったけど掘り尽くしたわけではない。実際には、まだまだ埋蔵されているが、世の中の主要なエネルギーが石炭から石油へと変わる時代の流れと、コストが合わなくなって閉山したと認識しています。

一度上陸したことがあり(もちろん正式なツアーとして)、元島民のガイドさんから、炭鉱の事故で地上に戻れなかった方がいらっしゃると聞きました。まさに命がけの仕事だったのです。

隣の高島炭鉱は1986年に閉山。

池島炭鉱はその後も頑張って続けられたけれど2001年に閉山。
昔、バスに池島炭鉱の広告がついていたのを何となく覚えています。

池島の「さるく」ツアーに行ったのは2008年。もうずいぶん前のこと。
Youtubeで見ると、年月の経過を感じました。建物などずいぶんボロボロになっていました。
人口は当時でも少なかったが、さらに減った様子です。


将来、また石炭が必要になる時代が来るだろうか?
どうしても石炭が必要だって事になったら、その時に採掘する技術は残っているだろうかと思います。
迷惑メールが減った
2025.01.15
昨年末から急激に増えて、だいたい一日200通程度届いていたが、年明けから徐々に減ってきた感触。
たとえば今朝は、一晩で20通程度。寝る前に削除して、朝起きてから見ているけど、この前は100通に届くか超えるかという勢いだった。

でも、
数ばかり多く送ったって、ほぼ全てゴミ箱直行だから無駄なのに。

数撃ちゃ当たる、という発想なのだろう。下手な鉄砲だけに。
無駄だと(いまさら)気づいて勢いがなくなったか。

とにかく迷惑メールは、デ協に全部転送していたが、先方が何か対策してくれたかどうかはわからない。統計を取ってるだけと認識しているが・・・特に送信元が海外なので法的にも難しい。

認証方式が変われば、でたらめな送信元アドレスからの迷惑メールは根絶されるものと期待しているが、これを回避する方法を誰か考え出して、いたちごっこになったりするのだろうか。

確かにアドレスはでたらめだが、実在していそうなアドレス(ドメイン)を時々見かける。そのいくつかを当たってみたらいくつかの企業で、お知らせに「弊社からのメールではありません」とアナウンスがあった。

ドメインを勝手に使われた結果、迷惑メールの仕組みを理解していない方からのクレームが来たのではないか。

自分も昔、お前のアドレスからウィルスが来たとクレームがあった。知らないアニメの画像が添付されていて、それは明らかに自分ではなかったけど、アドレスを勝手に利用されたのだろう。あるいは、そのクレームのメール自体がウィルス感染をさせる目的だったのかもしれない。
その時は、そのアニメは知らないし、送信者はデタラメでも通るのですから私ではありませんと丁寧に説明を書いて返信したが、その後に返信はなかった。

マイコンでメール送信のプログラムを実際に作った経験があるので、送信者がでたらめでも通るのは知っていた。telnetでメール送信の手順を手動で試し、次にそれをプログラム化した。手動で試した時は、BASE64のエンコードだけ事前に計算しておく必要があった。

自分が感染していなくても、自分とメールのやりとりをした方が感染したりハッキングされて、アドレスが漏れ出すというのは有るし実際に何度か経験した。
実際、こうして迷惑メールが膨大に増えたのは秋葉原の某通販からだったし。
ガス屋さん来訪
2025.01.14
今朝から給湯器を調べてもらったが、結局しばらくの間は「だましだまし」使うしかなさそう。今日すぐには直せない。

年式を聞くと13年経過とか。やっぱり、壊れても不思議ではない。
異音が出ている部品、おそらくそれだろうと。
メーカーに部品は有るとのこと。

いずれにしても古いので丸ごと交換するか、修理でいくか、ガス屋さんと管理会社の間で相談する。

よくあること、調べに来ると症状が再現しない。何度も動かしたり止めたりしてみたけど、症状が出ない。

浴槽にお湯を張って、そのあとシャワーを使おうとしたらちょっとだけぬるい湯が出て、以後冷たい水のままになる・・・を再現しようとしたら時間が相当かかる。
自分が裸で風呂に入るところまでは再現しなくても良いだろうけれど(笑)

もし途中で止まったり、全く動かなくなったりしてお困りの時はご連絡下さい、との事で事務所の電話番号を教えてもらった。
ガス給湯器の綱渡りが始まる
2025.01.11
不動産屋に電話したところ、直接ガス会社に連絡して下さいとのこと。(点検の結果、修理なのか本体の交換なのかは、ガス会社から不動産屋に回答が来る流れ)

ところが、ガス会社はやっぱり休み。ガス漏れ事故などの緊急連絡番号は有るけど、給湯器の故障は緊急性が低いからダメだろう。代表番号にかけてみたが、やはり「営業時間外」のアナウンスが流れるばかり。

そこでWeb上からの申し込みを実施。来てもらう日時は最短でも3日後。
もっと早くから連絡しておけばよかったと後悔。

それまでは「だましだまし」動かしていく事になる。綱渡りの始まりです。

昨夜ブレーカーを入れ直したらお湯張りまではできたけど、直後にシャワーを使おうとしたらダメだった。こんな調子。

一番最悪と考えるパターンは、お湯張りの途中で水に変わってしまうこと。個人的には。
最初から湯が出ないのは、仕方ないと開き直れる。

湯が出た、よし、いけるぞ・・・途中からダメピョ~ン・・・は最悪。
ぬるいというかほとんど冷水だったでは凹んでしまう。

エラーコードは「点火不良」だったので、火がついてもすぐ消えてしまうのだと思う。
一瞬ぬるい湯が出て、あとは冷水のままになったりするから。

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